看病日記1 2016年07月19日 | 育児日記 夜、娘がほっぺが痛いと言い出した。 朝になったら、口も上手に開けられないと訴えてきた。 口が痛いとは言っていたけれども、口をあけられなくなるくらいとは重症だ。 おたふくの兆候かも、と気づいてくれたのは夫だった。 「ついに、おたふく風邪になったか?」と、保育園を休んで病院へ受診。 朝ご飯は、口の中が痛いということで食べられなかったのだが、 人生で一番ごはんが大好きの娘には、 ご飯が食べられないの . . . 本文を読む