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オフ菌?居酒屋「モンシェル」へようこそ! はい、いらしゃいませー!何名様?ささっ、中へどうぞ~(笑)

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先日my駐車場を第2次掘開した!!

2013年02月27日 18時15分54秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

先日のバイクツー

 

よごれない!に参加した次の次の日(月曜)に

 

 

仕事が急遽休みとなり

 

天気が晴れて残土廃棄場も営業してる状態だったので

 

 

しかも

 

家から片道約30Kmも離れているが

 

「太陽建機レンタル」でバックホー&4tダンプが在庫あったので

 

チャンスとばかり思い切ってレンタルし

 

再び気合で2次掘削を実施した!!

 

 

 

返納時間は午後1800頃までがギリ・・・

 

片道だけで約1時間と距離がかなり遠いため時間との勝負だ!!

 

で、無論・・・昼飯も食う暇もなく&写真を取る暇もなく(笑)

 

 

 

何とか最後、太陽建機レンタル近くのスタンドでダンプに燃料入れてギリ返納に間に合った・・・(汗)

 

 

なので画像は最後の夕方ギリちょんの残土処分場でのダンプアップ画像のみ

 

丁度現場のとっつぁんが今日の作業を終わり帰っていて誰もおらず、重機等が置きっぱなしだったので

 

急いで車から降りて撮りやした・・・(笑)

 

まぁいても「おお!そこに投げといてー!」のいつもの一言で済みますが・・・(笑)

 

 

↑残土を入れる大穴まで後輪ぎりちょんのバック!!

 

ここでサイド引いてクラッチ踏んだままギアニュートラル&PTOスイッチON!!

 

で、ダンプレバーを上げてクラッチを離すとダンプアップ開始!!

 

「ガガガーー・・・ザザザザザザーーーー」

↑で、そのまま車から離れると怖いのでダンプアップ後にすぐクラッチ踏んでギア1速入れて車をちょい前に出し

 

↑ついでに反対側に周ってワンショット!!(笑)

 

大迫力のパワーショベル&ブルドーザが停車してました・・・

 

で、速攻帰り

 

自宅の整地する暇もなくバックホー&4tダンプ足回り洗車してギリギリ返納できた感じ・・・

 

 

で、今日また仕事休みだったので先ほど、やりっぱなしの荒れ果てた状態の駐車場の画像を撮ってみました

 

☆因みに前回までの様子↓

第1次掘削の記事←クリック先

第1.5次掘削の記事←クリック先

 

↑入口からの画像

 

見ての通り緑枠が全て配管の栓なので最初から掘った状態ではとてもじゃないけどバックホーで奥には入れない・・・

 

なので赤枠の部分を掘らずにダンプから乗り降りするアユミ板(ラダー)を黄色枠の様に架けて橋の変わりにし

 

上手く配管の上を通り抜けながら奥から土をひたすらダンプへ運んだ感じ・・・

 

それでも配管がバックホーの重圧で曲がり気味になっている状況・・・

 

正直何ともやりずらいぜー・・・・くそったれ!!

 

 

↑ちょい奥に目線をずらして、深い所で30cmぐらいな感じ・・・後日手作業で整地してみてどうなるかなぁ・・・

 

↑玄関前のコンクリート下が見えた・・・コンクリート厚約20cm弱といった所か

 

しかし実際見た感じは20cmって相当ブ厚く丈夫に見えるなぁ・・・

 

その下にある下地の砕石も5cm~10cmぐらいかな・・・

 

プロが転圧しても結構コンクリートの下側はこんなに浮き沈みしてる状況なのが分かる・・・

 

下地盤の砕石転圧は重要だな!!

 

 

↑一番奥側の様子・・・今日は雨降ったので水溜りが出来ていた・・・

 

奥は結構いい感じに掘れている様だ

 

 

で、時間なかったけど最後のあがきで表面だけバックホーで壊し耕した反対側の場所ですね↓

ここも最低20cmは掘り下げたい所だ・・・

 

 

以上現在はこんな感じです

 

全体的にざっと見た感じ地中の配管の位置等で掘り下げれる深さに

 

最低20cm弱しか掘れない場所と30cm余裕で掘れる場所と凄く差がある事に気づいた・・・・

 

これは地中にある配管の位置のそれぞれの高さの違いによるものの様な気がする・・・

 

業者なら配管を組みなおしてきちんと出来るのだろうが、ド素人たった一人では無論完全無理!!

 

残された手段は各場所によりコンクリート厚みを最低10cm以上追求し、何とか配管類を壊さずに整地するしかないかな・・・

 

 

よっしゃ後日、また再び手掘りで慎重に作業開始じゃ!!

