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創造せよ!!自作「高速カッター用防塵パネル」実用試験開始

2014年02月02日 20時38分48秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

本日は早速先週の続き

 

自作「高速カッター用防塵パネル」を試してみた

 

 

まずホムセンで先回足りなかったガルバリウム平板を購入!!

 

ついでに後の施工第1段階に使う

 

無収縮モルタル「グラウト材」も購入!!

 

因みに横には同じ値段で耐久力より精密度を追求した「グラウトパッド用」も置いてあった・・・

 

で、更に同じような素材で少量売りの便利なヤツもあった

 

だがこれは良く見ると4Kgで¥969・・・

 

そのまま25Kgで計算するとざっと¥6056という

 

超絶破格オーバーな値になる感じなので今回は辞める・・・

 

 

で、このグラウト材を今回の鉄骨柱の基礎アンカー部に使用する予定どす!!

 

そしてそれに伴いまずはこのグラウト材と水を混ぜ攪拌する為の混合比を計量するための

 

簡単な「天秤」を作る為にいよいよ先回ホムセンで切ってきた

 

L型アングルを実践切断作業開始!!

 

昼頃まで雨が降っていたので結構濡れている感じだがかなりの火花が予想されるので

 

念には念をでスプレー缶式消火器を準備!!

 

 

で、いよいよガレージシャッターを開け実践作業セッティング!!

 

切り込み先の部位はこのガルバリウム平板を適当に切り込み入れてスカート状にしやした・・・

 

内側から見るとこんな感じです↓

 

で、早速切断開始!!

 

ホムセンで聞く音と同じ←そりゃそうだろ(笑)

 

凄まじい轟音が周囲に響きわたり火花が飛び散る!!

 

やがて刃先が光り、回転数が自然と落ちてきて重みのある轟音と同時に一気に下に切り込んでいき

 

とりあえず無事に切断完了!!

 

今回はあえて切り込み部に集中せず少し離れて全体的な火花を観察していたが

 

どうやら計算どおりに火花の大半はこの防塵パネル箱の背面パネルに飛散し続け

 

鉄粉がほとんどこの箱内下付近に収まった感じになり「とりわけ成功」と呼べる感じになった!!

 

 

フフフ・・・とりあえず内張りに使ったガルバリウム平板は完璧に火花を跳ね返している!!

 

がしかし画像赤枠のエリアには多少の火花が散っていた感じ・・・

 

 

うーーむ・・・

 

それにしても綺麗に切れたぜ!!(笑)

まぁ良く見ると切り口が斜めっているが上画像赤枠の調整角度で次から逐次微調整できる・・・

 

しかし美しい切り口だな・・・自分で切ると(笑)

 

説明書には枕木をかまして材自体を若干浮かせた状態で固定すれば更に綺麗に切れると書いてあった・・・

 

 

ハイ!ここまで来たら勢い付けて後はその他の必要部材を一気に切る!!

 

目の前を通りがかる近所のくそガキ共の注目目線にも負けず・・・(笑)←早くとっととゲート作ってシャットアウトせねば・・

切って10分経っても素手で触ると超熱い!!冬なのにこれでは(汗汗)

 

こりゃ火災に注意するのも当然納得だわな・・・気をつけねば(笑)

 

で、今回初の切断作業で切った部材は以下↓

 

そして次(来週)はこんな感じで部材を組み

 

いよいよ初の試験的溶接作業開始に突入となる!!

 

この溶接を安全にかつ自分の物にしないと全てが終わる事になる・・・

 

その為にもこの「防塵パネル」を如何に上手く使うかが溶接のひとまず決め手となるであろう・・・


創造せよ!!自作「高速カッター用防塵パネル」

2014年01月28日 20時55分19秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

はい、先回の投稿に引きつづきの

 

今回は先日26日に

 

高速カッター(グラインダー)等から派手に飛び散る火花を完全シャットアウトして

 

要すればガレージ内等でも火災を起こさず安全に切断・溶接作業できるような

 

防塵パネルをちょちょいと自作しやした!!(笑)

 

 

で早速、まずは先回買った高速カッターを置き

 

適当に作業効率も考えつつ寸法を測り

 

で、以前ガレージ棚作成時に出た木材の廃材をここで利用し即切断!!

 

まずは足場をサクッと組み

 

次に支柱部を組み

 

天上部を組んでフレームが完成!!

