のり巻き のりのり

飾り巻き寿司や料理、己書、読書など日々のあれこれを書いています



五月人形

2020年04月30日 | つれづれ日記
捨てられなくてそのままになっている五月人形
44年前に実家から贈ってもらったものです。



他の飾りは処分しましたが、この人形だけ毎年出しています。
いつ処分したらいいかなあと悩みながら。

庭の花も毎年きれいに咲いてくれます。







これはウォーキングで見かけました。



お昼はひじきとネギのチャーハン



最近はパンを焼いたりお肉を焼いたり、魚焼きグリルをフルに活用しています。







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4 コメント

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捨てないでね (ちどり)
2020-04-30 23:18:08
五月人形。息子さんの形見です。ぜひ
5月に飾ってあげていつまでもご一緒に‥と願います。
私など何の形見もない、一度も抱っこもしなかったので
あれは夢だったのかと思うことがあります。

 ひじきのチャーハン、いいですね。具沢山でおいしそうです。私の黄な粉餅一つはちょっと…ですが朝たっぷりだと昼はついかんたんです。
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おはようさんです (キミコ)
2020-05-01 08:08:36
('o' ) ( 'o') え?捨てる必要がありますか?
私いまだに祖母にもらった自分の初節句のお雛様を持っています
ついにケースの扉が取れてしまいました^^;
さてどうしようかとは思いますが捨てるという選択はありませんよ

ネギチャーハン アセアセ... ( -`Д´-;A)
ネギがなければ好きですが^^;
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ちどりさんへ (のりのり)
2020-05-01 11:00:29
実家ももうないし、孫も女の子だし、自分の思い出だけです。
ほんとうに、「あれは夢だったのかしらと」と思えるようなことが私にもあります。
年月は不思議なものですね。

さめてもおいしいですよ。
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キミコさんへ (のりのり)
2020-05-01 11:06:38
えらいですねえ。
ご自分のお雛様をまだ持っていらっしゃる。
私も自分のお雛様を持っていましたが、男の子ばかりでしたし、段飾りをセットする余裕もないまま年月が流れました。

実父母が亡くなり、義父母が亡くなり、いろいろなものを片づける際、思い切って処分しました。
心が痛みましたが、仕方がありません。。

これからは少しずつ自分のものを手放していく年齢になりました。
残ったものが思い入れもなく、雑に処分するところを見てきました。
だから、自分の手で処分をしたいと思います。
まだ大丈夫ですが、そのうちにです。
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