施設に戻って2日目。
部屋に入ると、何と大きなあくびをしていました。
居心地が良いのでしょう。
声を掛けると、目を開けて人影を探します。
病院にいた時と顔色もよい様です。
すると施設の職員の方が入って来て、
話をされました。
「血管がほそくなってきて、点滴の落ちが遅い時があります」
「点滴が出来なくなったら、外します」と。
点滴をしないということの意味は、
いわゆる無給油走行を意味します。
それと「手足が冷たくなっています、血の流れが
悪くなっているのでしょう。」「湯たんぽを当てています」
触ってみると、なるほど冷たかった。
それに、足の甲がむくんでいる。
水分の吸収も悪くなっているようだ。
部屋に入ると、何と大きなあくびをしていました。
居心地が良いのでしょう。
声を掛けると、目を開けて人影を探します。
病院にいた時と顔色もよい様です。
すると施設の職員の方が入って来て、
話をされました。
「血管がほそくなってきて、点滴の落ちが遅い時があります」
「点滴が出来なくなったら、外します」と。
点滴をしないということの意味は、
いわゆる無給油走行を意味します。
それと「手足が冷たくなっています、血の流れが
悪くなっているのでしょう。」「湯たんぽを当てています」
触ってみると、なるほど冷たかった。
それに、足の甲がむくんでいる。
水分の吸収も悪くなっているようだ。
壮絶な日々が続き・・・。
nekuraさんご自身の心身が心配です。
少しの間でも、ご休息を。
湯たんぽ、足のむくみ...母の時と同じです。
残念ですが。
叶うならば、共に乗り越えたい。
ではまた。
(6月1日ごろからpcが障害を起こして、今まだ復旧途中です。
にっちもさっちもいきません。)
仕事の時、就寝中、今後のことをふと思い出す時があります。
すこしづつストレスに襲われている気がします。
田舎ゆえに、近所のしきたりは重んじないといけないし、お金のこともあるし、何からどうして良いのか、わかりません。
全てを投げ出したい。ごめんなさい。
でも、ひとつ違う。
nekuraさんのストレスに比べたら・・・
私の時は、屁みたいなもの。
なので、nekuraさんのことがすごく心配です。
『開き直れば』と言いたいけど、言いづらい。
ではまた。
あなた様の長期に渡る介護から見れば、一年ちょっとで音を上げる様じゃ、足元にも及びません。
いつも、励まされここまでやって来ました。そう永くはなくなった父親の、精一杯の介護をして行きたいとおもいます。