◎助成対象事業
公益性を有し利益を追求しない非営利法人が、日本国内において地域社会の核となって実施する地域コミュニティの再生と活性化につながる事業。
※なお、弊社では東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県の復興・再生・活性化の一助となることを目指し、当NPO事業に加えて2013年10月より「東日本大震災復興支援 JT NPO 応援プロジェクト」を新設いたしました。
東日本大震災からの復興・再生・活性化に関する活動をご検討の団体様は、こちらの「東日本大震災復興支援 JT NPO 応援プロジェクト」ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/index.html
◎募集期間
2013年10月1日~2013年11月20日
◎助成対象経費
事業費及び人件費
◎助成限度額および助成件数
1件あたり年間最高150万円まで、40件程度。
◎決定時期及び方法
2014年3月、社外有識者を中心に構成する「NPO助成プログラム推進委員会」の
審議を経て決定
◎募集要項および応募書式
募集要項および応募書式は、JTのホームページよりダウンロード
(URL:http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html)
または郵送による取り寄せ
◎応募方法
応募書類及び添付書類を事務局宛に郵送(11月20日必着)
◎事務局
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1
日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 社会貢献室
TEL:03-5572-4290 FAX:03-5572-1443
◆支援対象者
①児童養護施設入所児童
②母子生活支援施設入所児童
③里親委託児童
④ファミリーホーム入居児童
⑤その他の児童福祉施設入所児童(個別にご相談ください)
上記の施設に入所して原則18歳を迎え、進学・就職する予定の児童が対象です。
申請時点で志望校また就職先の合否結果が未定時でも申請は受け付けます。
ただしいずれも進学また就職(アルバイト以外)の決定が支援決定の条件となります。
◆支援予算総額と支援内容
○支援予定者数 155名(進学者 50名 就職者 105名)
○進学・就職の支度金として 一人15万円
*支援資金の返済義務はございません。
*進学申請の志望校について、大学、短期大学、専門学校、職業訓練校、障がい児童の
ための職業訓練開発施設など。(該当ない場合はご相談ください)
◆申請方法
①申 請 書 本年9月以降に各関連施設に実施要項と共に郵送いたします。
また指定ホームページからダウンロードしてもご利用できます。
②申請期間 受付期間 2013年11月 1日 ~ 2013年12月25日
③参考結果 結果通知 2014年 2月中旬ごろ(郵送)
<申請書類の郵送先>
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町10-10 日本橋インテリジェントフラッツ402号
「自立奨学支援制度」事務局
<申請書類ダウンロード用指定サイト>
URL: http://www.mirainotsubasa.or.jp
http://www.ex-child.or.jp
◆お問い合わせ(10 : 00 ~ 17 : 00)
公益財団法人 未来のつばさ財団 電話:03-5642-7890
NPO法人 エキスパート児童福祉支援協会 電話:03-5642-6330
山形県立保健医療大学にて、「地域看護学習」のひとこまの講師として「地域で取り組む安全・安心なまちづくり」をテーマにお話をさせていただきました。
社会福祉協議会で行っている、福祉協力員活動、子育ておしゃべりサロン、ふれあいいきいきサロンなどの事業をなぜ、社協が行っているのか、その背景や社会福祉協議会とはを社協が進める地域福祉活動のDVDを交えながらお話をさせていただきました。
大学生の方に社協の活動をお話しさせていたたのは、はじめてのことで、かなり緊張してしましましたが、社協のPRを大学生の方々にさせていただくチャンスをいただき、ありがとうございました。
社会福祉協議会では、こういったお誘いがあればいつでも参加させていただきますので、お気軽に連絡をお願いします。
たのしいたのしい馬まつり
とうとう明日に迫りました
もちろん、今年も乗馬ができます。盲導犬もきます。
他にも、ポ二―や小動物とのふれあいコーナーなどもあります。
当然、屋台も出ますよ~!
みなさんお待ちしてま~す。