近くの

メンタルヘルスではないｗ
通勤経路・・といってもあと２日だが駐車場にＦＲのトレノが放置してある。色は白　イニＤに出てくる３ドアではなくて２ドアのノッチバッククーペである（当然独立したトランクがある）。この後の型のＡＥ９２になるとレビンがミニソアラ風になるのだが　あの型なんである。ナビ側のドアなんか塗装が割れて錆びてるし　タイヤはすでにエアが抜けてぺったんこ・・というかバラバラ寸前である（にもかかわらずＲＳワタナベのバナナスポークを履いてるのだが）。前を通る度にもったいないなーと思うのだが　さすがに見事に朽ちているので譲り受けて直そうなんて毛頭思わないｗ　そんな状態なのにまだナンバーがついてる。この辺の駐車場の相場は１３０００円くらいなので　なぜに放置？と不思議に思っているのである。あまりにも朽ちているので後ろに回って８５なのか８６なのか見るのすら怖いｗ　８５なら３ＡＵなんで１５００　イニＤに出てくるのは８６なので４ＡＧの１６００。しかし　イニＤ　あの話は大きな穴がある。ＡＥ８６のハッチバッククーペのパンダトレノが拓海君の愛車なのだが（実際は親父のだが）あの３ドアクーペは形はいいのだが　いかんせんリアにでかい開口部のあるハッチバックなのでボディ剛性が低い。走り屋をうたうなら２ドアのクーペにするべきである。確かリアはストラットだったと思うのでタワーバー入れれば多少は剛性はあがるが　それでもたかがしれてる。なーんて　どうでもいい話を書いてるわけではあるが古いオープンに乗ってるあたしとしては　剛性が低い＝フロントとリアが捩れる感覚を知っているので　溝落としなんて微妙な技は使えないのである。さすがに漫画であるｗ