4月25日(木)
つくも保育園 子育て支援センターにて体験保育をおこないました。
今回は 「 こいのぼり作り 」です
9組の親子が参加し こいのぼり を作りました。
牛乳パックを△に折り、色画用紙を巻いて、
目 と うろこ はシールを貼りました。
牛乳パックを折るところはお母さん方にやっていただきましたが、
シール貼りは子ども達が頑張っていました
とってもかわいい こいのぼり が出来ましたよ
参加していただいた皆さん、ありがとうございました
4月25日(木)
つくも保育園 子育て支援センターにて体験保育をおこないました。
今回は 「 こいのぼり作り 」です
9組の親子が参加し こいのぼり を作りました。
牛乳パックを△に折り、色画用紙を巻いて、
目 と うろこ はシールを貼りました。
牛乳パックを折るところはお母さん方にやっていただきましたが、
シール貼りは子ども達が頑張っていました
とってもかわいい こいのぼり が出来ましたよ
参加していただいた皆さん、ありがとうございました
中学生、高校生の皆さん
「将来、福祉関係の仕事がしたい」「夏休みボランティ活動がしたい」
…考えていませんか?
そんな方に講座のお知らせです。
山形市社会福祉協議会ボランティアセンターでは夏休み期間(8月1日~8月2日)の福祉体験講座を企画しています。
「福祉学習」と「現場での体験学習」のセットになっています。
興味のある方、ぜひ問い合わせください。
各地区で福祉協力員の研修会がどんどん開催されています。
本日は、第十地区福祉協力員さんの研修会です。
会場は山形市総合福祉センターで開催され、数多くの福祉協力員さんが参加してくれました。
山形市社会福祉協議会の地区担当職員の紹介です。
第十地区は霞城西部地域包括支援センターが担当となっています。
霞城西部地域包括支援センターでは年4回広報紙を発行しています。
今後ともよろしくお願いします。
公益財団法人 大和証券福祉財団
★平成25年度(第3回) 災害ボランティア活動助成(公募) 要領 ★
●応募課題
災害時に対するボランティア活動
●応募資格
災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ
(参考例)
①被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動している
ボランティア団体
②仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っている
ボランティア団体
③被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
④被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた
団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
●助成金
上限額 50万円 総額1,500万円
●助成対象経費
①活動上必要な器具、機材の購入
②継続的支援を行う上で必要な現地での交通費
③その他目的に合致するもの
(注)上記の対象となる経費は複数可
●応募期間
平成25年5月1日~平成25年5月31日(当日消印有効)
●応募方法
所定の申込書を財団事務局宛にご郵送ください。
●申込書請求
財団ホームページからダウンロードできます。
http://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html
必要な場合は、財団事務局までご請求ください。
●申込書送付先
〒104-0031
東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
公益財団法人 大和証券福祉財団事務局
TEL 03-5555-4640 FAX 03-5202-2014
申込募集開始のお知らせ
社会福祉法人 丸紅基金は、我が国の福祉の向上に資することを目的として、
全国の社会福祉事業・活動を行う施設・団体に対して設備整備や調査研究活
動等への助成を実施しており、今般、平成25年度の申込募集が開始されます。
1.助成金額・件数
総額1億円、50件以上(概ね70件程度)
※ 1件あたりの助成金額は原則として200万円を上限
2.対象となる活動期間
平成25年11月から平成26年10月末
3.申込受付期間
平成25年4月15日(月)より同年5月31日(金)まで(消印有効)
4.助成の対象条件や応募方法等の詳細については下記ホームページをご覧ください。
http://www.marubeni.or.jp/