 


先日「よごれない!」伊豆ツーに初参加した!

2013年02月24日 09時26分02秒 | ツーリング

 

先日ほんまに

 

久々

 

約1年ぶりぐらいにようやく

 

 

ツーリングチーム「よごれたい!」のオンロード・バージョン

 

「よごれない!」に初参加した!

 

 

といっても途中参加で

 

 

かなり皆さんを途中の道の駅で待たせてしまった・・・

 

 

まずは申し訳ございませんー!!

 

 

 

 

ルートは西伊豆周りの修善寺~東伊豆周りの伊東~小田原という経路

 

標高が高くなるとまだ路肩等に雪が残ってて寒くて手がかじかむ程だったが

 

 

徐々にこれから気候が暖かくなっていく感じがした・・・

 

 

で、我がモンシェル号は途中の修善寺から合流し

 

 

久々にご対面!!

 

 

リーダー、アオさん=ハスクバーナTE630

 

工場長、はむさん=ヤマハXT660

 

ミヤさん(やっぱりイケメンで格好よかった!)=CBR600RR

 

 

で<今回初体験参加の>

 

トシさん=ヤマハ・XT1200Z スーパーテネレ

 

ケイスケさん=ヤマハ・FZ-1 フェザー

 

 

 

で、この排気量249ccを誇る?(笑)

 

カワサキ・スーパーしょぼぃ(シェルパ)

 

 

「我が青春のモンシェル号」以外、全車両

 

 

「オーバー400」の絶品スーパーバイク・・・(笑)

 

 

 

ツー途中、私の周りを取り囲むように

 

まるで戦闘機並みのブッとい&渋い排気音がこだましまくり!!

 

 

 

ヘルメットの中で思わず

 

「やっぱ本物見ると格好よさが全く違うなぁ・・・」

 

「タイガー800XC・・・やべぇ、ほしい・・・」

 

と正直思うのであった・・・あぁ宝くじ(笑)

 

 

 

行き先々ですれ違う、他のツーリングチームから

 

「??あれはいったい何の集団だ?」みたいな目線をくらいつつ(笑)

 

 

最後、小田原の箱根側のファミレスに到着し

 

いつものお決まり恒例行事である

 

お茶会?(笑)を実施・・・

 

 

今回から新たに初参加の御方2名プラスで会話が弾む弾む!!

 

で、あっという間にお決まりの外が暗くなり

 

今回はここで解散でした!

 

で、それから俺はほんの約10分後にモンシェル城に帰宅しました・・・(笑)

 

 

 

で、ファミレス駐車場で↓

トシさんのスーパーテネレとアオさんのハスクバーナーの超高級スーパーマシンに囲まれての贅沢空間に浸るモンシェル号(笑)

 

この2台に対抗できるは唯一「モンスター・エナジー」ステッカーのみといった所か!?(笑)

 

 

で、アオさんのハスク奥に残りの戦闘機軍団が・・・

 

皆、羽根つけたらマジで飛んでいきそうなスーパーバイクです!!

 

アオさんが手を上げてくれてますが携帯の画像なので彼我判別不可能でした・・・すんません(笑)

 

 

去年は色々あり怪我等で参加できてなかったので今年はぜひともバリバリ参加したい!!

 

 

いやあ~しかし・・バイクチームってホント楽しくてやめられまへんなぁ~・・・(笑)


トライアル「Beta・REV-3」をちょっと触ってみた

2013年02月16日 23時19分56秒 | トライアル

 

本日は折角の休みで自宅の駐車場をコンクリート施工の為の掘削作業するチャンスなんだが

 

 

肝心のレンタル掘削機械が空いてなくて断念・・・

 

 

で、先月中古で購入したTRIAL「Beta・REV-3」を整備してみる事にした

 

 

 

が・・・

 

 

かなり寒くて、全くする気がおこらず・・・(笑)

 

 

だがレース車ってのは、その特性上まず危険性が高い故に

 

一般車と違い色々な面でシビア&タイトな整備性を問われる物であるから

 

 

ここらでいい加減一度整備しないと、腐ってしまうと思い

 

 

 

 

とりあえず、洗車して現状がどんなものか軽く観てみました!!

