今朝は早起き! なぜかというと・・・・・パリに行ってきま~す!
香港の友人家族が、パリに来てると連絡があり、急遽、主人と一緒に1泊2日で出かけることにしました~
パリ北駅からホテルの移動はタクシー
主人曰く、タクシー乗り場は、いつも長蛇の列・・・・・ タリス内で予約すると少し割高にはなるものの、長時間待たずに乗れるそうです!
パリ北駅からタクシーに乗ると、渋滞にはまってしまった・・・・・
しか~し、運転手さんが気を利かせてくれて、渋滞のない裏道を走行して、ホテル到着!
今回のホテルは、友人家族も宿泊している Best Western Opéra d'Antin
ギャラリーラファイエットのすぐ裏で、メトロ駅、CDG空港行のロアシーバス乗降場所も近くて便利なところです。
香港の友人家族、ウォーリーさん、キャサリンさん、アンソニーさんと再会!!
ヨーロッパで会うのは久しぶりです~
午前中はお仕事で、ランチタイムには、みんなでお食事
ギャラリーラファイエットのカフェテリアでいただきま~す。
食後は、夕食まで自由時間となり、主人と私は街を散策して、ホテルに戻り一休み。
さて、夕食は、以前から気になっていた臓物料理レストラン Le Ribouldingue(リブルダング) を予約しています。
主人は一度行ったことがあり、私は今回初めてなので楽しみ~
移動はメトロのほうが渋滞がなくて便利!ということで、みんなでメトロに乗りました。
乗り換えのホームで電車を待っていたら、ラッシュ時間ということもあり、結構混んでいます。
ここで事件が発生!!
私が先頭になり、ぐいぐい車両に乗り込んでいくと・・・・・
あぁ~~~~~ドアが閉まってしまいました!!
私の隣にいたお兄さんも、ドアを抑えようとしてくれましたが無理でした。
乗ったのは私だけ、主人と友人家族は、ホームに残ったまま・・・・・
次の駅で無事みんなと合流しましたが、メトロはスリだけじゃなく、乗り降りにも注意しなければ!
どちらもお店の方に選んでもらい、美味しくいただきました。
メニューは、前菜・メイン・デザート で、34ユーロとお得な感じ♪
5人で、それぞれ違うものを選びました!
この豚の鼻 2個もあります!
このレストランの紹介で、豚の鼻が丸ごとのっているお皿を見て、興味津々でありました。
私たちも少し頂いたら、少し毛がついているのが見えたので、それは主人に~
食べると・・・・ぷりぷりゼラチンでレンズマメと一緒にいただくと美味しい~
羊のタン、牛の心臓、仔羊の脳みそ、豚のテリーヌ、どれも臭みなど一切なく、食感、味は最高です~
続いて、メインもみんなでシェアしました~
こんなに大きな胸腺は初めて~
周りはカリッとしていて、カボチャとの相性も
腎臓は、砂肝のような?コリッとした食感で、ポテトグラタンと一緒にいただくと更に美味
キャサリンは、仔羊の脳みそをメインにしました。
前菜もそうでしたが、メインも、臓物と付け合せのお野菜などが、とても良く合っていました。
最後のデザートも、5種類を選び、みんなで味わいました~
デザートもまた美味しい~
運ばれてくるお料理ごとに、『うわ~』という感歎の声を発するほど、感動のお料理の数々でした!
お料理によてはボリュームがあるので、食べきれないものもあり残念・・・・・
次回は、上手に選んで完食します!
お隣のテーブルにいた、ご年配の素敵なご夫婦が、最後の写真を撮ってくださいました。
Le Ribouldingue の情報は、下記にもありました!
臓物料理をもりもり食べて寒さを乗り切ろう。
香港の友人家族が、パリに来てると連絡があり、急遽、主人と一緒に1泊2日で出かけることにしました~
アントワープ中央駅のスタバでカフェラテとカレーパン
7時半のタリスに無事乗車! タクシー予約のチケット
パリ北駅からホテルの移動はタクシー
主人曰く、タクシー乗り場は、いつも長蛇の列・・・・・ タリス内で予約すると少し割高にはなるものの、長時間待たずに乗れるそうです!
朝食タイム♪ 2回目の朝食?
パリ北駅からタクシーに乗ると、渋滞にはまってしまった・・・・・
しか~し、運転手さんが気を利かせてくれて、渋滞のない裏道を走行して、ホテル到着!