 

↑横から見た図

 

実はほとんど何のためらいも無くビス止めしてるのでヨジレておりやす・・・笑

 

ま、これでいいんです!!

 

それでいいんです!!

 

火花さえ防げれば!!(笑)

 

そして出来るだけ持ち運びしやすいよう軽さも追求しなるべく材を少なくを心がけつつ

 

次はこのフレームに鉄板を貼る作業開始!!

 

ホムセンで丁度ベニア板と同じ規格の

 

ガルバリウム平板=1枚¥1480を購入し

 

早速、油性マジックで寸法を引き

 

格安で購入した¥680の鉄板切り鋏でカット!!

 

で、薄いのでガンタッカーでバチン!バチン!とすぐ打ち込み

 

完成かと思いきや?

 

たかが薄板にタッカーの歯が全く利かないので!(汗笑)

 

そこはさすがに「金属だぜ~」と感心しながら・・・笑

 

やはりビスで強制打ち込みにて仕上げやした!!

 

 

で、この作業の最中・・・

 

いつのまにか左指を切断!?←幅員約0.1mm・・・(笑)

 

瞬間、指を面倒でも心臓から上に上げ

 

面倒(笑)でもここは貼るだけで自己治癒する高価な絆創膏を貼る!!

 

やはり、鉄関係の作業の場合は指等の怪我に細心の注意有りだな・・・と先日思ったばかりの矢先だが・・・

 

舐めてかかっちゃいかん!!いかん!!

 

触れる時は皮手は「常に装着」が鉄則だな!!

 

そんなこんなで今回、これまた適当ヨジレ状態な感じで完成!!

 

 

見た感じ、高さ&開き具合&奥行き等は問題なさそうだが

 

あと向かって左側の側板は今回鉄板が足りなかったので

 

次にいよいよ実際に作業する時に

 

様子を見つつ注ぎ足して補修していく予定

 

それと火花が当たりそうな木材の部位も全て全面鉄板で覆わないといけないな・・・

 

わざわざ作ったこの防塵パネル箱が

 

夏場に逆にキャンプファイヤーになってしまわない様に慎重に注意が必要だ!!

 

そして願わくば使い方により上手く行けば溶接にも使えるか?や如何に・・・

 

しかし早く鉄骨切りてえぇ~・・・(笑)


創造せよ!!自作外構ウェルカムゲート(試作)作業開始!!

2014年01月27日 21時17分14秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

先日の週末は

 

真冬とは思えない暖かさ・・・

 

逆になんか気色悪い感じもしたが

 

作業効率的にみても

 

暖かいにこしたことはないのでまあよい!!

 

という事で早速まずいよいよ25日の土曜日の話から・・・

 

 

まぁそもそも

 

今年からのモンシェル城1Fの外構工事をはじめるにあたり

 

施工業者?本人自身・・・全く持って正真正銘のド素人であり

 

胸を張って経験も皆無!!という無謀な野望(笑)な挑戦に挑むという事で

 

まずは自宅の裏側奥のエリアにて

 

その試作を実際に施工してみる事にした!!

 

で、気持ちもはやり

 

思わずいきなり先にホムセンで鉄骨を切って搬入してしまった・・・←アホ(笑)

 

↑今回一番長い鉄骨の2.5mでまだ全然余裕のキャパなので軽なのに頼もしい所・・・(笑)

 

今回買った鉄骨材は以下

×2本と

 

×1本をホムセン備え付け高速カッターで切断!!

 

でもう、買っちまったもんはしょうがないので奥のエリアに早速卸下!!

 

一緒に買ったアンカー用のコンクリ平板の上でちょい仮組←ただ超適当にのっけているだけだが(笑)

 

こんな感じでこの場所にて今年は試作施工開始!!な感じですね・・・

 

そして下側のアンカー部には

↑こんな感じでL型アングルを切って溶接する予定!!

 

このミニチュア版で色々検討しながら施工していけば

 

失敗しながらでもいつかはその内全て出来らぁさ・・・多分(笑)

 

で今回、実際に鉄骨を切って思ったのがこのバリ・・・

今回いくら焦って切ったとしてもこのバリは気をつけなければ

 

指が触れただけでも何の前触れも無くスパッと切れてしまう・・・汗汗

 

あの「南斗水鳥拳」より怖エエ~・・・冷汗+半笑

 

こりゃあ、冗談抜きでこれから絆創膏も常に身に着けておかないとな・・・ウム

 

 

そして次はアンカーボルトを打ち込む為のハンマードリルをセッティング開始!!

