山形市社会福祉協議会の創立６０周年を記念し「みんなですすめる福祉活動」標語を募集したところ、多くの皆様からご応募をいただき、審査の結果、次の作品が最優秀賞・優秀賞に選ばれました。
最優秀賞（１点）「おもいやり 小さな手助け 大きな支え」 櫻井恵美さん
優 秀 賞（２点） 「地域の絆 福祉に関心 暮らしに安心」 武田まささん
「心と心 見えないからこそ つなげよう」 中村美穂さん
平成２３年７月２１日（木）山形テルサで開催の山形市社会福祉協議会創立６０周年記念第５６回山形市民総合社会福祉大会の席上、入選作品を発表し、表彰をさせていただきました。
今後、地域福祉活動推進のため活用していきます。入選された方々をはじめ、ご応募いただいた皆様誠にありがとうございました。
久しぶりの投稿になりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？
３月の東日本大震災の影響であわただしく始まった今年度ですが、
４ヶ月が経ち、いろいろな面でやっと落ち着きを取り戻したように思われます。
遅くなりましたが、今後、現在までの園の様子も振り返りながら、
園の様子をお伝えしていきたいと思います。
現在のつくも保育園は、たくさんの緑に囲まれて、子ども達も元気いっぱいです
敷地内の木々や菜園、そして、アプローチのブドウ棚。
ブドウは今年もたくさんの実をつけています。 収穫が楽しみです 
園の駐車場脇に新しく看板を設置しました。
初めていらっしゃる方にもわかりやすくなりましたので、
子育て支援センターにも是非遊びにいらしてくださいね 
7月20日（水）第十地区やよいいきいきサロンにて、認知症に関する寸劇を行ってまいりました。
やよいのいきいきサロンの依頼を霞城西部地域包括支援センターで、認知症の寸劇を出張披露させていただきました。
実は今回初披露で、すごい緊張していたのですが、見てらっしゃる方からは
「あっはっはっは」 という大きな声の笑い声をいただき、緊張の糸は途切れ,
せいいっぱい演技に集中することができました。
参加された方からは、
などなど、お茶のみしながら、皆さんから貴重なご意見をいただきました。
お茶のみでは、福祉協力員さんや主任児童委員さんが、お菓子などを出していただき、ありがとうございました。
なによりも、さずが飯塚地区です。
きゅうり漬けが一番うまかったです。
私は4本もいただいてしまいました。
すいません！
機会があれば、また、バージョンアップした寸劇を披露させていただきますので、
また、お声をかけてください。
よろしくお願いします。
ピップ株式会社北日本支社仙台支店有山様、石山様がお見えになり車椅子2台の寄付をしていただきました。
ピップ株式会社では、 販売エリアの全県に車椅子を寄贈しているようです。
また 様々な社会貢献活動にも力を入れているようです。
詳しくは下記をクリックしてください↓
ピップ株式会社 社会貢献について
「これまでの寄贈台数は通算191台、延べ77市区町村に寄付をしています」とのこと。
山形市社会福祉協議会に寄付していただいた車椅子については
市内の高齢者施設2か所に寄付させていただきました。
ありがとうございました。