今回のホテルは、友人家族も宿泊している Best Western Opéra d'Antin
ギャラリーラファイエットのすぐ裏で、メトロ駅、CDG空港行のロアシーバス乗降場所も近くて便利なところです。
香港の友人家族、ウォーリーさん、キャサリンさん、アンソニーさんと再会!!
ヨーロッパで会うのは久しぶりです~
午前中はお仕事で、ランチタイムには、みんなでお食事
ギャラリーラファイエットのカフェテリアでいただきま~す。
チキンのキッシュ、キノアサラダ、ドリンクを主人とシェア
食後は、夕食まで自由時間となり、主人と私は街を散策して、ホテルに戻り一休み。
さて、夕食は、以前から気になっていた臓物料理レストラン Le Ribouldingue(リブルダング) を予約しています。
主人は一度行ったことがあり、私は今回初めてなので楽しみ~
移動はメトロのほうが渋滞がなくて便利!ということで、みんなでメトロに乗りました。
乗り換えのホームで電車を待っていたら、ラッシュ時間ということもあり、結構混んでいます。
ここで事件が発生!!
私が先頭になり、ぐいぐい車両に乗り込んでいくと・・・・・
あぁ~~~~~ドアが閉まってしまいました!!
私の隣にいたお兄さんも、ドアを抑えようとしてくれましたが無理でした。
乗ったのは私だけ、主人と友人家族は、ホームに残ったまま・・・・・
次の駅で無事みんなと合流しましたが、メトロはスリだけじゃなく、乗り降りにも注意しなければ!
レストランに到着~ 外観はこんな感じ♪
外観とは違って店内は落ち着いた雰囲気
可愛らしい豚ちゃんもいます。
これから臓物料理に挑む5人
アペリティフのキールと豚の頭?顔?のテリーヌ
赤ワイン Domaine Les CREISSES 白ワインはシャブリ
どちらもお店の方に選んでもらい、美味しくいただきました。
メニューは、前菜・メイン・デザート で、34ユーロとお得な感じ♪
5人で、それぞれ違うものを選びました!
私は、豚のテリーヌ
ウォーリーさんは、羊のタン タルタルソース
主人は、牛の心臓
アンソニーさんは、仔羊の脳みそ
キャサリンさんは、豚の鼻の煮込み
この豚の鼻 2個もあります!
このレストランの紹介で、豚の鼻が丸ごとのっているお皿を見て、興味津々でありました。
私たちも少し頂いたら、少し毛がついているのが見えたので、それは主人に~
食べると・・・・ぷりぷりゼラチンでレンズマメと一緒にいただくと美味しい~
羊のタン、牛の心臓、仔羊の脳みそ、豚のテリーヌ、どれも臭みなど一切なく、食感、味は最高です~
続いて、メインもみんなでシェアしました~
私は、牛の胸腺 カボチャのマッシュ
こんなに大きな胸腺は初めて~
周りはカリッとしていて、カボチャとの相性も
アンソニーさんは、牛ほほ肉 ブイヨン煮込み 柔らかい~
主人は、牛の腎臓 ポテトグラタン添え
腎臓は、砂肝のような?コリッとした食感で、ポテトグラタンと一緒にいただくと更に美味
ウォーリーさんは、仔牛の骨髄 とろける~
キャサリンは、仔羊の脳みそをメインにしました。
前菜もそうでしたが、メインも、臓物と付け合せのお野菜などが、とても良く合っていました。
最後のデザートも、5種類を選び、みんなで味わいました~
ババ・オ・ラム 食べてる途中で更にラム酒を追加してくれました。
ライスプティング、バニラアイスにお酒たっぷりのフルーツ
洋ナシの赤ワイン漬けとマロンペースト、栗のアイス
デザートもまた美味しい~
運ばれてくるお料理ごとに、『うわ~』という感歎の声を発するほど、感動のお料理の数々でした!
お料理によてはボリュームがあるので、食べきれないものもあり残念・・・・・
次回は、上手に選んで完食します!
美味しい臓物料理を堪能し満面の笑み♪
お隣のテーブルにいた、ご年配の素敵なご夫婦が、最後の写真を撮ってくださいました。
ノートルダムとお月さま
Le Ribouldingue の情報は、下記にもありました!
臓物料理をもりもり食べて寒さを乗り切ろう。