山形市社会福祉協議会

「誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざして」

S(支えあい)-1グランプリ 第3回いがす大賞で活動提案賞を受賞しました

2016年02月25日 | 活動レポート

山形市社会福祉協議会では、初参加です。
S(支えあい)-1グランプリ 第3回いがす大賞に応募いたしました。


いガスグランプリとは?
いがすは宮城の方言でいいねとか、了解しましたという意味ですが、各地の元気な取組を発表し交流することで、互いに称えあい、学びあって、素敵な地域活動が各地に広まることを願い開催しているものであると主催者のCLCさんはおっしゃています。



このS-1グランプリに全国28チームの中から、最終選考に残ったのは15チーム
その中で2月20日(土)仙台市のエルパーク仙台にて決勝大会が行われました。

決勝大会では、各チームに与えられた時間はたった5分。
この5分で7名の審査員に印象付けられるプレゼンをしなければなりません。

山形市社会福祉協議会では、なんとか上位入賞を期待し、
第三地区社会福祉協議会ときじまさんのいつでもサロンの活動を紹介させていただきました。

手作りのだんごと深夜まで作成に及んだプレゼンを引っ提げて、
第3地区社会福祉協議会の青木会長を先頭に参戦いたしました。

表彰式では、
山形市と読み上げられた瞬間「やったー」と高々と手を挙げ、飛び跳ねた山形市の4人は大歓声!
やりました、やりました、活動提案賞を受賞です。



取組が審査員に通じました。
本当にありがとうございました。
これもひとえにみなさんのおかげです。



この取組がもっともっとひろがるように山形市社会福祉協議会でも応援していきたいと思います。


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