ヤミの権力者たちが次々に逮捕される？ユダ金FRBの終焉か！

こんちには、千里です。

最近、こんな衝撃的なニュースが流されていた。


「ＦＲＢが４月２０日に破産します。詐欺師ロスチャイルドが借金地獄へ！
債務合計２７１兆ドルーイルミナティは多重債務者だった」と銘打ったＦＡＸ
が４月１８日午前、東京・永田町の衆議院と参議院の議員会館内の各議員事務
所に送信されてきたという。
（参照：板垣英憲（いたがきえいけん）情報局

http://foomii.com/00018/201204190700009481

出所は、どうやらこのこのHPからであり、真相はわかりません。

【速報】FRBが4月20日に破産します！詐欺師ロスチャイルドが借金地獄へ！
債務合計271兆ドル－イルミナティは多重債務者だった！

http://www.news-us.jp/article/264887147.html

このホームページを見ても真相がなかなか掴みづらいので、
ベンジャミン・フルフォードさんの解説を聞いてみました。


簡単に説明すると、第二次世界大戦の戦時中に
資産保全を理由にアメリカ＝米国連銀FRBにアジア王族や
当時中国国民党の財宝（ゴールド＆シルバー）を預けたようです。

変わりに1938年発行の米国債が与えられました。

これらの財宝は、全世界のゴールドの85%と
言われており、インドネシアのスカルノ大統領が
署名権利者として代表になっています。

預けたゴールドは、世界の近代化のために委任した
もので、1944年、西側諸国のイギリス、フランス、アメリカは、
50年の期間で委任統治の権利をもったということです。

その後、1994年に委任権限が切れたため、
各国の要請に応じて、返還する義務が生じました。

その後、中国などから米国連銀を訴えた裁判などに
発展し、連銀は中国毛沢東の時代にまとめて20万トン
ぐらいは返済したとして争いますが、結果的に敗訴します。

その後、連銀は、最初の返済日を2001年9月12日として、
約束しましたが、ご存知のとおり約束期限の前日
911のテロ事件で証拠となる書類やゴールドは消えて
しまいました。つまり、踏み倒したということですね。

そして、スカルノ氏によって任命された管財人グループ
は、今回FRBに対して、踏み倒さずに払ってくれという
申し立てをしているようです。

と、ざっと理解すると、このようですが事の真意は、
証拠の書類が手元にある訳ではないのでわかりません。
また、このホームページだけの内容では、前後関係が
つかめないので、はっきり断定できません。

しかし、この取り立ての文書が、東京・永田町の衆議院と
参議院の議員会館内の各議員事務 所に送信されたということは、
確かな証拠があるのでしょう。

また、政府、永田町に居座っているFRBの僕への警告という
意味にもとれますね。

今後、どういう結末になっていくのかはわかりませんが、
ヤミの勢力の大量逮捕の日が近いと警告していますね。
ゴールディンウィーク前後を注視しましょう。

ヤマトイズムをもつ日本人は、そろそろ目覚めなければ
なりませんね。

それでは、また。

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編集後記
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本日のTBSの報道特集にて、統一教会の実情が報道
されましたね。北朝鮮との関係や合同結婚式、
さらには、日本と韓国を結ぶ海底トンネル事業の実態など。
日本では、今でも裁判騒動が続いており、敗訴で負けているのだ。
日本の政治家においても、統一教会から支援を受けている
方が多いのですが、政治家としての倫理問題にもなってくる
ので、煙が立つ前に襟を正しましょう。
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☆アジア米国債横領事件 12米国連邦準備銀行に対して先取特権申立
http://youtu.be/UplU1U0QN5s