夏日から急に晩秋の気温に下がり、体がびっくりしている。
さすがに還暦を過ぎると、こういう気温に変化にはなかなかついていけないね。
びっくりしたといえば、パズドラの「ぐんまけん」の究極進化!
これがその「究極・ぐんまけん」だ。
ステータスは、+99時で、最大「HP:5,079、攻撃:1,811、回復764」となる。
因に「超・ぐんまけん」、
ステータスは、+99時で、最大「HP:4,679、攻撃:1,661、回復764」。
「超・ぐんまけん」の売りであるスキルの「群馬の温泉(木属性の小ダメージで攻撃し、さらにHPを500回復する)」はそのままだから、これだけみるとそれほど大きな性能のアップはないように見える。
因にこのスキル自体も大したことはないが、一番の売りはスキルのターンが「1ターン(最短)」であること。
つまり、毎回スキルを発動できるわけで、アヌビスや覚醒(転生)ラーやホルスのようにスキル発動時に攻撃力がアップするリーダーのサブとしては無類の性能をもっているのである。
しかし、今回の究極進化において覚醒スキルの自動回復が大幅に強化された。
「超・ぐんまけん」では二つだったが、「究極・ぐんまけん」五つになり、ドロップを消しただけでHPは5000回復。自身のスキルを発動していれば5500回復することになるわけだ。
リーダーとフレンドをアヌビスにした場合、それにプラス4000となり、親和性の高い闇イザナミをサブに入れれば10000を突破する。
回復なしダンジョンなどではかなり優位に闘えるようになるだろう。
かつ、火属性も付加されるので、全属性必須みたいなダンジョンのときにも有利だと思われる。
さらに、バランスタイプも付加されたので、すべてのキラーをつけることができる。自動回復以外のスキルは木属性強化だけなのでこれはつける方向で考えるべきだろうな。
なんで「ぐんまコラボ」なんだろうと不思議に思っていたのだが、こういうことだったのかと納得した次第。
「ぐんまコラボ」のドロップモンスターは、いずれも優秀なスキルを持っているので、上位モンスターのスキルアップには好都合なのだが、それだけってことはないよな、とは感じていた。
さて、「究極・ぐんまけん」への進化素材は「超・ぐんまけん」であり、5体が必要となる。
これはかなり面倒くさい。
「超・ぐんまけん」の進化を図式化するとこんな感じになる。
進化させるためには、いずれもレベルを最大にする必要があり、「極楽 テクニカル」では、ネギ、こんにゃく、キャベツは最大でドロップするものの、だるまはしこしことレベルをあげる必要がある。
オレは、スキルマの「超・ぐんまけん」を所持しているが、これを作ったのは3年くらい前であり、その頃はキングタンなどはなく、ピイを使うのももったいなかったので、それこそ消耗戦のようにぐんまコラボを周回したものだ。
火水木金ダンジョンもなかったから、進化素材集めも骨が折れた。
スキルマを達成した時の脱力感と達成感とうんざり感を今でも時折思い出す。
あのときのことを考えれば多少は楽かもしれないと、「究極・ぐんまけん」のことを知った昨晩から頑張っている。
ぐんまコラボ以外に曜日ダンジョン周回も必要となるが、火水木金ダンジョンがあるので、ボックスの空きさえあればなんとかなるだろう。
面倒くさいといいつつハマる。
しかもボックスの拡張に石も使わせる。
運営側のいいカモになっているな。
さすがに還暦を過ぎると、こういう気温に変化にはなかなかついていけないね。
びっくりしたといえば、パズドラの「ぐんまけん」の究極進化!
これがその「究極・ぐんまけん」だ。
ステータスは、+99時で、最大「HP:5,079、攻撃:1,811、回復764」となる。
因に「超・ぐんまけん」、
ステータスは、+99時で、最大「HP:4,679、攻撃:1,661、回復764」。
「超・ぐんまけん」の売りであるスキルの「群馬の温泉(木属性の小ダメージで攻撃し、さらにHPを500回復する)」はそのままだから、これだけみるとそれほど大きな性能のアップはないように見える。
因にこのスキル自体も大したことはないが、一番の売りはスキルのターンが「1ターン(最短)」であること。
つまり、毎回スキルを発動できるわけで、アヌビスや覚醒(転生)ラーやホルスのようにスキル発動時に攻撃力がアップするリーダーのサブとしては無類の性能をもっているのである。
しかし、今回の究極進化において覚醒スキルの自動回復が大幅に強化された。
「超・ぐんまけん」では二つだったが、「究極・ぐんまけん」五つになり、ドロップを消しただけでHPは5000回復。自身のスキルを発動していれば5500回復することになるわけだ。
リーダーとフレンドをアヌビスにした場合、それにプラス4000となり、親和性の高い闇イザナミをサブに入れれば10000を突破する。
回復なしダンジョンなどではかなり優位に闘えるようになるだろう。
かつ、火属性も付加されるので、全属性必須みたいなダンジョンのときにも有利だと思われる。
さらに、バランスタイプも付加されたので、すべてのキラーをつけることができる。自動回復以外のスキルは木属性強化だけなのでこれはつける方向で考えるべきだろうな。
なんで「ぐんまコラボ」なんだろうと不思議に思っていたのだが、こういうことだったのかと納得した次第。
「ぐんまコラボ」のドロップモンスターは、いずれも優秀なスキルを持っているので、上位モンスターのスキルアップには好都合なのだが、それだけってことはないよな、とは感じていた。
さて、「究極・ぐんまけん」への進化素材は「超・ぐんまけん」であり、5体が必要となる。
これはかなり面倒くさい。
「超・ぐんまけん」の進化を図式化するとこんな感じになる。
進化させるためには、いずれもレベルを最大にする必要があり、「極楽 テクニカル」では、ネギ、こんにゃく、キャベツは最大でドロップするものの、だるまはしこしことレベルをあげる必要がある。
オレは、スキルマの「超・ぐんまけん」を所持しているが、これを作ったのは3年くらい前であり、その頃はキングタンなどはなく、ピイを使うのももったいなかったので、それこそ消耗戦のようにぐんまコラボを周回したものだ。
火水木金ダンジョンもなかったから、進化素材集めも骨が折れた。
スキルマを達成した時の脱力感と達成感とうんざり感を今でも時折思い出す。
あのときのことを考えれば多少は楽かもしれないと、「究極・ぐんまけん」のことを知った昨晩から頑張っている。
ぐんまコラボ以外に曜日ダンジョン周回も必要となるが、火水木金ダンジョンがあるので、ボックスの空きさえあればなんとかなるだろう。
面倒くさいといいつつハマる。
しかもボックスの拡張に石も使わせる。
運営側のいいカモになっているな。