地域の己書の師範たちが作品展をやっているとのことで、見に行きました。
そこはふだんは昭和のレコードや新聞などがおいてあるレトロなカフェです。
そして棟続きにたい焼き、たこ焼き、食パン、サンドイッチなどがそれぞれ特化して売られています。
駅前のこの通りは通称「己書通り」「杉浦通り」とよばれ、看板やメニューはすべて総師範が書いたものなんです。
コロナの関係で来店者は少なめでしたが、知人の作品を見て、スイーツタイム。
フルーツサンドがたくさん売っていたのでお土産に。
今、はやってるんですね。フルーツサンド。
夕べもEテレ「グレーテルのかまど」でフルーツサンドの作り方をやってました。
私は買ってくるだけで作ったことはありませんが、飾り巻き寿司と構想は同じですね。
ちょっとだけのお出かけでした。一人で行ったので大丈夫。
非常識な愛知の野外フェスでは、感染者が出て戦々恐々、非難囂々です。
そのうちの一人が消防士の方だとかで、ネットには我が家の近くの消防署の写真が掲載されていてびっくりしました。
まだしばらくは、安心安全とはいきませんね。
店の中の間仕切りが シダのような植物で出来ていますか?
OLD WAY三丁目の米乃家 と書かれてますか?
店構えはレトロでも 売っている品物はおしゃれなフルーツサンド
「グレーテルのかまど」これを見るといつも簡単に
スイーツが作れると つい思うんですよ。
そうです、よねばあちゃんが看板娘になっている本拠地です。
昔ながらの戸を引いて中に入ります。
シダのような植物、昔ながらの木のテーブル、壁もた。
でも、おしゃれなメニューがありました。
新旧が同居している感じ、おもしろいところでした。
若い人も年配の人も違和感なく行けるところがいいですね。