デュッセルドルフのお酒 Killepitsch(キレピッチュ)

先日、デュッセルドルフで買ってきた　Killepitsch　

このKillepitschと出会ったのは、プチトモちゃんがお土産で我が家に持って来てくれたのが最初でした。　
ウィキペディア　によれば、98種類の果実、ベリー類、ハーブで造られたリキュール。なんとアルコール度数は42％ 　　　
でも、トロリとして甘いのでそこまでアルコールが強く感じられません。　
日本でいえば、養命酒みたいです。　
瓶には1858年とあるので、長い歴史があるリキュールのようです。　

我が家では食後酒として飲んでいますが、これを飲むと胃がスッキリする感じがします。　
私は、イタリアのグラッパより、Killepitsch(キレピッチュ)のうほうが好みかも～　



話は変わりますが、最近の我が家のうちごはん　　　こちらになりま～す。　

木綿豆腐と桜えびの中華スープ

クロックマダムにしようと思ったら、買って来たパンが小さくて、お皿に盛り付けただけになってしまった。　

ボジョレー・ヌーボーと最近お気に入りのタコ　

このタコ、塩味が付いているので、たっぷりのお野菜と一緒に、このままいただくと美味しいです。