こんにちは、千里です。昔からフリーエネルギーというテーマで、一部の有能な研究者が開発してきましたが、世の中で日の目をみることはありませんでした。
答えは、簡単です。
無料で、無限に使えるエネルギーが使われてしまったら、有限エネルギー(原子力、石油、天然ガスなど)を支配している人達がいらなくなるからです。つまり、エネルギーを権力基盤として、世界をコントロールしてきた権力者たち(ロックフェラー系(石油)、ロスチャイルド系(原子力)など)は、影響力がなくなってしまいます。
このため、フリーエネルギーは、すべて容赦なく国家安全保障上の理由で全部潰されてきたようです。本来であれば、水道の蛇口から水が大量で流れでているのに、蛇口を管理することで、自分達の都合のよい技術だけを有限に提供することで儲けてきました。このエネルギーのために戦争まで厭わず奪ってきたわけです。
戦争の発端、背後にある意図を辿れば、エネルギー問題にいきつくことで理解できると思います。日本においても、尖閣諸島周辺の海底に眠る油田が調査、確認されたことで、中国の脅しがはじまりましたね。
しかし、この有限のエネルギーは、実は『無限にあるのだ』としたらどうでしょうか?
もう、戦争するのがバカバカしくなりませんか?いや、戦争する理由が見つからなくなってしまいます。戦争したい人たちは、理由が欲しいわけですから、エネルギー問題に発展しなければ、戦争できません。(戦争で商売している人々)
そう、本物の技術により、もう戦争のない平和な社会になっていくしかないのです。
しかしながらまだまだ世界は、エネルギー争奪戦を繰り広げています。
中国の習近平主席は22日、ロシアを訪問しプーチン大統領と会談し、共同声明を発表しました。
ロシア産石油の対中輸出量を、現在の年間1500万トンから約3倍の4600万トンまで段階的に引き上げることで合意しており、資源エネルギー分野を軸に両国の経済関係を広げる方向のようです。
まあ、現時点では、有限エネルギーがしばらく主役となっていきますが、ある時期を境にガラと変わることが予想できます。今までの歴史からして、技術進歩は、マーケットに少しづつ浸透するというよりも、一気に変わるのが常です。
昨年の9月に、ベルギーのケッシュ財団が、フリーエネルギーの技術を世界各国の政府へ公開、提供しますというオファーがありました。
http://blog.goo.ne.jp/divine2012cosmos/e/99b157a06df36b74af92071c350197cf
財団からの招待ビデオはこれです。
★Keshe Foundation Promo Intro Video
日本語字幕をONにして!
さて、これは、本当に供与されるかどうかわかりませんが、クリーンエネルギー、フリーエネルギーに興味のある技術者、開発者のリスト集めという側面もあるかもしれないので、注意が必要ですが、これが本当であったらすばらしいことです。
そして、日本でもフリーエネルギーを開発している人達がいます。
そもそも、フリーエネルギーとは、何なのでしょうか?
フリーエネルギーとは、入力したエネルギーよりも、出力するエネルギーが多く出される永久的なエネルギーのことを言います。現状の石油や石炭、ガスなどの資源エネルギーは、燃やして、電気エネルギーに変換してしまえばそれで終わりです。例えば、100インプットしたら、アウトプットは30しかしないなら有限です。
どんどんエネルギーをインプットしないと発電しません。火力発電や原子力発電がそうですね。エネルギーになる変換効率が悪いのですね。しかし逆の100インプットしたものは、130アウトプットできるとしたらどうでしょうか?アウトプット量よりも余分に生まれたエネルギー30を循環させることで永久に使うことができます。
私たちがエネルギーと言っているもの、使って無くなるものは、エネルギーではないのかもしれません。
フリーエネルギーを開発している飯島秀行氏によると、『エネルギーとは、無限に存在するものを指す』としています。そして、『有限性の物質を取り合うから、ケンカするのであって、無限性のものなら、幾ら分け与えたって、減るものではありません』と言います。
そして、現在資源エネルギーとしている石炭、石油は、本来エネルギーではないということです。つまり、石炭、石油は、『空気を呼び込む媒体』であり、空気のことを本来、エネルギーと呼ぶものであり、無限に存在するものだとしています。エネルギー、空気の法則として、常温、常圧よりも高い方に変換するのがしくみであり、すべての物質は、この法則がベースになって動いているようです。
ここに彼の講演ビデオがありますが、興味のある方は見てみてください。
フリーエネルギーを開発していくと、まさに宇宙の原理原則にいきつくようです。
WF未来塾2/4 飯島秀行先生「宇宙にたった1つの神様の仕組み」日本再生!
