山形県男女共同参画センターからのお知らせです。
介護は、男女を問わず、だれにとっても身近な事柄です。
家族に介護が必要になった時のために、その心構えや準備について、見て・聞いて・考えてみませんか。
会場はながまち荘です。
詳しくは、https://www.facebook.com/Cheria2014/?fref=nf
お申し込みは男女共同参画センター 023-629-7751
申し込みが必要です。
山形県男女共同参画センターからのお知らせです。
介護は、男女を問わず、だれにとっても身近な事柄です。
家族に介護が必要になった時のために、その心構えや準備について、見て・聞いて・考えてみませんか。
会場はながまち荘です。
詳しくは、https://www.facebook.com/Cheria2014/?fref=nf
お申し込みは男女共同参画センター 023-629-7751
申し込みが必要です。
山形市社会福祉協議会では、初参加です。
S(支えあい)-1グランプリ 第3回いがす大賞に応募いたしました。
いガスグランプリとは?
いがすは宮城の方言でいいねとか、了解しましたという意味ですが、各地の元気な取組を発表し交流することで、互いに称えあい、学びあって、素敵な地域活動が各地に広まることを願い開催しているものであると主催者のCLCさんはおっしゃています。
このS-1グランプリに全国28チームの中から、最終選考に残ったのは15チーム
その中で2月20日(土)仙台市のエルパーク仙台にて決勝大会が行われました。
決勝大会では、各チームに与えられた時間はたった5分。
この5分で7名の審査員に印象付けられるプレゼンをしなければなりません。
山形市社会福祉協議会では、なんとか上位入賞を期待し、
第三地区社会福祉協議会ときじまさんのいつでもサロンの活動を紹介させていただきました。
手作りのだんごと深夜まで作成に及んだプレゼンを引っ提げて、
第3地区社会福祉協議会の青木会長を先頭に参戦いたしました。
表彰式では、
山形市と読み上げられた瞬間「やったー」と高々と手を挙げ、飛び跳ねた山形市の4人は大歓声!
やりました、やりました、活動提案賞を受賞です。
取組が審査員に通じました。
本当にありがとうございました。
これもひとえにみなさんのおかげです。
2月24日(水)肌に突き刺さる冷たい風の中、山形市立第三中学校の生徒さんによるボランティア活動に参加しました。
2月8日(月)、24日(水)の2日間、当初は学校周辺や高齢者宅の除雪活動の予定でしたが、暖冬で雪が少なく日陰の固まった雪や道路の除雪活動、学校周辺のゴミ拾いの活動が行われました。
公園では、雪が消えゴミがたくさんありましたが、植物の芽も出てきており、春を感じることができました。また、学生さんの一生懸命さ、近隣住民の方々へのさわやかな挨拶などとても感動的でした!
東日本大震災の発生からまもなく5年を迎えますが、被災地でのボランティア
活動に対するニーズは依然として存在しています。また、求められるニーズは、
復興の進展や生活環境の変化により、細分化・多様化しています。
このことから復興庁では、平成24年度から毎年、大学生の方々を中心に、夏
休みなどの長期休暇を利用した被災地におけるボランティア活動への参加を呼び
かけるキャンペーンを実施しており、平成28年度は「東北の「いま」を知る。東
北で「これから」を考える。さあ、共に。」をテーマとして、キャンペーンを
実施いたします。
この一環として、平成28年度もキャンペーンポスターを制作することとし、ポ
スターに用いるキャッチコピーを募集します。
【募集期間】平成28年2月10日(水)~3月4日(金)17:00まで
【募集内容】
(1)キャンペーンのテーマ「東北の「いま」を知る。東北で「これから」を考え
る。さあ、共に。」に合致する内容であること
(2)震災発生から5年を迎え、これからの支援が復興の先をも見据えた「新たな
ステージ」につながることをイメージさせるものであること
(3)東日本大震災の被災地におけるボランティア活動への参加を呼びかけるもの
であること
【詳細・申込】
詳細・申込については下記URLをご参照ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20160209165003.html
鈴川地区社会福祉協会では、昨日、鈴川コミュニティーセンターにおいて、地域福祉推進会議が開催されました。
地域福祉推進会議は、地区の福祉課題を住民同士で協議する大切な会議です。
この会議は市内30地区全てで開催されていますが、鈴川地区では今回、初の試みとして、この鈴川地区に住む障がいがある方本人が講師となり、地域住民に障がいについての理解をすすめるため、視覚障がいの方と知的障がいの方達で講話をしていただきました!
鈴川地区の皆さんは、
『自分の町内会の障がい者をもっと知って、気軽に声掛けしなければ!』
『あー!そうか、どのように手伝うといいですか?って聞けばいいのか!』
と、この会議で理解できたと実感されていました!
初の試みは大成功です‼
自分の住む地域に障がいの理解を深める活動を、障がい者自身が行うこと、ここに意義がありました!
100名を超える方々にご参加いただき、まことにあいがとうございました。