 

 

で、寒さしのぎでまずエンジンOFF状態で練習できる基本中の基本「スタンディング・スティル」で

 

ある程度体を暖めて(笑)

 

「練習は何処でも出来る!!」 by 現役トライアル日本人世界トップランカー「藤波 貴久」選手の名言を実行・・・(笑)

 

で、寒い外に出し洗車を実施

 

↑見て分かる人は分かると思いますが、チェーンとキックが普通のバイクと逆に付いています。

 

何故そうなのかは、このBetaレーシング社・・・開発歴史上当初から「リアブレーキ踏みながらエンジンスタートできる」

 

というメリットを目的に一途にこだわり続けてきて今までずっと製造してきたのですねー!!

 

 

たとえばセクション走行中、もうあとほんのちょっとで登り岩超える寸前で不意のエンストをしてしまった瞬間に・・・

 

ほんのちょっとでもリアブレーキ離してキックスタートしたらずり落ちてしまうというギリギリのグリップだったとしたら

 

当然右リアブレーキ&左キックスタータの方が有利になるのは言うまでもないですよね!!!

 

 

実際トライアル選手権の現場ではこんな事は日常茶飯事らしいですし、

 

私も過去そうでしたから・・・(笑)

 

 

で、なんせ格好いいんですよねー!! 逆配置ってのが!!

 

この逆配置は世界で唯一Betaレーシングのみだし、そんな意味でも私は昔からBetaが何故か好きですね~!!

 

 

イタリアの匂いも感じる事ができますし・・・なんとなく(笑)

 

 

で、洗車後ガレージ内で車体をみた感じ

 

意外や足回りはとても綺麗でホイールは一度もタイヤ交換してない?感じであった・・・

リアフェンダー外してみたら、ホイールがとても綺麗でスポークが光って感動・・・(笑)

 

 

 

 

洗車後にBetaは右側のジェネレータカバー外して中の発電機本体を乾かしたほうがいいので

 

外してみたら

 

↑青枠のジェネレータがモロ錆びでていた・・・前のオーナーがあまりトライアル詳しくないライダーだと言う事がいえる・・・

 

エンジン始動性等の重要な機構に繋がる大事な部分の一つなのに・・・

 

因みに黄色枠はデジタルCDI点火ピックアップ部で、赤枠は油圧式クラッチピストン部ですね

 

↓以下、外したジェネレータカバーです

 

↑やはりカバー内側に洗車時の水で濡れてる箇所ありました・・・これが乾かないと当然中のジェネレータ本体各部も錆びるのですよ!!!

 

 

↑このアストロ製エンジンスタンドじゃエンジンガードが外せないな・・・

 

Betaは軽量化対策で見ての通りエンジンガード自体がフレームの一部を担っているので赤枠のサイドフレーム下に直でスタンド立てないと

 

ガードは外せない・・・もしスタンドアップ無しで外してしまったら、

 

フレームがエンジンの重みに負けて最悪下に曲がり落ち込んで割れてしまう事になる!!

 

主要パーツであるフレーム本体は当然、冗談抜きで何十万という出費だ!!!

 

やっぱトライアル専用のスタンド買うしかないなぁ・・・

 

 

 

 

↑赤枠がエアクリーナですが、超汚いぞ・・・

 

これも前オーナーが、基本メンテを知らずにずっと一般公道仕様車の如く適当に乗っていた証拠だな!!

 

これじゃ高貴なレース車を完全に泣かせている状態だ・・・・あまり高額でないしここは新品交換といくかぁ・・・

 

 

↑緑枠のエアクリーナを囲むように配置するリアフェンダー止めるボルト穴(赤枠)は昔から変わってない様だ・・・

 

たかがボルト締め一本一本に癖があるのも

 

何かイタリアらしいBetaレーシング社伝統の手作り感の懐かしい匂いがしたなぁ・・・

 

 

↑リアから見てタイヤを回してみて、リヤタイヤ&チェーン&マシン中心軸がぶれてないのを確認・・・

 

一番致命的な分野に繋がる項目がとりあえず無事で良かった・・・

 

前のオーナー・・・あんまりゴツゴツの岩場等で派手に練習してなかったのかな? 助かった(笑)

 

 

で、最後にとりあえず

青枠のキャブからホースを抜き緑枠の説明通りに赤枠の燃料コックを操作して古いガソリンをタンクから完全に抜いた・・・

 

とりあえず今日はここまで・・・

 

次はエアクリーナボックスから、キャブ、足回りリンク等清掃&グリスアップする予定です

 

まだ今の状態でエンジンかけるの怖いので、練習はガレージ内で基本訓練のスタンディングスティルを主に

 

日常出来る範囲で少しづつやっていこうっと!! 得意の三日坊主で終わらないように・・・(笑)


本日my駐車場を第1.5次掘開開始!!

