地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

奥多摩の名瀑「払沢(ほっさわ)の滝」へ 

2008年07月31日 | 【7】東京再発見

08-7-31
【払沢の滝】
大小合わせて90もの滝があるとされる檜原村。その中で「日本の滝100選」にも選ばれた、
奥多摩を代表する名瀑だ。4段の瀑で構成され、落差60㍍、奥行き約50㍍を誇る。
木々で覆われ、残念ながら全容は見渡せないが、滝壺の近くから見上げる、落差26㍍の
最下段の姿は雄大。この滝壺には大蛇がすんでいたという伝説も残り、何とも神秘的だ。

という能書きなのだが、水量が少な過ぎで貧弱、迫力がない。
そういえば、今年は奥多摩の方の雨が少ないのか。虹も見たかったが。でも涼があり満足。



明日からは売店がオープンするそうな。今日は結構空いていて、気温も丁度良く
結構だった。




「木工房森のささやき」の商品。右下は生きているカタツムリ。店の前に居た。

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