取れた

メンタルヘルスではない。　眩暈だｗ
なんだかんだしてるうちに　眩暈が取れたのと　やりたいことは二度寝だけを読み終えて　葬送の仕事師たちをもう一度読み終えた。外見たら降ってないので　返しがてら　ご用意できましたの２冊を取ってきた。
ヘイトスピーチという危害　ジェレミー・ウォルドロン著　みすず書房刊（なんと４０００円もする）
韓国人による沈韓論　シンシアリー著　扶桑社新書の２冊
今日は　もう読む気力が無いので京都から戻ってくるまでは　塩漬けしておくつもりだが　ちらっと見た限り　ヘイトスピーチの方は苦労しそうである。タバコでも吸って今晩の荷物でも作るとするか。１日２冊以上はやっぱり無理なのである。これで　予約に残ってるのは５冊　今借りてるのの返却が２６，２８日なので　一段落というところか。２１世紀の資本は２２番　フランス人は・・は３６番なので当分無理だろうし　すぐに来そうなのは黒い迷宮１冊のみとなった。めでたい。

追加だ

もうふてくされてメンタルヘルスであるｗ
今　ちょろりと図書館の予約リストを見たら　韓国人による沈韓論　シンシアリー著　扶桑社刊が　準備できましたになってる　もう悪いことは重なるのである。こんな状態で図書館行って　雨に降られてぶっ倒れでもしたら　本当に洒落にならん。で　京都に行くと必ず寄るのが　河原町オーパのブクオフ。とにかく広くて美本が多くて　おまけに安い。京都の人は本を大切にするのだろうな・・と思うのだが　あれだけ在庫抱えてるってことは　次々売っちゃうてことで　なんだかよくわからないのである。京都に行くと必ずハードカバーを１０冊くらい買いこんでしまうので　荷物にトートバッグを追加した。ブクオフなんてどこでも同じじゃん　東京で買えよ・・と言われそうだが　あたしはやっぱり京都なのである。あー　取りに行くか　返すか　葬送の仕事師たちはもう一度読みたいし　今日のバスは早い時間をとったので遅い時間に返しに行くのも嫌だしなぁ・・と揺れてるのである。

怒涛の

メンタルヘルスではないｗ（もう疲れたｗ）
予約待ちに入れていた本がどんどんご用意できましたになるのである。ずっと１／１で何処のバカだよ　こんなに長いことかかって読むのは・・なんて毒づいていたのだが　こう連続してご用意できましたになると　毎日図書館に行かないといけないので　少しだけ辛い。それにこの優雅な読書生活もあと１ヶ月である。なので　勢い取ってくると　あなたの余命はあと３ヶ月です・・と言われたみたいに　気が狂ったように１日２冊読んでへとへとになったりする。
今手元にあるのが
隣人が殺人者に変わるとき　加害者編　ジャン・ハッツフェルド著　かもがわ出版刊
韓国人が暴く黒韓史　シンシアリー著　扶桑社新書刊
葬送の仕事師たち　井上理津子著　新潮社刊
やりたいことは二度寝だけ　津村記久子著　講談社刊
の４冊　隣人がは　ほとんど死ぬ思いで消化した。葬送の・・はこれが　なんとも良書でチャットほったらかしで読んだ。　重いテーマなのだが内容はなんというのか　読むに値する。必読と言っても良い。で　今やりたいことは二度寝だけ・を読んでいて　今夜のバスで京都に行く。ただ天気予報は曇りだの雨だのうっとおしい予報なので　気に入らない。何をしに行くわけでもなく　ただ京都の街をうろうろして　学生街の食堂でご飯を食べ　７月に願かけた神社に合格のお礼に行き　京都の友人と食べ放題に行って大酒を飲むだけである。わざわざ４万もかけて雨の京都をうろうろしなくても　吉祥寺あたりで大酒飲んでてもいいのだが　京都なんである。紅葉の時期になると宿が取れない。おまけに１０月からは学校だから　土日祝日しか休めない。ここは宿もバスも２倍くらい高いのである。なのに　朝から眩暈がしてこんなんで　　ちゃんと行けるのだろうか？とかなり不安である。　隣人・・と葬送・・・とは　もう読んじゃったので　今日返しに行こうと思ったら雨である。予約リストを見たら　ヘイトスピーチという危害 ジェレミー・ウォルドロン著　みすず書房刊が　用意できました・・になってる。午前中に　二度寝を読んで　昼からまた葬送の仕事師たちを読み直したいので　読んだら返して取ってこようと思うのだが　雨なのである。おまけに眩暈が・・・いずれも返却期限は２０日以降だし　取り置きも１３日までなので　京都から帰ってきてもぎりぎり間に合う。雨が止むことを祈るだけである。図書館行くのにぶっ倒れてたら目も当てられないので悩むところである。

やりたいことは

メンタルヘルスではない。
図書館で借りてきた　やりたいことは二度寝だけ　　津村記久子のエッセイである。読んでいたら　ページの間からドトール（東京以外にもあるのか？）コーヒーショップのレシートが出てきた。ああこの人は今年の８月２日の１８：０５にロイヤルミルクティーのＳを飲みながら　この本を読んでいたのだなぁ・・とわかった。５３０円払って　２５０円のおつりをもらっているので　あたしのようにジーンズのポケットから小銭をつかみ出して払うなんてことしない女性なのだろう・・と思う。なんとなく　同じ本を読みたくて借りた同志よ・・てな感じである。だからなんだ？というわけでは無いのだが　図書館の予約を入れた瞬間に　準備中です・・・つまり誰も借りてないというのがわかると　明後日には読めるな・・と思う反面　なんでこんな良書に待ちがいないのだろう（まだ読んでないのに良書と思ってるｗ）とちょっと悲しくなる。

行ってきます

メンタルヘルスではないが
来月から学校に行くので　週末しか休めなくなるので・・と　受かるのを前提で７月の末に京都の予約を取った。今夜のバスで行くのだが　当然一人旅だし半ば地元みたいなもんだから　荷物は少ない。デイパック半分くらいで済む。タブレット持っていこうか・・とも思ったのだが　荷物が増えるので　スマホを放り込んである。雨の糺ノ森もいいのだが　できることなら傘のお世話にはなりたくない。帰りは１０日の夜のバスなので１１日朝に帰ってくる。なるべく降らないで欲しいのだが　台風が来てるらしくてなんとなくいやーな雰囲気なのである。