2013年02月11日 19時35分21秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

先週自宅の駐車場をコンクリートDIY施工する為に

 

レンタル建機でとりあえず第1次掘削をしたが、

 

結局、ど素人の初心者運転技術&計画性ゼロの状態により

 

半端な感じで時間切れ終わってしまったので

 

 

先回の無鉄砲!?(笑)記事に飛ぶ←クリック先

 

 

レンタル料金総額¥28000が半分無駄になった感じがしたが!?

 

 

いやいや、まだまだ全然、業者に依頼するより超格安に余裕が収まっている・・・

 

あと、2回レンタルしても計¥84000

 

先回の残土捨ての産廃業者への残土廃棄量総計・2tで支払い額¥4200

 

で、現場見た感じの見積もりで多めでもあと残土6tもありゃいい加減済みそうな感じなので

 

 

計算すると¥28000+¥4200+(これからの予想費で残土廃棄4tだと¥6300+残土2t¥4200+レンタル料2回分¥56000)

 

総計¥98700也!!!

 

 

しかも俺様のような超ヘッピリ掘削スピードでさえも

 

施工面積自体がそんなにないので

 

かなりの確立でそれ以下の額がでる可能性も十分!!

 

 

因みに業者に依頼すると掘削作業自体は超早くわずか数日いや当日に終わると思うが

 

4~5人は確実にいるので人件費がかかる&手数料&その他維持費&材料費色々で

 

結局見積もってもらったのが何と!?

 

俺がやろうとする施工エリアの半分の面積で

 

コンクリート施工完成状態で総額¥40万超えの金額が飛び出てきたのである・・・・

 

 

確かに安全&自分が超楽&確実&経験豊富(専門)&アフターサービス等で至れりつくせりだが・・・

 

全面積総額¥80万ほどまでに至る様な問答無用の決断は俺にはできなかった・・・

 

外構って・・マジに高いですねぇ・・・(泣)

 

 

なので話を戻すと、俺みたいな初心者でも地面の掘削のみで¥10万というのは

 

相当格安になるという余裕の施工費なのでありますなぁ(笑)

 

 

次の大まかな工程としては

 

掘削が終わったら生コン業者に砂利依頼して地面をプレートで整地

 

鉄筋を注文して組み、境界線等の型枠作って最後生コンを打つという感じだが

 

この砂利&生コン&鉄筋&その他レンタル機材等が意外にこれまた結構安いので

 

うまく行けば、どんだけ安く済むか想像がつかない感じ・・・

 

 

問題は「たった一人で頭を使い、如何に最後まで上手く段取り組んでスムーズにできるか?」であると思う

 

いわば作業人員が一人の場合、完成の喜びは超大きいが二度手間復旧はかなりの危険をも伴うという事だ!!

 

おそらくそこが、勝負の分かれ目になるであろう・・・

 

 

で、早速本日、病み上がり早々

 

次のレンタル建機バックホーでの第2次掘削にむけての下準備を手掘りで実施した!!

 

 

言わば、第1.5次掘削だ!!(笑)

 

↑今回のブツは昔ホムセンで買った、ステンレス円ピ(ショベル)&サビくれたツルハシだ!!

 

当初静かに目を瞑り精神統一・事後気合とともにカッ!!!

 

 

連休の朝っぱらから

 

まず掘ろうとした家の駐車場反対側のスペース・・・

 

ここもコンクリート打つ予定だが・・・

 

↑見るからに対雑草対策のインスタント・コンクリートが表面覆ってて全く手堀りじゃ歯がたたず

 

無理にやると目前の隣の家の車を飛び石でやっちまう事になるので速攻やめた!!

 

 

 

 

で元の位置に戻り

 

先回バックホーで掘れなかった汚水配管だらけの場所を主にひたすら金属音が響き渡る・・・(当然ご近所大迷惑・・・)

 

途中、釘やら大き目の岩やら水糸やら割れたガラス瓶やら色々出てきた・・・

 

契約後なので、もはやどうしようもないが、

 

やっぱ、土地販売って、中身はこんないい加減なもんなんかなぁ・・・

 

いやはや、上手いことなっとるで、世の中・・・(笑)

 

 

で、今さらいちいち気にしても仕方ないから深さ20cm基準に概略掘りまくり昼過ぎに概成した・・・

 

↓玄関から見て表参道?側

 

↓玄関から見て裏通り?側

 

※この作業を暖かい季節にやったら、かなりの高確率でムカデ&ゴキ&蟻&カマキリ&蚊等の餌食になる事は言うまでもない・・・

しかも親のチャリがマジ邪魔・・・(笑)

 

とりあえずバックホーで全然掘りづらかった家側&汚水配管密集地域を手で地道に掘った感じです・・・

 

こんなに汚水配管だらけでやりすぎどないやねん!!(笑)・・・この分譲地界隈で一番土地が安かったのがこういうのにでるのかなぁ?