また最近、注目を浴びている研究者がいます。
フリーエネルギー研究者の井出治氏です。
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井出治氏が開発した超効率インバータ(デゴイチ)は400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるということである。出力の一部を入力に戻すことにより、永久機関も夢ではない。一家に一台、車に一台装備することによりエネルギー問題は解決する。第二次産業革 命が起きるだろう。
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としています。
すでに超効率インバータ技術は、国内特許出願されています。
特許公開番号は2012-023898
★フリーエネルギー装置実用化近し!!
http://newscience.air-nifty.com/blog/2012/03/post-6366.html
40年も前からこの世の仕組みに気づいて、調べてきたようで、宇宙意識に導かれながら、本物の技術を創造したようです。
下記のビデオをみると、技術だけではない話しが聞けます。
★ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治
★環境エネルギーについて(理事をされてるようです)
http://www.faee.or.jp/energy/index.html
また最近では書籍をだされたようなので、興味のある方はおすすめです。
USO800-まっ赤な真実(ほんと) Vol.2-1/2
USO800-まっ赤な真実(ほんと) Vol.2-2/2
早く、エネルギーで争う時代が終わってほしいものです。
まずは、知識を取得して、知らない方に教えてあげてください。
フリーエネルギーの理論を知ると、意識も変わってくるようです。
原発再稼働なんていう話しは、論外ですね。
それでは、また。
答えは、簡単です。
無料で、無限に使えるエネルギーが使われてしまったら、有限エネルギー(原子力、石油、天然ガスなど)を支配している人達がいらなくなるからです。つまり、エネルギーを権力基盤として、世界をコントロールしてきた権力者たち(ロックフェラー系(石油)、ロスチャイルド系(原子力)など)は、影響力がなくなってしまいます。
このため、フリーエネルギーは、すべて容赦なく国家安全保障上の理由で全部潰されてきたようです。本来であれば、水道の蛇口から水が大量で流れでているのに、蛇口を管理することで、自分達の都合のよい技術だけを有限に提供することで儲けてきました。このエネルギーのために戦争まで厭わず奪ってきたわけです。
戦争の発端、背後にある意図を辿れば、エネルギー問題にいきつくことで理解できると思います。日本においても、尖閣諸島周辺の海底に眠る油田が調査、確認されたことで、中国の脅しがはじまりましたね。
しかし、この有限のエネルギーは、実は『無限にあるのだ』としたらどうでしょうか?
もう、戦争するのがバカバカしくなりませんか?いや、戦争する理由が見つからなくなってしまいます。戦争したい人たちは、理由が欲しいわけですから、エネルギー問題に発展しなければ、戦争できません。(戦争で商売している人々)
そう、本物の技術により、もう戦争のない平和な社会になっていくしかないのです。
しかしながらまだまだ世界は、エネルギー争奪戦を繰り広げています。
中国の習近平主席は22日、ロシアを訪問しプーチン大統領と会談し、共同声明を発表しました。
ロシア産石油の対中輸出量を、現在の年間1500万トンから約3倍の4600万トンまで段階的に引き上げることで合意しており、資源エネルギー分野を軸に両国の経済関係を広げる方向のようです。
まあ、現時点では、有限エネルギーがしばらく主役となっていきますが、ある時期を境にガラと変わることが予想できます。今までの歴史からして、技術進歩は、マーケットに少しづつ浸透するというよりも、一気に変わるのが常です。
昨年の9月に、ベルギーのケッシュ財団が、フリーエネルギーの技術を世界各国の政府へ公開、提供しますというオファーがありました。
http://blog.goo.ne.jp/divine2012cosmos/e/99b157a06df36b74af92071c350197cf
財団からの招待ビデオはこれです。
★Keshe Foundation Promo Intro Video
日本語字幕をONにして!
