2015.12.26(土)
ウーさん、Nくんと毛無山に登った。予想を超える快晴に恵まれた。結果、晴れ男はウーさん、雨男はリョウちゃんに決まり。
冒頭写真は毛無山山頂から撮った富士山頂。大沢崩れが険しい。
富士宮市麓(ふもと)の毛無山登山口有料駐車場。500円也。
ほぼ満車で、「静岡」はマイカーのみ。他はすべて県外ナンバーだった。人気の山だと実感。
見上げると稜線に霧氷。「融けないで待っていろ!」と願った登山口。
登山開始。背後には常に、茂み越しの富士山。
不動の滝など眺めながら登る。
穏やかな陽だまりの道を行く。
ロープが設置されている、ちょっとした岩場が出現。楽しんでいる。
青空と、葉を落とした木々のコラボが心地よい。
木々の向こうには富士山。
毛無山名物の、五合目「マツダランプ」標識。
穏やかな山道。
初めて富士山を望める八合目展望台から。
ダケカンバの白い幹が青空に映える。
山頂は近い。
主稜線と合流。
稜線を毛無山へ。登山道に雪?と思ったが、正体は、太陽の熱で溶け落ちた霧氷。
山頂に到着!左ウーさん、右Nくん。
右に私。
これからの3枚は、山頂からの富士山。
遠くから眺める富士山は穏やかだが、近くから望むと険しく、激しい。
そろそろ下山しますか。
最後に1枚。
おまけに。
山頂からの見納め。
地蔵峠に向かう稜線から。少し色付いてきている。
天子山塊稜線の要衝、地蔵峠。
地蔵峠から登山口の麓への道は、渡渉個所も多く、侮れない。写真は、渡渉するウーさん。
赤みを増す富士山。
戻って来た登山口手前から。一日中、富士山と共にあった山歩きだった。
ウーさん、Nくんと毛無山に登った。予想を超える快晴に恵まれた。結果、晴れ男はウーさん、雨男はリョウちゃんに決まり。
冒頭写真は毛無山山頂から撮った富士山頂。大沢崩れが険しい。
富士宮市麓(ふもと)の毛無山登山口有料駐車場。500円也。
ほぼ満車で、「静岡」はマイカーのみ。他はすべて県外ナンバーだった。人気の山だと実感。
見上げると稜線に霧氷。「融けないで待っていろ!」と願った登山口。
登山開始。背後には常に、茂み越しの富士山。
不動の滝など眺めながら登る。
穏やかな陽だまりの道を行く。
ロープが設置されている、ちょっとした岩場が出現。楽しんでいる。
青空と、葉を落とした木々のコラボが心地よい。
木々の向こうには富士山。
毛無山名物の、五合目「マツダランプ」標識。
穏やかな山道。
初めて富士山を望める八合目展望台から。
ダケカンバの白い幹が青空に映える。
山頂は近い。
主稜線と合流。
稜線を毛無山へ。登山道に雪?と思ったが、正体は、太陽の熱で溶け落ちた霧氷。
山頂に到着!左ウーさん、右Nくん。
右に私。
これからの3枚は、山頂からの富士山。
遠くから眺める富士山は穏やかだが、近くから望むと険しく、激しい。
そろそろ下山しますか。
最後に1枚。
おまけに。
山頂からの見納め。
地蔵峠に向かう稜線から。少し色付いてきている。
天子山塊稜線の要衝、地蔵峠。
地蔵峠から登山口の麓への道は、渡渉個所も多く、侮れない。写真は、渡渉するウーさん。
赤みを増す富士山。
戻って来た登山口手前から。一日中、富士山と共にあった山歩きだった。
冒頭の写真を見ると剣ヶ峰と白山岳の高さにさほど差がないのが良くわかりますね~。
ただ周りの雲の流れは目まぐるしく、富士山全景丸見えの次の瞬間には手前を流れる雲に姿を隠し、そのすぐ後振り返ると、富士山全景丸出し・・・といった感じでした。
きっとつわものの誰かが登っているんでしょうね~
http://www.the-support.net/something/onsen/oosawa/index.html
高校の大先輩に、サムシング田中さんのような男がいること、嬉しい限り!元気がもらえます。
この日、私は自宅から日本平を散歩していましたが、やはり富士山が見事でした。でも期待していた聖岳が残念。
Kさんには充実の一年だったことと推測します。有意義な山情報や素敵な画像の数々ありがとうございました。
登り納めは、あす大晦日の“おせんげんさん”にしようかと(^^ゞ
良いお年をお迎えください。そしてまた、よろしくお願いします。