2014.4.7(月)
広い範囲で降水確率0%予報の7日、展望を求め茅ヶ岳へ向かった。
冒頭写真は茅ヶ岳山頂。
写真に写る若者2人は、山梨百名山登頂を目指して2年前から山に登っているイケメン(左)と彼の友人。
頼まれて2人の山頂写真を撮り、しばし会話を楽しんだ。
国道52号線沿いは、静岡より3、4日遅く、桜が今まさに満開。ドライブが楽しめた。
写真は身延山鏡圓坊。
この後、写真に収めることはできなかったが、中部横断道、中央高速から名峰の数々を望むことができ、気分は高揚した。
深田記念公園駐車場の茅ヶ岳登山口。
平坦で明るい道を進む。
程なく登山道脇に雪が現れた。
道沿いには多数のケルンが積み上げられていた。
バランスよく置かれた石を発見。
私も一つ積み上げた。マイケルン。
茶色の枯葉をまとったブナの木が現れ出した。
登山道を雪が覆う。
念のためアイゼンを携行したが、この後雪はほとんど出現せず、アイゼンは不使用だった。
女岩は落石の恐れがある為、立入禁止となっていた。
ここから岩場の急坂が始まる。
真新しいロープが張られていた。
空が青い。
枯葉の絨毯。フカフカしていた。
深田久弥氏終焉の地。背後に雪を被る金峰山。
金峰山アップ。
しばらく岩場が続く。
途中の展望所から富士山が初めて望めた。霞んでいた。
金峰山。こちらの展望はスッキリ。
山頂手前の岩場。
茅ヶ岳山頂。風もなく穏やかな日和。
女性4人、男性3人が寛いでいた。背後は瑞牆山~金峰山。
八ヶ岳と金ヶ岳。
南アルプス。右から甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、鳳凰三山。背後に仙丈ヶ岳、北岳などが頭を見せている。
レンズを望遠ズームに交換。
金峰山山頂に黒く五丈岩。
遠くに浅間山。
八ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳。以下、ズームアップ。
甲斐駒ヶ岳とアサヨ峰。
団子標識と。
山頂に蝶。
地蔵岳オベリスク。
写真撮影に余念のない女性。
山岳展望を楽しむ冒頭の2人の若者。
富士山は相変らず霞んでいる。下山開始。
女岩の立入禁止の標識。
マイケルン健在。
変わった花が咲いていた。何の木か調べてみることにしよう。
追記
SHCのittaさんから、この花は「ダンコウバイ」と教えていただきました!感謝!!
帰りに立ち寄った鏡圓坊境内。52号線沿いの桜がとにかく見事だった。
広い範囲で降水確率0%予報の7日、展望を求め茅ヶ岳へ向かった。
冒頭写真は茅ヶ岳山頂。
写真に写る若者2人は、山梨百名山登頂を目指して2年前から山に登っているイケメン(左)と彼の友人。
頼まれて2人の山頂写真を撮り、しばし会話を楽しんだ。
国道52号線沿いは、静岡より3、4日遅く、桜が今まさに満開。ドライブが楽しめた。
写真は身延山鏡圓坊。
この後、写真に収めることはできなかったが、中部横断道、中央高速から名峰の数々を望むことができ、気分は高揚した。
深田記念公園駐車場の茅ヶ岳登山口。
平坦で明るい道を進む。
程なく登山道脇に雪が現れた。
道沿いには多数のケルンが積み上げられていた。
バランスよく置かれた石を発見。
私も一つ積み上げた。マイケルン。
茶色の枯葉をまとったブナの木が現れ出した。
登山道を雪が覆う。
念のためアイゼンを携行したが、この後雪はほとんど出現せず、アイゼンは不使用だった。
女岩は落石の恐れがある為、立入禁止となっていた。
ここから岩場の急坂が始まる。
真新しいロープが張られていた。
空が青い。
枯葉の絨毯。フカフカしていた。
深田久弥氏終焉の地。背後に雪を被る金峰山。
金峰山アップ。
しばらく岩場が続く。
途中の展望所から富士山が初めて望めた。霞んでいた。
金峰山。こちらの展望はスッキリ。
山頂手前の岩場。
茅ヶ岳山頂。風もなく穏やかな日和。
女性4人、男性3人が寛いでいた。背後は瑞牆山~金峰山。
八ヶ岳と金ヶ岳。
南アルプス。右から甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、鳳凰三山。背後に仙丈ヶ岳、北岳などが頭を見せている。
レンズを望遠ズームに交換。
金峰山山頂に黒く五丈岩。
遠くに浅間山。
八ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳。以下、ズームアップ。
甲斐駒ヶ岳とアサヨ峰。
団子標識と。
山頂に蝶。
地蔵岳オベリスク。
写真撮影に余念のない女性。
山岳展望を楽しむ冒頭の2人の若者。
富士山は相変らず霞んでいる。下山開始。
女岩の立入禁止の標識。
マイケルン健在。
変わった花が咲いていた。何の木か調べてみることにしよう。
追記
SHCのittaさんから、この花は「ダンコウバイ」と教えていただきました!感謝!!
帰りに立ち寄った鏡圓坊境内。52号線沿いの桜がとにかく見事だった。
賢パパさんへのコメントで触れたように、先ほどまで自宅付近はものものしい雰囲気でした。
「ダンコウバイ」、教えていただき感謝です。
ネットで探し始めたものの、辿り着けませんでした
昨日は満観峰~花沢山。
ヤマブキ、スミレ、木々の新芽が奇麗でした。
つい先ほどまで(10日午前0時)、自宅前にパトカー3台、覆面パト1台、救急車1台が停車、ものものしい雰囲気でした。
救急車はいち早く、向かいの広告会社社長のご主人と付き添いの奥さんを乗せて市立病院へ。
そしてつい今しがた、1人の男を連行してパトカーも去っていきました。
殺傷沙汰の事件が発生したようです。ご報告まで。
春を告げるダンコウバイというそうです。
今日も綺麗な写真をありがとうございます!
恐れ入りました~!
実は、甲斐駒アップの写真、賢パパさんが喜んでくれればとの思いを込めて撮りました!
ゾクゾクしていただいて、ハッピーであります!!
アップの写真、ゾクゾクしちゃいます。