龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

炎天下にジョグする虚弱体質

2016-07-02 23:44:09 | jogging
午後2時過ぎからジョギング開始。

30度前後の炎天下にジョギングし出すバカ。熱中症になったらどうするのか?

幸い頭痛も虚脱感もダメージもくらわずに中山競馬場へ。なんてことはない馬券を買いに行っただけなのである。

帰りは4キロ弱をゆっくりジョグで帰宅した。

今日は過酷な条件だったにもかかわらず、信号待ちと坂の上りのあった区間でキロ6分を超えた以外は、キロ5分30秒以下でなんとか走れた。

とある本を参考にフォームを工夫しただけで・・・。最近走力が著しく落ちている気がしていたのは、ここ数ヶ月良かれと思って読んだジョギング本によるおすすめフォームの記述がフィットしなかったからとほぼ断定できるなこれは。

明日のジョギングが楽しみ。


距離 6.27km
時間 34:31
平均 5:31/km
消費 490cal

01 5:09
02 5:22
03 5:26
04 6:04
05 5:29
06 5:29

本編6.27kmと追加のスロージョグ3.66km。本日合計9.9km。

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ユーロ2016「ウェールズVSベルギー」

2016-07-02 10:19:35 | tv
ユーロ2016「ウェールズVSベルギー」を観た。

まだ対戦カードが判明していなかった時点で録画予約の設定をしていたから観られたものの、上記両国の試合とわかっていたら果たしてわざわざ録画する気になったかどうか・・・。

そのくらい興味のない試合と言えたが、せっかく録画したのだし・・・と気乗りしないまま観始めた。

が、とにかく献身的なウェールズと、個々の身体能力と潜在能力で優りながら随所でいい加減さが伺えるベルギーを対比していると、自ずとウェールズに感情移入したくなる。人種が違うのが混ざり過ぎている弊害もあったと思われる(ベルギーの「散漫さ」は)。

もちろんイングランドがよもやの敗退をし、英連邦としては「興味」を先につなげるために是が非でもウェールズを最低もう1試合はさせたい・・・というシナリオもあったかもしれない。ベルギーはお芝居を強いられていた可能性もゼロではないのだろうが、FIFAランクでは格下のウェールズ(20番台)が2位のベルギーを破って、結構スッキリ。

次の準決勝でポルトガルも蹴散らしてくれないものかな?

まあそんなわけでこの1試合を観ただけだが、いまのこのウェールズの代表チームへのファン心理がちょっと芽生えた。

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