10kmの苦行ジョグ

アキレス腱界隈への刺激に多少馴れてきたのか？、ふくらはぎ下部の疲労感が少し弱めだったため、それならばと夕ジョグスタート。

去年の11月以来で間隔のあいていたNIKEのエリート9をチョイスして、シューズの前目に入っているクッション部分を使いつつ後での抜け感にはどう反応できるか確かめてみたら、そのシューズ前方の特性が「抜け」を阻害する阻害する。

しかもちょうど足底の前目、両足第2指の付け根付近にあるウオノメ部分（中学時代からある）にピンポイントに圧がかかってしまいスタート直後にもう万事休す、となった。

このシューズはフォアフット気味に着地して、そのまま前部を反発させて推進力を得るタイプなのに（個人の感想です）、後を意識しすぎたらそれこそコンセプトに逆らうことになるってわけですな？

というわけでそもそも前下方で脚を回す体の動きがどうもしっくりいかないこのところの不調が前提にありながら、もろにそっちに向いたシューズを履いてはもうてんでダメダメ。今夕のジョグはただ10kmの苦行に耐えたという感じ。

少しはイメージしろよと思いながらも、このまま脚を回すのに向いたタイプの他のシューズを敢えて履きまくると、強引にフィーリングが戻ったりするかも？・・・と悪ノリめいた思いも湧いてきたりして・・・。

本日10.23km（5:13/km）
1月合計138.93km

先週のJRA重賞と一昨日の交流重賞結果

先週日曜日のフジテレビ＆BSフジ、関西テレビの競馬中継のゲストがいずれも神奈川県出身者で固められていた。

こういう時はさらに掘り下げて、ウィキペディアでわかる限りは出身市町村などもメモしておくべきなのかも？・・・と思うこともあったため、次回からは即実行することとしたい。

横山ルリカさんなどは出身大学も記載されているが、明学大というと競馬界隈では故清水成駿さんもそこの出身だったわけであり、それが機縁となって競馬評論家の大御所の流れに乗せてやろうとする配慮がどこからともなく彼女には働いているのかも？・・・な〜んて考えたりもした。勝手に。


東海ステークス（16頭）
01着　3枠05番　スワーブアラミス（松田・須貝）7番人気
02着　6枠11番　オーヴェルニュ（団野・西村）1番人気
03着　7枠13番　ブルベアイリーデ（M.デムーロ・杉山）3番人気

04着　8枠15番　サンライズホープ（幸・羽月）2番人気
09着　2枠04番　デュードヴァン（松山・池添学）5番人気
14着　4枠07番　ハヤヤッコ（池添・国枝）9番人気


アメリカジョッキークラブカップ（14頭）
01着　1枠01番　キングオブコージ（横山典・安田翔）3番人気
02着　8枠14番　マイネルファンロン（松岡・手塚）11番人気
03着　6枠09番　ボッケリーニ（横山武・池江）4番人気

04着　2枠02番　アサマノイタズラ（嶋田・手塚）7番人気
05着　4枠06番　ポタジェ（川田・友道）2番人気
06着　7枠11番　オーソクレース（ルメール・久保田）1番人気


TCK女王杯（12頭）
01着　8枠12番　テオレーマ（川田・石坂）1番人気
02着　5枠05番　ショウナンナデシコ（吉田隼・須貝）4番人気
03着　6枠07番　ブランクチェック（戸崎・栗田）2番人気

04着　5枠06番　レーヌブランシュ（松山・橋口）3番人気