12.7mmコンクリート専用ドリルビット&サイドグリップ&ストッパ・ポール(深さ調整用ポール)を装着!!

 

で、ここで我がモンシェル様「一閃の一工夫」が発動!!(笑)

 

 

それはただ単にこのままの状態でコンクリート地面に穴を開けた場合

 

一片の誇りなど無き「モンシェル偽造工務店」による、にわか仕込みなテクだと

 

どんなに集中したとしても高確率でほぼ間違いなく斜めにクリ貫いてしまう事は

 

万人が認める間違いなしであろう観点から

 

丁度いい径の水準具を購入して強力両面テープで固定!!

このサイドクリップの位置がドリルビットに対して丁度垂直な位置なので多分BEST MUCH!!(笑)

 

で、試しに地面に当ててみて

 

そしてこの水準具の気泡を丁度赤い丸円の中心に持っていった所が地面と垂直であるといった寸法!!

 

今回はこの状態でアンカーの穴を開けてみる予定です・・・

 

 

そしてここで今宵はもう週末の行事の厳粛なる御時間となったので本日は終了~!!

 

何?週末行事って?

 

そりゃ

 

決まってるでしょう・・・だんなぁ

 

 

といった所で中途半端に土曜日をPmから飲んだくれ

 

コタツに座ったままぐースカ・ピー・・・意識不明のまま

 

最悪な過ごし方をしたモンシェル様本体なのであったとさ・・・

 

今週も異常なく終わってるぜィ・・・(笑)


モンシェル城1F正面「ウェルカム・ゲート」DIY建設準備!続

2014年01月04日 22時22分06秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

先日に引き続き

 

早速本日

 

モンシェル城1F正面ゲートをDIYで施工する為に

 

※イメージ図↓

↑赤枠が鉄骨フレームで、青枠がゲートの各パネルで黄色矢印に開くという寸法だが・・・(笑)

 

で、まずmy駐車場地域の裏手この場所にて実際に現物ミニチュア版を施工し色々検討する予定となりやす↓

 

 

主力となる兵器(機器)

 

1、高速カッター

 

2、振動ドリル

 

3、アーク溶接機

 

を購入するが如くホムセンへ出発!!

 

 

厚木にあるビーバープロ厚木店へ

 

で、早速ちょうどいい溶接機を発見!!

 

一瞬の躊躇もなく「スズキッド・アイマックス120」を即、購入!!(笑)

 

販売価格¥48600

 

↓(家で撮った画像)

↑入力電源が32A(赤枠)だが、これは最大電力なのでまず使うことはないだろう・・・

 

我が城には一応、単相200V電源30Aを引いているが

 

溶接機を使うのであれば分電盤からの距離・コード配線の長さ等で電圧が左右されるので

 

実際に使用してみないと何ともいえない感じ・・・

 

画像にあるとおり最大32A電流で使用した場合の溶接可能な板厚が6.0mmらしいが

 

実際に6mm厚の鉄骨を一人で施工できる訳無く

 

全く必要にして十分すぎるほどの能力を持つ直流溶接機である!!

 

そして箱内には溶接関連専用チラシが!!

↑溶接機購入者のみがアクセスできる専用HPがあるようだ!!

 

で、

↑大会のチラシも有り(笑)

 

溶接も実に奥が深い世界が色々あるんですね~

 

 

ついで因みに店頭には同じスズキッドで半自動溶接機の

 

MIG/MAGまで可能な溶接機

 

「アーキュリー120」も発見!!

↑この溶接機はアイマックス120と同等の能力+付属の専用パーツにてMIGとMAGまで溶接できるという優れもの!!

 

しかも専用パーツには本物のシールドガスボンベ有!!

 

これだけの汎用性でありながら価格¥69800とはオイシイ・・・

 

だが、実際そこまで頻繁に使い分ける目的も特に無く

 

見たとおり溶接時の細かい出力設定がつまみじゃなくスイッチの組み合わせによる設定であり

 

微妙な溶接強度の調整がちょい不利みたいな感じ

 

それでも家庭用電源でここまで出来る様に

 

試行錯誤繰り返し練りに練って産み出された労力を凄く感じ取れる素晴らしい一台だ!!

