本日、予定通り午前3時起床! 早起き~
午前7時のフライトなので、午前5時のリムジンバス に乗ります。
主人の両親が、ウィーンとプラハにはまだ行ったことがないと言うことで、今回一緒に行くことになりました。
両親は、既に成田からウィーンに向けて出発!
私達はウィーンまで約2時間のフライトで、あっという間の空の旅でした。
お天気も良く 暖かいというより暑いくらいです。
最高気温は25度以上になるようで、ベルギーとは全く違う気温・・・・・
空港からは、手配しておいたホテルのお迎えの車で、ウィーン市内のホテル The Ring に移動。
チェックインにはまだ早いので、荷物 を預けた後、JCBプラザで翌日の市内観光のチケットを入手し、オペラ座で、オペラのチケットを受け取り、準備万端!
あとは両親を待つばかり。
その間、ちょっと遅めの朝食 ということで、JCBのスタッフの方に教えていただいた、ウィーン料理レストラン S' Muellerbeisl (ミューラーバイスル) へ!
他にも候補のお店はあったのですが、こえださん情報で、ワインになる前の濁り酒 Sturm を是非飲むべし!
ここならありそう!ということで決定
到着すると開店したばかりか? まだお店の人はお食事中・・・・・
主人がお店の人に聞いてみると、食事OK!というお返事。
早速店内に入り席に着きました。
店内その①
店内その②
そして、乾杯はこれ↓ Strum(シュトルム) こえださん、ありましたよ~
見た目は、リンゴジュース のようです。
香りも甘い感じ お味はシュワシュワとしていて美味しい~
飲み口がとても良いのですが、これは結構酔っ払います。
お料理は、日本語メニューより、ウィーンの家庭料理から数品注文
イノシシの生ハムとメロン
田舎風サラダ
主人は、シュトルムを飲み終わり、ウィーンのビール Goesser
ウィーン風シュニッツェル
ツヴィーベルロストブラーテン(オニオンステーキ)
この時季限定のシュトルム ウィーンの家庭料理 とても美味しくいただきました。
お肉はどちらも柔らかくて、付け合せのジャガイモも
お腹も一杯となったところで、食後のコーヒーは、HOTEL IMPERIAL のカフェでいただきます!
ホテル入口
こちらがカフェ
店内 うわぁ~ステキ
お目当ての インペリアルトルテ
チョコケーキとナッツが断層になって、周りをマジパンとチョコでコーティングされています。
甘さもほど良く、私好みの味で美味しい~
以前食べたデメルなどのザッハトルテよりも好きです。
今回の滞在で、再度食べ比べしてみなくては!
右側が私が注文したコーヒー メランジェ カプチーノのように、泡立てたミルクが入っています。
とても素敵なカフェ 一度ここで朝食 も食べてみた~い。
さて、そろそろ両親の到着時間なので、ウィーン中央駅でウィーンープラハ間の電車 のチケットを受け取った後、エアポートエクスプレスで空港 にお出迎えに向かいます。
両親は無事到着です! 長旅お疲れ様でした。
再び、ホテル手配の車 でホテルに戻ります。
チェックイン後、今日は軽めの食事 をして、早めに休みましょう。
食事はホテルからちょっと歩いたところにある、ベトナム料理 Saigon へ。
サラダ
生春巻き
フォー
野菜もたっぷりで、お腹に優しいメニューで良かったです。
ホテルへの帰り道、ライトアップされたオペラ座を眺めながらお部屋に戻りました。
私達も、今朝早かったので、明日からの観光に備えて早目に寝ま~す。
午前7時のフライトなので、午前5時のリムジンバス に乗ります。
主人の両親が、ウィーンとプラハにはまだ行ったことがないと言うことで、今回一緒に行くことになりました。
両親は、既に成田からウィーンに向けて出発!
私達はウィーンまで約2時間のフライトで、あっという間の空の旅でした。
お天気も良く 暖かいというより暑いくらいです。
最高気温は25度以上になるようで、ベルギーとは全く違う気温・・・・・
空港からは、手配しておいたホテルのお迎えの車で、ウィーン市内のホテル The Ring に移動。
チェックインにはまだ早いので、荷物 を預けた後、JCBプラザで翌日の市内観光のチケットを入手し、オペラ座で、オペラのチケットを受け取り、準備万端!
あとは両親を待つばかり。
その間、ちょっと遅めの朝食 ということで、JCBのスタッフの方に教えていただいた、ウィーン料理レストラン S' Muellerbeisl (ミューラーバイスル) へ!
他にも候補のお店はあったのですが、こえださん情報で、ワインになる前の濁り酒 Sturm を是非飲むべし!
