物事の判断は朝日新聞の逆こそ真なり

集団的自衛権の行使を可能にする安保法案が衆議院を通過した（という書き方で良いのかな？）。

自衛隊の際限ない海外派兵の可能性を高めるということだが、先制攻撃をくらうまで手出し出来ない状況をも改善するくらいでないと、まだまだホンモノじゃないだろう。

戦前は戦争を徹底的に煽り、戦後は徹底的な売国屋として、蔑みの対象であるところの朝日新聞が今回のことに反対しているなら、その逆こそが真なり！・・・でいいんじゃないかな？

日本の周囲の敵性国家に対するヤガラセになるなら、それこそが正しい選択と言っていいに違いない。


仏教は勿論、神道以前から聖なる対象として神聖視されてきた山々がよって立つこの日本列島。

その古代から聖なる対象へ投影され続けた念の集合体。これを日本の神々（のようなもの）と解釈し（断じて個人崇拝や制度への崇拝ではなく）、その凝集した神々の意識が、そろそろポジティブに発動することを期待しているのだから、きっとうまくいくさ・・・。

と、信じたい。


流れとしては、「植民地」である現実をふまえ、

宗主国の力がまだ健在なうちに、

近所の敵性国家が滅び（環境破壊と経済崩壊による内部分裂、そしてチベット侵略＆民族浄化をした報いにより、みるも無残なメに遭うことこそ正しい流れ）、

さらに民度の低い劣等半島もついでに滅ぶ（当然の天罰）。

で、シェールガスの掘削のし過ぎが祟り、意図せず大規模な地殻変動が起こってしまい（イエローストーンのちょっとした爆発もシナリオとしては可。北半球全滅まではいかない程度で）、宗主国も壊滅的被害を受ける。

その時にこそ、「植民地」は晴れて独立。


マンガやアニメ「ジパング」でのクサカ少佐のセリフ

「四海に囲まれ独立し、力に満ちたその国は・・・」

という流れがとりあえずの上がりだ。


そのためには、異次元空間からのサポートも要るかもしれぬ。

そこへのアクセスをヘミシンクで・・・。お願いしておかんとね・・・。