![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/94/63063e039491711d8c90490e564a13eb.jpg)
本日は昨日の続きです。
(上の画像は、ボランティア作業中の一コマ。
刈った草を集めている途中に、なんとかさん(忘れた)が見つけた虫をみているところ。
単調な仕事でしたが、楽しかったです。)
イギリスはアシュリッジのビジターセンターの中を歩いて、
今思うのは、子ども向けの工夫を随所にこらしているなあ、ということです。
そうですよね。
自分の住んでいる地区への誇りを育てるためには、
色々な知識が必要ですよね。
そして、その知識を与える際に、遊びがあるともっといいですよね。
そんな好例。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/36/36b7da424b0ae61a3a411b366858f502.jpg)
ジグソーバズル。
このパズルを完成させると、自然の不思議がわかるそうです。
どんな完成パズルだったのでしょうね。
(当時、すんごく性格がとんがっていたので、こういうのを一生懸命にやろうとするピュアな心が
完全に失われていました。色々もったいなかったですね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/71/130d9a717701de630c1b0fffe0db5402.jpg)
鹿の剥製も飾られていますね。
この付近は、朝に夕に、普通に鹿がそのへんを闊歩していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/29/b0028d56e79f51c82d91db07fd2686e4.jpg)
バードウォッチングをどうぞ、なスペース。
普通の窓辺っていうところがよかったです。
その限られたスペースに、置ける限り(笑)おいている双眼鏡も。
窓枠には、目隠し的(?)にちまカーテンがぶらさがっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7a/d10d4044748c98773bf5c25e5f050ad0.jpg)
そのすぐ側には、鳥の生態のカードもぶらさがっています。
見つけたら、すぐにその場で調べられます。
野鳥図鑑を置いておくよりも親切ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4b/0d8689672e1295f2f8d94ec3143c2272.jpg)
ポスターもあります。
単純にまとめられていていいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/8a8e1d8d84b338007578c4fbcf0d16dc.jpg)
イベントも定期的に開催されているようです。
ぼんやり思ったのですが、日本と違って海外のイベントものって、
写真のように、額に入っているものが多いですね。
日本のはただ壁にそのまんま貼ってあるだけのが多いけれども。
特別感は確かにでますが、何か理由というか、歴史があるのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7a/c2c2fd48c7c3747fcc636963b549a637.jpg)
いいなあ、と思った一ショット。
それは、チラシや資料が、きちんとケースの中に立てて入れられているところ。
ペーパーを大切にしているともとれるし、情報過多でない印象も受けます。
無造作に置かれていない。とても好感を持ちました。
ナショナルトラストでは、文字だけでないような資料(地図とか情報入り)は
どんなにペラッペラなものでも、お金を払わないといけません。
安いですけどね。10円とか50円とかそれくらいですけれども。
だから、日本の観光協会の資料とかなんて全部無料ですけれども、
イギリス感覚でいえば、ひとつ100円以上する代物です。
そういうパンフを作った側から言っても多少のバックを
お客さんからもらうことも、悪いことではないように思いますね。
全部無料っていうんじゃなくって、ここから先はいい情報なんでお金もらいますよ、とか
寄付してくれたら持っていっていいですよ、とかね。
作るのは無料ではないわけですし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/cd/92d43b9614edf0a2a4c7fd89496b0aba.jpg)
高い塔からのアシュリッジの風景。
ナショナルトラスト敷地内に高い塔が立っていて、そこから一望できます。
展望台みたいなものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/55/719ef7ac23373cce9e73cf8859f28338.jpg)
おまけ。
カフェにあったメニュー板。
ホワイトコーヒーってなんだろう?未だに謎。
(上の画像は、ボランティア作業中の一コマ。
刈った草を集めている途中に、なんとかさん(忘れた)が見つけた虫をみているところ。
単調な仕事でしたが、楽しかったです。)
イギリスはアシュリッジのビジターセンターの中を歩いて、
今思うのは、子ども向けの工夫を随所にこらしているなあ、ということです。
そうですよね。
自分の住んでいる地区への誇りを育てるためには、
色々な知識が必要ですよね。
そして、その知識を与える際に、遊びがあるともっといいですよね。
そんな好例。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/36/36b7da424b0ae61a3a411b366858f502.jpg)
ジグソーバズル。
このパズルを完成させると、自然の不思議がわかるそうです。
どんな完成パズルだったのでしょうね。
(当時、すんごく性格がとんがっていたので、こういうのを一生懸命にやろうとするピュアな心が
完全に失われていました。色々もったいなかったですね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/71/130d9a717701de630c1b0fffe0db5402.jpg)
鹿の剥製も飾られていますね。
この付近は、朝に夕に、普通に鹿がそのへんを闊歩していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/29/b0028d56e79f51c82d91db07fd2686e4.jpg)
バードウォッチングをどうぞ、なスペース。
普通の窓辺っていうところがよかったです。
その限られたスペースに、置ける限り(笑)おいている双眼鏡も。
窓枠には、目隠し的(?)にちまカーテンがぶらさがっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7a/d10d4044748c98773bf5c25e5f050ad0.jpg)
そのすぐ側には、鳥の生態のカードもぶらさがっています。
見つけたら、すぐにその場で調べられます。
野鳥図鑑を置いておくよりも親切ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/4b/0d8689672e1295f2f8d94ec3143c2272.jpg)
ポスターもあります。
単純にまとめられていていいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bc/8a8e1d8d84b338007578c4fbcf0d16dc.jpg)
イベントも定期的に開催されているようです。
ぼんやり思ったのですが、日本と違って海外のイベントものって、
写真のように、額に入っているものが多いですね。
日本のはただ壁にそのまんま貼ってあるだけのが多いけれども。
特別感は確かにでますが、何か理由というか、歴史があるのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7a/c2c2fd48c7c3747fcc636963b549a637.jpg)
いいなあ、と思った一ショット。
それは、チラシや資料が、きちんとケースの中に立てて入れられているところ。
ペーパーを大切にしているともとれるし、情報過多でない印象も受けます。
無造作に置かれていない。とても好感を持ちました。
ナショナルトラストでは、文字だけでないような資料(地図とか情報入り)は
どんなにペラッペラなものでも、お金を払わないといけません。
安いですけどね。10円とか50円とかそれくらいですけれども。
だから、日本の観光協会の資料とかなんて全部無料ですけれども、
イギリス感覚でいえば、ひとつ100円以上する代物です。
そういうパンフを作った側から言っても多少のバックを
お客さんからもらうことも、悪いことではないように思いますね。
全部無料っていうんじゃなくって、ここから先はいい情報なんでお金もらいますよ、とか
寄付してくれたら持っていっていいですよ、とかね。
作るのは無料ではないわけですし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/cd/92d43b9614edf0a2a4c7fd89496b0aba.jpg)
高い塔からのアシュリッジの風景。
ナショナルトラスト敷地内に高い塔が立っていて、そこから一望できます。
展望台みたいなものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/55/719ef7ac23373cce9e73cf8859f28338.jpg)
おまけ。
カフェにあったメニュー板。
ホワイトコーヒーってなんだろう?未だに謎。
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