昨日までの梅雨空から変わって、朝から快晴の日でした。
家の周りの草刈りを終え、施設にいる母親の面会に出かけました。
頻繁に顔を出すので、職員の方も挨拶をしてくれます。
ベッドに横たわっている母親は、あちこちキョロキョロしています。
話しかけると、反応も良く起きようとします。
そのうちに「みず みず」ってよく聞き取れるくらいの発音で話をします。
「みず のみたいの」と。
早速職員さんに、水を飲ませてもらうように伝えました。
とろみのついたぬるいお茶を持ってきました。
横向きの体制にして、職員さんがスプーンで口まで運びます。
なかなかゴクンとできず、口に含んでいます。 ハムスターとおんなじだね。
のどをさすったりしながら、呑み込みさせます。
こんな調子で、100ccくらい飲みました。
「もうお昼の食事になるので いいです」
切り上げてもらいました。
こんなに機嫌がいいのは久々でした。
この調子なら、しばらくは大丈夫かな。
がんばれ 母ちゃん!
家の周りの草刈りを終え、施設にいる母親の面会に出かけました。
頻繁に顔を出すので、職員の方も挨拶をしてくれます。
ベッドに横たわっている母親は、あちこちキョロキョロしています。
話しかけると、反応も良く起きようとします。
そのうちに「みず みず」ってよく聞き取れるくらいの発音で話をします。
「みず のみたいの」と。
早速職員さんに、水を飲ませてもらうように伝えました。
とろみのついたぬるいお茶を持ってきました。
横向きの体制にして、職員さんがスプーンで口まで運びます。
なかなかゴクンとできず、口に含んでいます。 ハムスターとおんなじだね。
のどをさすったりしながら、呑み込みさせます。
こんな調子で、100ccくらい飲みました。
「もうお昼の食事になるので いいです」
切り上げてもらいました。
こんなに機嫌がいいのは久々でした。
この調子なら、しばらくは大丈夫かな。
がんばれ 母ちゃん!