 

 

 

で、ここでついに第一の危険注意箇所が現れたのである!!

 

 

ゴゴゴゴゴゴ・・・ドドーーーン!!!

 

それは「水道管!!」

 

いきなり円ピに当たり・・・出てきたこの水道管が一番細くてかなり弱い感じだ!!

 

しかもバイクのハンドル程の細さだから、ちょっとでも地中に入るとかなり分かりづらい・・・・

 

もしこれをバックホーで「ガキッ」と引っかいてしまったら、ただでさえ3階建ての強大な水圧が噴出し

 

最悪お隣さん家が水浸しになったら・・・(超こわ・汗)

 

 

こりゃ事前に絶対、水道屋とも調整しとかないといけないな!!マジ

 

で、万が一を考えこういう事をしでかそうとする前には、「近からず・遠からず」

 

常識として必ずお隣さんにはまず第1に御挨拶した方が無難だろう・・・

 

とりあえず俺は御殿場名物「水菜漬け」で黙らそうとした・・・←オイ・コラ

 

 

↑表から見た感じ

 

↑反対側から見て、画像の赤ラインが水道管の第1予想ライン・黄色が第2・緑が第3予想ラインと思われる・・・

 

 

で次は

↑裏から見た感じ

 

↑画像赤枠が水道管のライン

 

因みに青枠で深さ約20cm程、緑枠(ブロック傭壁の基盤部)は深さ15cm程しかない感じですね・・・

 

 

まあこれを次は如何に無難にクリアしつつ

 

限られた時間内にバックホー掘削作業をスムーズに進められるかが次の勝負所だなぁ・・・

 

 

レンタル建機業界面からも、今時期はまだ道路工事等でかなり予約等借りづらい状態・・・

 

コンクリートが一番ベストな状態で打てる季節が春と秋らしい・・・

 

その時期を狙って今、基礎地盤を掘削する考えはプロも皆同じみたいだ!!

 

残土産廃業者も前日等に雨が降ったら休みだし・・・

 

やはり第1優先でこの掘削作業を何とか出来る日に進めていくしかないようだなぁ


超コスト節約期待大な!?「TREAD・DOCTOR」ガルル今月号に掲載

2013年02月10日 17時27分24秒 | 何でも適当に雑談

 

ウェッヘッへ・・・コイツはよさそうだぜぇ・・・(笑)

 

昔、たびたびオフタイヤの磨り減ったブロックの角部を見ながら

 

「これ、ひょっとして・・・カッターか何かで角を削ればそこそこ復活するんじゃねえ!?」

 

と思っていた頃が懐かしく感じられる・・・

 

 

 

その俺の様な低賃金労働者の一般ライダーの貧乏根性魂に全面的に応えてくれた!?(笑)

 

 

 

ガルル今月号(3月号)に載っていた

 

 

USAのアイデア商品専門メーカー

 

ハードライン社が開発!!

 

その名は「トレッド・ドクター」!!

 

 

 

 

 

↑見た感じはまるで、ハンダコテに鉄製のノミみたいなヤツを付けただけの感じがするが・・・(笑)

 

価格¥8000程で極限状態までタイヤグリップをそこそこ維持しながら「削っては使い」をただひたすらに繰り返し

 

最終的にF1タイヤ状態!?になるまで!?(笑)心置きなく自分の納得いくまで削りまくれてから

 

新品タイヤに交換する人間にはもってこいのアイデア商品かも!?

 

 

 

大会等もしくはレーサー使用目的の方にはある程度までで削るの辞めないと

 

危険を伴う可能性も十分考えられそうな感じもするが・・・

 

 

選手権ならレース前の車検にまず通らないと思われるし・・・

 

トレッキング程度の使用目的なら十分新品タイヤ交換のコストダウンに繋がりそうな一品だ!!

 

とりあえず今月号の抽選懸賞品コーナーに載ってるので応募しとこうっと!!(笑)

 

 

↓で、これは!?

これもUSAっぽい発想で、かなり面白そうだが!?

 

普通の一般スキー場を爆音立てて走ったら

 

おそらく人いっぱいひき殺しそうだ・・・子供とか・・・(汗笑)

 

どうなんだろう・・・

 

うーーむ・・・・・・日本に走れる所あるんだろうか?・・・・