さて、これは、本当に供与されるかどうかわかりませんが、クリーンエネルギー、フリーエネルギーに興味のある技術者、開発者のリスト集めという側面もあるかもしれないので、注意が必要ですが、これが本当であったらすばらしいことです。
そして、日本でもフリーエネルギーを開発している人達がいます。
そもそも、フリーエネルギーとは、何なのでしょうか?
フリーエネルギーとは、入力したエネルギーよりも、出力するエネルギーが多く出される永久的なエネルギーのことを言います。現状の石油や石炭、ガスなどの資源エネルギーは、燃やして、電気エネルギーに変換してしまえばそれで終わりです。例えば、100インプットしたら、アウトプットは30しかしないなら有限です。
どんどんエネルギーをインプットしないと発電しません。火力発電や原子力発電がそうですね。エネルギーになる変換効率が悪いのですね。しかし逆の100インプットしたものは、130アウトプットできるとしたらどうでしょうか?アウトプット量よりも余分に生まれたエネルギー30を循環させることで永久に使うことができます。
私たちがエネルギーと言っているもの、使って無くなるものは、エネルギーではないのかもしれません。
フリーエネルギーを開発している飯島秀行氏によると、『エネルギーとは、無限に存在するものを指す』としています。そして、『有限性の物質を取り合うから、ケンカするのであって、無限性のものなら、幾ら分け与えたって、減るものではありません』と言います。
そして、現在資源エネルギーとしている石炭、石油は、本来エネルギーではないということです。つまり、石炭、石油は、『空気を呼び込む媒体』であり、空気のことを本来、エネルギーと呼ぶものであり、無限に存在するものだとしています。エネルギー、空気の法則として、常温、常圧よりも高い方に変換するのがしくみであり、すべての物質は、この法則がベースになって動いているようです。
ここに彼の講演ビデオがありますが、興味のある方は見てみてください。
フリーエネルギーを開発していくと、まさに宇宙の原理原則にいきつくようです。
WF未来塾2/4 飯島秀行先生「宇宙にたった1つの神様の仕組み」日本再生!
また最近、注目を浴びている研究者がいます。
フリーエネルギー研究者の井出治氏です。
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井出治氏が開発した超効率インバータ(デゴイチ)は400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるということである。出力の一部を入力に戻すことにより、永久機関も夢ではない。一家に一台、車に一台装備することによりエネルギー問題は解決する。第二次産業革 命が起きるだろう。
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としています。
すでに超効率インバータ技術は、国内特許出願されています。
特許公開番号は2012-023898
★フリーエネルギー装置実用化近し!!
http://newscience.air-nifty.com/blog/2012/03/post-6366.html
40年も前からこの世の仕組みに気づいて、調べてきたようで、宇宙意識に導かれながら、本物の技術を創造したようです。
下記のビデオをみると、技術だけではない話しが聞けます。
★ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治
★環境エネルギーについて(理事をされてるようです)
http://www.faee.or.jp/energy/index.html
また最近では書籍をだされたようなので、興味のある方はおすすめです。
USO800-まっ赤な真実(ほんと) Vol.2-1/2
USO800-まっ赤な真実(ほんと) Vol.2-2/2
早く、エネルギーで争う時代が終わってほしいものです。
まずは、知識を取得して、知らない方に教えてあげてください。
フリーエネルギーの理論を知ると、意識も変わってくるようです。
原発再稼働なんていう話しは、論外ですね。
それでは、また。
宇宙の爆発の熱量もいつかは無くなり、再収縮に向かい、その引力による圧縮で宇宙は次のビックバンを引き起こす。つまり宇宙全体が、100のエネルギーから少しずつエネルギーを消費しながら、100エネルギーのビックバン、99エネルギーのビックバン、98エネルギーのビックバンと、ビックバンと収縮を繰り返している。
だからエネルギーを損失して存在してる宇宙が、100のエネルギーから130のエネルギーを生み出す手段を持っている訳がない。それは、人が自分が食事で得たエネルギー以上のエネルギーを生み出す手段を、人の細胞が持たないのと同じ事。