ここならありそう!ということで決定
到着すると開店したばかりか? まだお店の人はお食事中・・・・・
主人がお店の人に聞いてみると、食事OK!というお返事。
早速店内に入り席に着きました。
店内その①
店内その②
そして、乾杯はこれ↓ Strum(シュトルム) こえださん、ありましたよ~
見た目は、リンゴジュース のようです。
香りも甘い感じ お味はシュワシュワとしていて美味しい~
飲み口がとても良いのですが、これは結構酔っ払います。
お料理は、日本語メニューより、ウィーンの家庭料理から数品注文
イノシシの生ハムとメロン
田舎風サラダ
主人は、シュトルムを飲み終わり、ウィーンのビール Goesser
ウィーン風シュニッツェル
ツヴィーベルロストブラーテン(オニオンステーキ)
この時季限定のシュトルム ウィーンの家庭料理 とても美味しくいただきました。
お肉はどちらも柔らかくて、付け合せのジャガイモも
お腹も一杯となったところで、食後のコーヒーは、HOTEL IMPERIAL のカフェでいただきます!
ホテル入口
こちらがカフェ
店内 うわぁ~ステキ
お目当ての インペリアルトルテ
チョコケーキとナッツが断層になって、周りをマジパンとチョコでコーティングされています。
甘さもほど良く、私好みの味で美味しい~
以前食べたデメルなどのザッハトルテよりも好きです。
今回の滞在で、再度食べ比べしてみなくては!
右側が私が注文したコーヒー メランジェ カプチーノのように、泡立てたミルクが入っています。
とても素敵なカフェ 一度ここで朝食 も食べてみた~い。
さて、そろそろ両親の到着時間なので、ウィーン中央駅でウィーンープラハ間の電車 のチケットを受け取った後、エアポートエクスプレスで空港 にお出迎えに向かいます。
両親は無事到着です! 長旅お疲れ様でした。
再び、ホテル手配の車 でホテルに戻ります。
チェックイン後、今日は軽めの食事 をして、早めに休みましょう。
食事はホテルからちょっと歩いたところにある、ベトナム料理 Saigon へ。
サラダ
生春巻き
フォー
野菜もたっぷりで、お腹に優しいメニューで良かったです。
ホテルへの帰り道、ライトアップされたオペラ座を眺めながらお部屋に戻りました。
私達も、今朝早かったので、明日からの観光に備えて早目に寝ま~す。
いっぱいコメントしちゃうわん
まずはウィンナーシュニッシェル
ウィーン滞在中随分食べましたがここのは衣がなんか変わっていますね 天ぷらみたい?
インペリアルホテルはウィーンへ着いた初日と最後の日と二回も行っちゃったのだ
多分同じホテルマンにあっているはず
いやぁ・・・ホテルも凄いけど入っている客もすごいですよね
夜に行くとオペラ座帰りのエリザベス女王みたいな貴婦人達がみな、すごいステキにケーキやらワインやらを頂いて感激。私も自然に背筋が伸びました。
ホテルマンは誰も完璧にきれいな英語を話すし、かゆい所に手が届く。
クリティカルな私でも言う事なし、間違いない一流ホテルですですね。
インペリアルトルテは夫へのおみやその1です
そうそう私がオーストリアに入った日は雪だったのですよ
いいなあ 暖かいウィーン さぞかしビールが美味しかった事でしょうね
そしてシュトルム、私ものみ倒しました。
ナッシュマルクトでは朝から5杯ものんじゃったわぁ・・・
オーダーすると、キッチンのほうからお肉を叩く音が聞こえてきて、待っているときもわくわくした気分でした。
お味のほうも美味しかったです!
インペリアルホテルは、と~っても気に入りしました!
私は、ザッハトルテより、インペリアルトルテが美味しい と思うのですが。
オーストリアで雪
私達が滞在していた時と、気温差が激しいですね・・・・・
残念ながら、ナッシュマルクトを散策する時間はありませんでした。
シュトルム5杯!!!
私が飲んだシュトルムは、1~2杯で結構酔いがまわる感じでした。
入れ替わりで入ったはずなのに・・
いろんなことが色々違いますね。
ナッシュマルクトには行かれなかったのですね。私個人としては、アムステルダムの市場よりこちらの方が面白かったです。そして、あそこはキケンです。
だって、市場の入り口、一番最初に出くわす店が立ち飲みワイン屋
当然、この時期あるのはシュトルムです。
赤・白はもちろん果実系のシュトルムなど、5種類くらいあったかな?
カップについでもらって飲みながら市場を散策。
買わんでいいもんまで買う羽目に・・・
ザッハーからなら多分徒歩10分以内で着いたはずです。
来年のこの時期、シュトルムを飲みにまたいっちゃうぞ!と思っている私。
ご一緒できたらいいですねえ お誘いします!
ナッシュマルクトは、ベトナム料理を食べに行くときにも横切ったのですが、お魚を焼いているいい香りが漂っていました。
ウィーンは、思った以上にお食事も美味しくて、お気に入りとなりました。
次回は、市内をじっくり散策して、カフェで一息というのもいいかなぁ~と思っています。
本当にすれ違いの旅行ですよね~。
是非ご一緒にシュトルムを飲みたいものです。