2006年7月に事故で脊損になって未だに裁判がおわりません
一審判決は出ましたが加害者のセ○ム自動車保険が控訴へ
■自分の弁護士に一言質問した返事から
yozame様
>おおざっぱでよいので
>いつぐらいまでかかりそうですか?
いつぐらいというのは、判決が出るまでということでよろしいでしょうか?
控訴審の最初の期日が早くても8月か9月かと思いますので、
そこから何回期日を重ねるかによります。
特に新たな主張・立証がないのであれば、第一回で弁論は終結し、
その一ヶ月後くらいに判決というパターンも控訴審ではよくあります。
ただ、こちらからも被告本人の尋問を求めるのであれば、
その期日が入ってしまう可能性があるので、
長ければ、12月やあるいは年明けの判決ということも十分に考えられます。
■まず相手の控訴理由を聞いてからこちらのでかたを決めるらしい
もともと
昨年8月に出た調停案の時も
わたしは了解したが相手は蹴ってきた
一審の判決は
調停案より5割り増し位でました
ただし
過失割合も収入もこちらの主張は認められていません
年5%の遅延延滞金と弁護士費用認められたのが大きかったようです
こうなる結果は
8月の和解案蹴るときに見えていたのに
相手保険屋って何を考えているのか
それとも考える頭がないのか
■控訴審で何か変わる要因があるのか?
変わるとしたら
過失割合0:100
ピアノの収入+360万/年
ありがたいことです
きっとそうなるということで
どっしり構えて待っていようと思います
■来週にはKY施設の契約延長の見直し会議を開くことに
とにかく
ここまで来たらでかい遅延延滞金
毎日働いているという気分で待てます
yozame
一審判決は出ましたが加害者のセ○ム自動車保険が控訴へ
■自分の弁護士に一言質問した返事から
yozame様
>おおざっぱでよいので
>いつぐらいまでかかりそうですか?
いつぐらいというのは、判決が出るまでということでよろしいでしょうか?
控訴審の最初の期日が早くても8月か9月かと思いますので、
そこから何回期日を重ねるかによります。
特に新たな主張・立証がないのであれば、第一回で弁論は終結し、
その一ヶ月後くらいに判決というパターンも控訴審ではよくあります。
ただ、こちらからも被告本人の尋問を求めるのであれば、
その期日が入ってしまう可能性があるので、
長ければ、12月やあるいは年明けの判決ということも十分に考えられます。
■まず相手の控訴理由を聞いてからこちらのでかたを決めるらしい
もともと
昨年8月に出た調停案の時も
わたしは了解したが相手は蹴ってきた
一審の判決は
調停案より5割り増し位でました
ただし
過失割合も収入もこちらの主張は認められていません
年5%の遅延延滞金と弁護士費用認められたのが大きかったようです
こうなる結果は
8月の和解案蹴るときに見えていたのに
相手保険屋って何を考えているのか
それとも考える頭がないのか
■控訴審で何か変わる要因があるのか?
変わるとしたら
過失割合0:100
ピアノの収入+360万/年
ありがたいことです
きっとそうなるということで
どっしり構えて待っていようと思います
■来週にはKY施設の契約延長の見直し会議を開くことに
とにかく
ここまで来たらでかい遅延延滞金
毎日働いているという気分で待てます
yozame
ですね。
先日の裁判で
生涯介護費用(怪しい記憶)を逸失利益や労災保険がおりているので少なく見積もっています
そう裁判官に言われましたが
裁判素人のわたしには介護費用を逸失利益やら労災保険やらでまかなうという思考が理解できません
そんな考え方を改めさす方法も考えてくれるとありがたいです
現在最後の陳述書を書いていて
まさに介護費用の話を書いているところです
8月分の実際の介護人権費用が出たりしています
そもそも
そんな考え方をしている裁判官を弁護士が気がつかない方が問題ありなのかもしれないですね