雨が降って猛暑からは解放されましたね。
観に行ってきましたよ
「チョコレートドーナツ」
泣く気満々で行ったからか、そこまでは泣けなかった(^^ゞ
ボックスティッシュはいらなかったですね(^v^)
じゃあ、泣けなかったのか、というと、泣けましたけどね。
コメントやレビューを先に読んでしまったのが悪かったのかもしれません。
感動した!とか、温かい気持ちになれた、というような書き込みが目立っていましたが、
私には、その感情はさほどうまれませんでした。
私の涙は、切なさからくるものだったような気がします。
いろいろ書くとネタバレになってしまうので書けませんが、
この映画は、ダウン症の少年が真の主役ではありません。
ダウン症はどんな障がいか、という説明も特にありませんでした。
医師の診察を受けた時に、さまざまな病気に罹りやすく
育てる事は簡単ではない、と告げられたところくらいが説明といえばそうだったかもしれません。
知的障がいがあろうが、同性愛者であろうが
ごく普通の人間であるという
大前提で作られているお話しだからなのかもしれませんね。
ゲイのカップルの話だと知ってはいたのですが
若干引いてしまったシーンもあったして(これも差別意識かな?)
(・。・; およ・・・と思ったのですが、今よりもずっと差別や偏見が強かった時代、
普通に暮らすということが難しかったのだろうということは容易に分かりました。
しかし、裁判のシーンでは「

なんだよ!子どもの事は二の次かよ!」
というモヤモヤと、養護学校の先生の凛とした意見に
「

良い人だ~~~~

」なんて思いながら観ていました。
おっと、かなりネタバレしているかな?
とにかく、最後は切なくて泣けました

エンドロールが終わって、会場が明るくなってからも
後方に座っていた何名かの方は、鼻をすすっていましたよ。
MOVIE ON やまがた での上映は来週15日までになっています。
観に行ってみようと思っている方はお急ぎください。
鶴岡まちなかキネマでは、もう少し上映期間がありそうです。
昨年、泣けると話題になった「くちづけ」では、
最後に父親が選んだ行為が許せない

と、まったく泣けなかったという方々も、
違う理不尽さに泣けるかもしれませんよ(+_+) (F)