本日、ついに我が居城にて
エアーコンプレッサーからの圧縮空気を
ガレージ内に自由に取り回し出来る様にする為の
エアー供給ラインを開設完了しました!!
みずぼらしい整頓状況は割愛させて頂いて・・・(笑)
作業内容としては大まかに
1、今まで約10年ほど使っていたオイル式エアーコンプレッサーのエンジンを外しサブタンクにする
2、先月購入したアストロ製サイレントオイルレスエアーコンプレッサーをメインに設置する
3、先週、ホムセンで購入した「エアーホースリール」を設置し効率よくエアラインを開設する
という内容で
今現在の状態での最適ベストな方法を自分なりに考えた感じで作業しました!!
↑上が古いエンジンを下ろしたサブタンクと化した旧エアコンプレッサーで
下がAPサイレントエアコンプレッサーですね
※重量配分&エンジンかけるには一番安定しているという理由でメインは下に設置しました
で、旧エアタンクのエンジン→タンクへのエア圧インテーク側吸気口には
ホムセンで現物合わせで丁度合うピッチ&径の水道管用のネジ配管&プラグで栓をしました(笑)
↓で、次にメインのAPサイレントエアコンプレッサーの
↑エアー出口に青い「AP3連エアカプラー」を一発かまして、
「AP3連エアカプラー」に飛ぶ←製品HPクリック先
奥側のメスカプラーからサブタンクへのエアー供給用ホースを接続
手前側にはメスカプラーのみかまして、サブタンク未使用時のエアーホース接続口を設けて
更にオスカプラー(out側ホース用)にタイヤバルブキャップ(赤枠内)をはさみ異物除けに完全密閉しました(笑)
何かとちょいやりすぎ!?・・・がクセになりつつある最近・・・(笑)
↑横から見たらこんな感じ・・・緑枠の3連カプラーには専用ボルトキャップを3つかましてます
で青矢印がサブタンクへのエアライン
今日は数回エアー圧かけてみたが、タイヤバルブキャップは吹っ飛ばなかった・・・
もっとも、使用前のみオスカプラー自体を毎回外せばなんら問題ありませんが・・・(笑)
↑この画像の方が比較的タイヤバルブキャップ見やすいですかね!!
でこんな感じでサブタンクに供給された後
↑ホムセンで購入したエアーリールに最終的に繋がる感じ
↑このエアリールは厚木IC近くR129沿いにある「ビーバー・プロ厚木店」というホムセンで購入
「ビーバー・プロ厚木店」HPに飛ぶ←リンク先
アストロ製に比べたら¥12000とかなり高かったけど
エアーコンプレッサーにも簡易的に取り付けられて一緒に持ち運びできるという便利品だったので
またすぐ衝動買いしちまったなぁ・・・という寸法(笑)
↑こんな感じでホース長最大9.5mという、余裕でガレージ内に伸びまくり
そして自動でゆっくりと巻き取れていくという贅沢一品どす!!
まぁ、少しずつだけどとりあえずはこれで
旧サブタンクが25L+APサイレントエアコンプレッサーが30Lで
計55Lという余裕でバイクだと必要すぎる!?(笑)容量を確保。
更にオイル交じりのエアー供給という心配もなくなり
かなりエアーツールが使いやすくなりそうな感じにはなりやした(笑)
が!?
ふと足元に転がってる
旧エアーコンプレッサーから降ろしたエンジン・・・
有料の産廃処分費用かけたくないけど・・・・
バラスのも・・・めんどくせぇ・・・って感じもあり!?・・・・(笑)
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