母体である宇宙にエネルギーを増幅させる手段がないのに。その宇宙の中に存在してる細胞ほどの価値も無い地球で、そんな母体の法則を超えた法則が生み出せるわけがない。それは宇宙の法則に反するという事でもあるし、宇宙の法則を超えるという事でもある。
100のエネルギーから130を取り出せるという事は、一兆のエネルギーから一兆三千億のエネルギーを生み出せるという事。
これをエネルギーを消費させることなく、際限なく繰り返していくと、簡単に京、垓、抒、と、いくらでも桁を増やしていける。100から130程度なら現実的に見えても、そうして膨れ上がっていくと、その生まれるエネルギーは、簡単に宇宙が内包するそれを超えてしまう。それがどれだけ非現実的かが理解できない馬鹿ぐらいしか、こんな与太話は信じられないだろう。
1.3倍という単純な概念は、「宇宙の全エネルギーを用いれば、宇宙を1.3倍拡大できる」と言っているに等しい訳だ。
人間にとって、空気、その中でも特に水素は、およそ無限と言って差し支えないほどの質量を有している。けど、その水素も、決して無限のエネルギーではない。0から何かを生み出すことは、非現実的だ。
宗教的に信じたいなら止めやしないけど、科学的とは言い難いな。
宇宙のシステム(?)自体は無限にエネルギーを生産しているとも解釈は出来ます。
ま、だからといって、フリーエネルギーが現実味のある話とは言いませんがw
ただ、「真空」を作る事によって、そこに生じた「エネルギー」を利用し、更に次の「真空」を生産していくというシステム(?)を作った場合、所謂「エネルギー保存の法則」の制約(?)を受けないかもしれない。
実際に、この宇宙で起きている現象でもあるしね。
エントロピーの法則に近い宇宙論である・・・
ただ、膨張に伴う「真空」の生産によって絶えず「エネルギー」が与えられ続けるので、その「エネルギー」が与えられる事=「質量(物質)」が与えられる事なので、もしかすると、膨張によって「(物質を持つ)真空」が生産される事は神(?)が設定した摂理かもしれない。
話が少しフリーエネルギーから逸れたかもしれないが、宇宙と言う視野で見れば、フリーエネルギーの可能性は決して「否定」されない。
と言うのが私の意見です。
なぜですか?
私たちは記憶と経験の物差しで物事をはかりすぎる。
人類が誕生して7万年と言われているが、その中でも文明として発達してきたのはたかだか5000年程度。
未発見の原理がこれからどれだけ現れるのかもわからない。
井出氏の発案がこれからの文明に役立つヒントになっていたらいいよね。
ホントそう思います。
また、実験で成功すれば製品化が可能かというと、今まで既得権益を持つ団体から圧力を受け実現することはありませんでした。
発明者は特許化せずフリーにしてネットで実験結果を公開し、草の根レベルで検証して進めるのがよいでしょう。
つまり圧力団体に潰される前に既成事実化して、誰でも知っている技術にしてしまえば潰しようがありません。
企業にスポンサーを依頼するのは間違いです。井出さんはその辺を認識されているのか心配です。
くれぐれもお金を振り込まないようにしてください。
井出さんのはおそらく白ですが、ケッシュ財団は限りなく黒に近い灰色です。
ご注意を・・・
100の入力で130の出力を得た場合、増えた30はどこからともなく発生したのではなく周囲のエネルギーを吸収したと考えれば何も矛盾は無い。空間には熱や電磁波といったエネルギーが無秩序に散乱している。我々がまだ知らないだけで空間そのものが回収可能ななんらかのエネルギーで満ちているのかもしれない。それを竜巻が周囲の物体を吸い寄せるように、フリエネ装置は掻き集めているだけなのかもしれない。
実際フリエネを実現したとされる人たちの記録には装置に水滴が付着したという記述がある。これは装置が周囲の熱を奪い電気に変換したと考えれば辻褄の合う現象だ。
フリエネを前向きに捉える者の中には、都合の良い結果だけをピックアップしてそうでない結果を黙殺する者も多いのも確かだが、だからと言ってそれはフリエネ自体を否定する根拠にはならない。現在の物理法則に沿わない事柄を「ありえない」と切って捨てるのは誰にでも出来ることだが、その思考からはどの様な発見も進展もありえない。科学とは既存の常識を覆すことで発展してきたという事を忘れてはならない。
岩崎士郎のu8です。
すでにたくさんの人が使っているようです。
ペダルの重い自転車に貼ったところ軽くなりました。
非常に役立ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=AQcNL6TlCdA