鯉渕記念 母子福祉助成事業のご案内

平成22年度　「鯉渕記念　母子福祉助成事業」<o:p></o:p>

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◆助成内容 (詳細は次頁以降参照)<o:p></o:p>

（１）「母子生活支援施設利用者の就労に関わる資格取得支援助成」<o:p></o:p>

助成対象：母子生活支援施設入所中の母<o:p></o:p>

（２）「母子生活支援施設等に入所する子等への就学資金助成」<o:p></o:p>

助成対象：母子生活支援施設入所中の子・母子生活支援施設を退所後２年以内の子

及び児童養護施設に入所する母子世帯の子<o:p></o:p>

（３）「母子生活支援施設の先駆的実践に対する研究助成」<o:p></o:p>

助成対象：母子生活支援施設<o:p></o:p>

◆申請方法<o:p></o:p>

各助成内容ごとに所定の「申請書」に必要事項を記入のうえ、全国社会福祉協議会<o:p></o:p>

児童福祉部「鯉渕記念母子福祉助成事業」担当あて提出してください。<o:p></o:p>

◆申込締切 <o:p></o:p>

平成２２年２月２６日（金）(当日消印有効)

 

 

申し込みならびにお問い合わせ先

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社会福祉法人 全国社会福祉協議会 児童福祉部<o:p></o:p>

「鯉渕記念母子福祉助成事業」担当：宮崎、川本<o:p></o:p>

〒１００-８９８０ 東京都千代田区霞が関３-３-２ 新霞が関ビル<o:p></o:p>

ＴＥＬ ０３-３５８１-６５０３ ＦＡＸ ０３-３５８１-６５０９<o:p></o:p>

Ｅメール boshi@shakyo.or.jp<o:p></o:p>

※申請書のご希望は、ＦＡＸ・Ｅメールでもお受けします。<o:p></o:p>

 

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山形市社会福祉協議会の年末年始の営業情報

山形市社会福祉協議会の年末年始のお休みと営業のお知らせをいたします。

1. 山形市社会福祉協議会　　12月29日～1月3日までお休み
2. 山形市総合福祉センター　12月29日～1月3日までお休み（営業に関するお問合せは、645-9234へお願いいたします。
3. かすみが温泉　　　　　　　　年末年始休まず営業　午前10時～午後8時30分
4. 鈴川ことぶき荘　　　　　　　12月31日～1月4日までお休み
5. 黒沢いこい荘　　　　　　　　12月31日～1月4日までお休み
6. 漆山やすらぎ荘　　　　　　　12月31日～1月4日までお休み
7. 漆山デイサービス　　　　　　12月31日～1月3日までお休み
8. つくも保育園　　　　　　　　　12月29日～1月3日までお休み
9. 訪問介護事業所　　　　　　　年末年始も休まず営業。お問合せは645-9231
10. 訪問入浴介護事業所　　　　12月29日～1月3日までお休み
11. しろにし居宅介護支援事業所　　　　12月29日～1月3日までお休み（但し、緊急の場合は、こちらへおかけください　647-9753へおかけください）
12. うるしやま居宅介護支援事業所　12月29日～1月3日まで（但し、緊急の場合は、こちらへおかけください　685-5261へおかけください）

山形市社会福祉協議会ホームページ

尚、総合福祉センターの貸館の受付及び施設のご利用はお休みのため、年末年始のかすみが温泉のご利用はセンターの東口のみ開放させていただきます。西口からは出入りできませんので、よろしくお願い申し上げます。

[年末年始はあったか～いかすみが温泉でゆっくり骨休み]

お一人様200円、小中学生は100円、小学生未満のお子さんは無料でご利用いただけます。（リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤーは備え付けのものがあります。タオルは受付でお売りしていますので、手ぶらでも大丈夫です。

皆様のお越しを心からお待ちしております。

1年間大変お世話になりありがとうございました。

本年は大変お世話になり、まことにありがとうございました。

また、地域の福祉関係者の皆様には山形市の福祉発展のため、ご尽力いただき重ねて御礼を申し上げます。

もう少しで、2010年の幕開けですね、幕開け早々今年の元旦未明の西の空では部分月食が全国で観察できるようです。かけ方はわずかですが、元旦の月食は少なくとも過去半世紀はなく、大変珍しいそうです。

みれるかどうかわかりませんが、おおみそか深夜初日の出の前に見てみるのも悪くありません。

国立天文台　天文情報センター

写真は昨日、山形市立村木沢小学校から撮った蔵王の写真です。空は曇っていましたが、ほぼ、蔵王の全景が見えていたので、撮影しました。

どうぞ、来年もよろしくお願い申し上げます。

共同募金運動

共同募金運動が10月1日から全国一斉にスタートしました。

 10月1日から15日まで山形駅前や七日町で行われた街頭募金は、みなさんのご協力により、

344,257円の募金が集まりました。

やさしい気持ちをありがとう

 

また、山形市内の学校、保育園、幼稚園、職場などへ共同募金のお願いをしたところ、趣旨にご賛同していただき、下記のたくさんの方々から募金をいただいております。（12月7日から１2月24日まで）

★学校等でご協力いただいた方々（敬称略・順不同）

滝山小学校、山形でザイン専門学校、南山形小学校、蔵王第三小学校、第一小学校、キンダー保育園、高楯中学校、高瀬小学校、西小学校、大郷小学校、東小学校、東沢小学校、諏訪幼稚園、月かげ幼稚園、第八中学校、城北高等学校、双葉幼稚園、さくらんぼ幼稚園、とちの実保育園、桜田小学校、第一中学校、べにばな保育園、第九小学校、出羽大谷幼稚園、あこや保育園、大曽根小学校、第六小学校、第ニ中学校、大谷幼稚園、白鳩保育園、あおぞら幼稚園、東原幼稚園、明治小学校、第四小学校、山形西高等学校、キンダー南館保育園、第六中学校、第十小学校、第七中学校

★職場等でご協力いただいた方々（敬称略・順不同）

NOSAI山形家畜診療所、山形県警察署、山形県市長会、㈱メコム、山形警備保障、山形企業、山形青年会議所、七日町こまくさ園

 

やさしい気持ちをありがとう

共同募金の使い道

第十地区社協だより 第15号記念特集号

第十地区では、平成21年8月に山形市総合福祉センターで行われた、まちづくり講演会の模様や東京大学教授の堀　繁氏による「世界に学ぶ山形のまちづくり」の記念講演の内容などを収めた、社協だよりを発行いたしました。

記念特集号とあって、8ページに及ぶ社協だよりは、十地区のこれからのまちづくりに対する想いがたくさんこめられているように思えます。

編集後記には、

旅行で見知らぬ土地を尋ねることがある。

町並みが美しく、整えられているにも関らずなんとなく空々しい街がある。一方、雑然としているが、ほっとする温かさを感じる街にも出会う。

堀先生の講演をお聞きしてその秘密が見つかったように思う。

十地区の佐藤会長と息子さんの尽力で今回の講演会が実現した。

新しい街づくりをめざす第十地区にとって大いに異議があった。

そのことを15号の社協だより特集号として、企画した。

その趣旨に賛同し、寄稿いただいた皆様に心から感謝したい。

編集委員長　門脇　徹