![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/99/de469906134cb7dc71bb8e44d8c237b2.jpg)
2010.12.29(水)
登り納めは冠雪した安倍奥の山と考えていたが、29日、夜明け前に朝刊を取りに庭に出たら結構強い風。
安倍奥への気持ちが一気に萎えてしまい、目的地を静岡市西部の低山、満観峰(まんかんほう、470m)に変更した。
冒頭写真は、満観峰へ向かう稜線に位置する朝鮮岩からの眺望。朝鮮岩は静岡市有数のビューポイントだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b4/8dc245dc087a1847d5fbd19793679de6.jpg)
家内に、登山口に近い丸子(まりこ)のセブンイレブンまで送ってもらい、カップ麺、缶酎ハイなど購入して出発。
丸子川との出合に、シブい感じの案内板がシミジミと立つ。ここを右折して丸子川沿いに進み、井尻橋を渡って井尻集落に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5d/c878e3a06264c1216ba3b562c7dfd2b9.jpg)
集落最奥の道。この道がそのまま登山道につながっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d9/b98bef7028fa18eaaeab7b612af8296e.jpg)
登り始めてほどなく静岡市街越しに富士山を望むようになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d7/1036ad1e31873fcfc7e15ce6da898f4b.jpg)
小野寺。右に道は続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f9/07ce6299703db7638a59ff04f900b18c.jpg)
歩き始めて40分ほどで到着した朝鮮岩。4、5坪ほどの狭いスペースだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/99/de469906134cb7dc71bb8e44d8c237b2.jpg)
朝鮮岩から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b3/1ac4ed642040a743b648fc3515a04925.jpg)
稜線から望む安倍東山稜。右のピークは竜爪山。中央に薄っすら雪化粧した十枚山。左端に冠雪した八紘嶺、大谷嶺、山伏が並んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/69/50defc8b147a9bf911c1d2c161eaad5b.jpg)
満観峰に近い休憩ポイント・紅葉台。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4c/152eb49f9282792163480240a23ab957.jpg)
紅葉したモミジ。未だ紅葉していないモミジもあった。紅葉するのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/37/c10be136e7fce9eeaacdcb0e51309e5a.jpg)
満観峰山頂。
到着時、山頂には写真に写るソロ男性と大先輩女性3人パーティの4人しかいなかったが、のんびり昼食をとっているうちに山頂は満員になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0f/812850abe43622de4bb77e51e3c6b495.jpg)
焼津港。逆光で、駿河湾は太陽光を反射し、眩しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f2/da2fa06b579caa4f3abe539a7365e08d.jpg)
下りの稜線から望む駿河湾。湾の向こうに伊豆半島。手前の港は、「日本沈没」の冒頭部で描かれた用宗(もちむね)の町と港。
登り納めは冠雪した安倍奥の山と考えていたが、29日、夜明け前に朝刊を取りに庭に出たら結構強い風。
安倍奥への気持ちが一気に萎えてしまい、目的地を静岡市西部の低山、満観峰(まんかんほう、470m)に変更した。
冒頭写真は、満観峰へ向かう稜線に位置する朝鮮岩からの眺望。朝鮮岩は静岡市有数のビューポイントだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b4/8dc245dc087a1847d5fbd19793679de6.jpg)
家内に、登山口に近い丸子(まりこ)のセブンイレブンまで送ってもらい、カップ麺、缶酎ハイなど購入して出発。
丸子川との出合に、シブい感じの案内板がシミジミと立つ。ここを右折して丸子川沿いに進み、井尻橋を渡って井尻集落に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5d/c878e3a06264c1216ba3b562c7dfd2b9.jpg)
集落最奥の道。この道がそのまま登山道につながっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d9/b98bef7028fa18eaaeab7b612af8296e.jpg)
登り始めてほどなく静岡市街越しに富士山を望むようになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d7/1036ad1e31873fcfc7e15ce6da898f4b.jpg)
小野寺。右に道は続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f9/07ce6299703db7638a59ff04f900b18c.jpg)
歩き始めて40分ほどで到着した朝鮮岩。4、5坪ほどの狭いスペースだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/99/de469906134cb7dc71bb8e44d8c237b2.jpg)
朝鮮岩から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b3/1ac4ed642040a743b648fc3515a04925.jpg)
稜線から望む安倍東山稜。右のピークは竜爪山。中央に薄っすら雪化粧した十枚山。左端に冠雪した八紘嶺、大谷嶺、山伏が並んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/69/50defc8b147a9bf911c1d2c161eaad5b.jpg)
満観峰に近い休憩ポイント・紅葉台。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4c/152eb49f9282792163480240a23ab957.jpg)
紅葉したモミジ。未だ紅葉していないモミジもあった。紅葉するのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/37/c10be136e7fce9eeaacdcb0e51309e5a.jpg)
満観峰山頂。
到着時、山頂には写真に写るソロ男性と大先輩女性3人パーティの4人しかいなかったが、のんびり昼食をとっているうちに山頂は満員になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0f/812850abe43622de4bb77e51e3c6b495.jpg)
焼津港。逆光で、駿河湾は太陽光を反射し、眩しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f2/da2fa06b579caa4f3abe539a7365e08d.jpg)
下りの稜線から望む駿河湾。湾の向こうに伊豆半島。手前の港は、「日本沈没」の冒頭部で描かれた用宗(もちむね)の町と港。
満観峰は高草山とセットで一度だけ登った事がありますがあいにくの天気で眺望が得られませんでした。
機会があれば今回のKさんのルートで歩いてみたいと思います。
今年一年間大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。
Kさんとご家族の皆様にとって来年が素晴らしい年になりますようお祈り致します。
年末のご挨拶、ありがとうございます。こちらこそ大変お世話になりました。
昨年は、早朝賢パパさんのブログを開くのが日課となりました。今年もお邪魔させていただきますね。
今から浅間神社へ初詣に出掛けます。賢パパさんご一家のご多幸をお祈りしてきます。
今年ははじめて、初詣に頂上で販売しようかとかんがえてます。
竜そう、山梨の大菩薩くらいがてごろで、登ってます。
これからも美しくわかりやすい写真をのせ続けてくださいね。
よろしくどうぞ。
自分の名前でブログやってます。
そちらのブログも拝見しました。充実したアウトドアライフを満喫されていますね!
私も満観峰が大好きです。
明日の
いつか満観峰で迎えたいと思っています。
その時、温かいものをふるまっている方がいたら、声を掛けさせていただきますね!