「おひさまひろば」は、心身に障がいのあるこどもたちなどを対象に、参加者同士がふれあいを通じて交流を図りながら、障がいに対する正しい理解を深め、福祉のまちづくりの輪が広がることを願って開催されます。
第１９回 おひさまひろば
上記のイベントに際し、ボランティアを募集しています。
希望される方は、福祉のまちづくり係023-645-8061まで、お申込ください。
よろしくお願いします。
「おひさまひろば」は、心身に障がいのあるこどもたちなどを対象に、参加者同士がふれあいを通じて交流を図りながら、障がいに対する正しい理解を深め、福祉のまちづくりの輪が広がることを願って開催されます。
第１９回 おひさまひろば
７月２９日（水)午後１時より、山形県立河北病院 看護部 主任看護師・助産師・不妊症看護認定看護師 生亀 公子 氏をお迎えして「乳幼児とその親の心に寄り添う子育て支援」をご講演いただきました。
つづいて、しゃきょうで行っている、「おめでとうプレゼント券」や「子育ておしゃべりサロン活動費交付金」などの説明を行い、参加者全員で情報交換会が行われました。
子育ておしゃべりサロン？
子育てを楽しみながら、仲間をつくりお互いに支えあう活動です。親子で気軽に参加し、自由に遊んだり、おしゃべりをしたり、子育ての情報交換をしたりします。参加は無料ですし、０歳児のお子さんから参加できます。開催している場所や日時は、こちらをご覧ください。
おめでとうフプレゼント券？
山形市役所のこども福祉課で乳幼児医療証申請時に市職員が身近な子育てサロンの紹介をしながらお渡ししています。その券を子育てサロンにご持参いただくと、「あかちゃんの手や体にも使えるおしりふき」をプレゼントしています。是非、ご参加ください。
昨日、金井地区おいて、第２回福祉協力員研修会が金井公民館で開催されました。
５０数名の参加を得、金井地区社協の安達会長さんから挨拶があった後、山形市社会福祉協議会北部包括支援センター保健師 中舘より「平成２１年度介護保険と高齢者保健福祉のしおり」についての説明があり、続いて、軽体操の実技指導を布施美恵子さんから行っていただきました。
「介護保険と高齢者保健福祉のしおり」とは？
６５歳以上の方がおられる世帯に、現在、福祉協力員の方から配布を頂いておりますが、介護保険のしくみや介護予防事業、介護保険以外のサービス、相談窓口など、山形市の保健福祉サービスが網羅されている小冊子です。ご活用ください。
ちなみに、下記の写真は金井地区イメージキャラクター「かなみちゃん」です。
第５４回山形市民総合社会福祉大会が約７００名の参加のもと、山形テルサにて開催されました。
大会では、講談師、神田織音さんによる「わかりやすい成年後見制度」を口演いただき、つづいて、池野勇男大会会長より、表彰状並びに感謝状が授与されました。
また、今回の大会に関し、多くの皆様からご協力を賜りまことにありがとうございました。
