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日ごとの思いを書きとめたいのです

ライブ年、明けおめ

2013-01-14 15:03:33 | ライブ
\(^o^)/明けましておめでとうございま~す\(^o^)/
昨日、私のライブ年が明けました。
元気になりました~!

昨日(13日)、阿佐ヶ谷「 Yellow Vision」へ。
初めて行く店です。

HORIKEN with「 TA-GO-TA」

堀憲輔HORIKEN(Vo&G)
長洲辰三(Vo&G)
新井武士(Vo&B)
GOBOH鈴木(Dr)

Opening Act

「The Nasty Lips」 with GOBOH鈴木
MICK AOKI(Vo&G)
Kijinekoマリ(Vo&Per)
小木ヒロノリ(Vo&Harp)
吉川寛(G)
QUE坂本(B)
GOBOH鈴木(Dr)

駅のすぐ近くにある、「 Yellow Vision」に入っていくと、すでに満員。
予約しておいた方がよかったみたい。

まずは、オープニングアクトの[「The Nasty Lips」with GOBOH鈴木]が登場。

左から、小木ヒロノリ、MICK AOKI、GOBOH鈴木。
この右には、

吉川寛、Kijinekoマリ、QUE坂本。
ストーンズが大好きというこのバンド、ノリがよくて聴いていると踊りだしたくなるようなバンドです。
ドラムのGOBOHさん、ギターの吉川寛さんは顔なじみなので、初めて聴くバンドという気がしません。
客席の熱いファンを巻き込みながらのステージ、楽しめました。

さ~て、いよいよお待ちかね[HORIKEN with「 TA-GO-TA」]のステージです。
ホリケンさんは、高崎在住で活動されているので、なかなか聴く機会がないのです。
今日は、私にとってはお馴染みの「 TA-GO-TA」との共演です。

ホリケンさんの歌うブルース、圧倒されます。
迫力です。
その声量、ハスキーがかったその声の質、全身からほとばしるブルース!
魅力です。

そして、ホリケンさんに呼応して、辰三さんのギター、冴えわたった音が響きました。

シャウトした歌声、よかった~
しびれた~
新年早々、こんな素晴らしい演奏が聴けてうれしいよ~
新井さんのブルースもよかった~
2ステージ叩いたゴボウさんのドラム、ピッと締まっていて、ステージをキリッとしたものにしていた。

うん、これで、今年はいい年になる気がしてきた

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