 

見る者が欲しくなる・・・だんだんと・・・だんだんと・・・笑

 

それを絶妙に置いてあるとは今やホムセンもレベル高!!(笑)

 

 

次に自動で遮光する便利な溶接面も購入!!

 

価格¥8800

 

↑何と!?一生使う事ないであろうTIG溶接まで対応のオイシイヤツ!!(笑)

 

しかも自分好みに遮光開始~終了のスピードタイミングを調整できるようだ!!

 

てな感じでとりあえず今回これで溶接機はOK!!

 

 

で次は、隣の店頭に置いてある鋼材をのぞいてみた

↑筋交い用の溶接用プレートを発見!!

 

で、鉄骨(角パイプ)・・・結構かなり売れてるな!!(笑)

 

↑一番右側の角パイプで厚2.3mmの長さ6mで何と重量が50kg超もある!!

 

中はこんなに空洞なのに一人で簡単に上げれないというこの重量感!!

 

やっぱ鉄は超重いでっせーー!!(汗笑)

 

そう、気合と根性さえあれば一人でギリチョン何とか出来る様な鉄材がホムセンには置いてある感じ・・・

 

現実、これを超える頑丈な鉄骨は重機がないと施工が無理といっても過言ではない!!

 

いや、重機があっても一人じゃ無理無理・・・汗笑

 

最悪大事故に繋がるのは目に見えている

 

それだけ「重い」のだ!!

 

 

そんなこんなでビーバープロ厚木を後にし

 

次にユニハード甘沼店へ

 

そしたらここはビーバープロと違い

 

どちらかといったら職人さんが現場施工途中で気軽にコンビニ感覚で立ちよれる様なホムセンで

 

品揃えも予備的な物ばかりであったので残念ながらここを後にし

 

 

次に丁度

 

同グループであり比較的モンシェル城からも結構アクセスがいい感じの

 

大型ホムセン「ユニディ湘南平塚店」へ!!

 

ユニディ湘南平塚店URL ←クリック先

 

 

はい早速、ありましたありました!!

 

丁度いいヤツが!!(笑)

 

マキタ「振動ドリルHR2601F」

 

↑何と!幅26mm(最大幅)でコンクリートに穴を開けられてこの価格!!

 

はい、お買い上げ~(笑)

 

 

 

 

 

ついで間髪いれずにマキタ製高速カッター「2414NB」購入!!

 

 

 

↑赤枠が購入機です

 

↑本機の切断能力になりやす

 

店員さんも思わずニコニコ顔・・・

 

フ・・・金は形残る物に使え!!だ(笑)

 

で、他にちょい安価なリョービ製高速カッターが二つあったが

 

 

 

 

どうやら大手メーカー高速カッターに関しては本体重量の重さで能力・価格が上下している感じがした・・・

 

※余談ながら今回探した中で一番超格安のカインズホーム製の高速カッター↓

このカインズホーム製の場合は十分な重量・能力があるが

 

言わずとおそらくパーツの素材&作り込みなんかでこれだけのコストダウンを実現してるのだろう・・・

 

正直言うと耐久力が本格的な工作には向いてないのが理由と思われる気がする

 

 

で話を本題に戻し

 

因みに店頭にあるカタログを見たらマキタさんは歴史ある純国産大手メーカーという事が一望打尽!!(笑)

 

 

↑端には現在の単位一覧表も掲載されていた

 

 

ついでここユニディにもビーバーと同型の溶接機が置いてあり

 

親切で分かりやすい機種選定一覧表もありました!!

↑左端には溶接可能鋼材の種類

 

↑先程ビーバープロ厚木店で買ったばかりのアイマックス120も掲載(右側)!!

 

↑表の右端にはハイパワーの上級者仕様含む交流アーク溶接機群が並ぶ!!

 

まぁこんな感じで一応主力兵器については今回全て無事に購入完了という事で!!

 

 

最後に帰りついで近所のアストロプロダクツへ寄ってみたら

 

2つの溶接機があった!!↓

 

しかも直流MIGでシールドガス無しという痒い所に手が届くシロモノ

 

それでいてリーズナブル価格という如何にもアストロさんらしい溶接機・・・(笑)

 

 

正直これでも十分なんだが

 

このアストロ製MIGは薄いアルミ板溶接が主な感じだし

 

今回はマジの鉄骨造を目指すという事で

 

やはり鉄専用方向に力を入れた直流インバータ機が妥当じゃないかなぁと思う所・・・

 

ここは価格も妥協できない重要なポイントの様な気がします

 

 

がしかし、それにしても溶接機ってこんなに安かったっけ?(笑)

 

昔はホムセンでも相当高かった様な記憶が何となくあるが・・・

 

時代と共に溶接の世界も一般に広く開けてきたという事か?

 

まあいいや(笑)

 

 

正月早々だが

 

これで次からはいよいよ施工の第1段階に入れそうな感じどす・・・


モンシェル城1F正面「ウェルカム・ゲート」DIY建設準備!

2014年01月04日 00時02分45秒 | モンシェル城内1Fガレージ関係

 

フフフ・・・

 

以前、何とか無謀にもDIYで土間コン打設完了して

 

早5ヶ月あまり・・・

 

まだ凸凹に仕上がってしまったコンクリート部位の補修等全く進んでないままだが

 

優先的には今度はいよいよ

 

我がモンシェル城1F正面エントランス前入口に

 

超豪華?なオープンゲートを自作で作っちゃおうという!!

↑いや、違うって違うって・・笑

 

因みに以前の無謀建設計画関係記事(笑) ←クリック先

 

 

これまた次なる野望にして無謀な(笑)計画を発動するべく準備開始!!

 

 

してその壮大なるスケールの目標はこれです(サンプル)↓

 

TOEX「電動プレミエス・ゲート(ワイド)」!!

 

商品関係ラインナップURL ←クリック先

 

本当はこれを正面にドドーーんと付けたいんですが!?

 

価格はざっと楽に100万超え・・・汗汗

 

現場施工条件等によっては200万超えも十分ありえる感じ・・・ おそろしや~

 

 

で、今年も異常なく年末ジャンボが何と!?

 

300円も当選しちゃったので・・・(笑)

 

 

やはり再び地を這いずりながらも

 

気合と根性でなんちゃってワイド・ゲートを安く実現させる為

 

早速ホムセンめぐりで見積もり開始!!

 

まずは全ての骨格を成す部位を色々考える・・・

 

結果どう考えてもこれだけの開口部に耐えうるフレームは鉄骨しかないので

 

 

施工法に考えられる必要不可欠な主力マシンはざっと以下

 

1、高速カッター(グラインダー)=鉄骨等を切り現物合わせする

 

2、コンクリート振動ドリル=鉄骨支柱を土間コンにガッツリ固定するアンカーボルト用の穴を開ける

 

3、アーク溶接機=筋交い用フラットバー等を鉄骨支柱に溶接する

 

となる!!

 

 

で、本日は各主要幹線道路が箱根駅伝や帰省ラッシュ等で大渋滞のため

 

遠いが裏道を車でひたすらゴキブリのように移動しつつ(笑)

 

ホムセンを計6軒程まわり

 

それぞれメーカー&価格等を色々比較検討したが

 

 

本日あいにくまだ普通のホムセンしかやってなくて

 

気になるプロ用ホムセンが明日からという事なので

 

仕方なく本日購入は断念!!

 

なので明日我が城から一番近いプロ使用ホムセンを2軒周り購入決定する予定・・・

 

ビーバー・プロ厚木店 ←クリック先

 

ユニハード・ウェア甘沼店 ←クリック先

 

そして普通こういうのは建築模型を作り事前にシミュレーションするのだが

 

モンシェル様は実際に現物資材で縮小版のミニチュアをまず作成する作戦を決定!!

 

さすがにぶっつけ本番で出来るような甘くはないシロモノ・・・

 

もしぶっつけで施工したらいきなり夜中あたりに

 

ドリフのコント最後のシーンみたいに

 

隣の車の上に「ドッカーーーンン!!」と鉄骨が崩れ落ち

 

それこそ次いってみよう!?・・がいけなくなってしまうであろう事は必須・・・(汗笑)

 

以前の土間コンDIYみたいに時期タイミング等を急ぐ必要はないが

 

非常に身の危険度は土間コンより高いので

 

ありとあらゆるアイデアを駆使して

 

地道に少しづつ施工していく事が重要な鍵となるだろう・・・

 

途中何処かで息詰まれば非常に時間のかかる作業になりそうだ!!

 

まぁ、しかし今は何故か自信があるという無鉄砲主義なモンシェル様であった・・・笑