松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 良い季節 お参り(9月20日)

2019年09月20日 | 動画
 今日は彼岸入りです。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といわれていますが本当に良く言い表していますね。今年のゼロ磁場は残暑がなく過ごしやすかったのですが、「蚊」が多くておいでになるみなさまを悩ましていました。やっと「蚊」の攻撃も少なくなり過ごしやすくなりました。

 ゼロ磁場を訪れる絶好の良い季節がやってきました。ゼロ磁場は30分いるだけであなたの中にいる別の生物ミトコンドリアが倍に増えてあなたに新しいエネルギーを与えてくれるのです。私たちの体に新しいエネルギーを与えてくれるのです。体を正常化する宇宙のエネルギーテラヘルツ波があなたに注ぎ込まれるのです。

 昔から「難病 奇病 悪病 などあらゆる病気が治る場所として、弥生時代から皆様がおいでになってきている場所です」 いまになって言われている場所ではありません。 いまから1700年から3200年前から言われて言い伝えられているのです。 これだけ長く言い伝えられているということはその間に同じような良いことがたくさん表れているからなのです。 信じましょう。信じる以外は何も根拠がありません。現代科学で解明できるものではないのです。

 見えない世界はこのような昔からのいわれが長く続いている場所です、それだけ効力があるからなのです。あなたの知識はこの長さと比べればあまりにも小さすぎるのです。 なにもむつかしいことを言っているのではありません。 ゼロ磁場を信じてお参りして30分おいでになればよいのです。 忙しい方は毎月第一日曜日に行っている「護摩の火炎」を体で感じればよいことなのです。お参りしましょうゼロ磁場へ!!!


 中村天風哲学では「きょうからは、たとえ人生にどんなことがあっても、自分は力の結晶だ、という正しい悟りで、健康上の問題や運命上の問題を 乗り越えていかねばならない。 ・・・・・健康や運命に関係なく、
いつも元気でいられるのが人間である。」


 人生を変える言葉では「やさしいことをすれば花が咲く。 命をかけれてすれば山が生まれる。 うそではない
ほんとうのことだ。」


 自分の磨き方では「一流の人は目標に対して粘り強い」 二流の人は人生の目標をはっきり決めていないので、いろいろなものを追い求めてはあきらめて、やがてその生涯を終える。 彼らには粘り強さが欠けているから、一つのことに長く集中できない。 
一流の人はいったん目標を決めたら、心の中にビジョンを思い描いて日々を過ごし、何としてでも目標を達成しようとする。この段階で成功は間違いない。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 9月1日の護摩の火炎(9月19日)

2019年09月19日 | 動画
 9月1日の護摩祭りの写真が届きました。下の写真は小畑さん上の写真は手島氏撮影のものです。お二人の写真は似ているでしょう。同じようなところが火炎で取れることも珍しいのです。火炎は同じものが出てきません、またとる人によっても違います。 同じように撮れることなど考えられません。

 参拝者に向かってお祈りをされている様子です。大日如来様がご出現され我々を祝福されている感じに撮れています。お参りすればこのように私たちは守られているのです。見えない世界がこのように火炎になって現れてくるのです。
 この火炎の中には科学的にまだ解明されていない化学反応が起きているのです。そこからあらゆる振動が伝わってきています。火炎はいつも動いているのです。振動しているのです。 私たちの体を正常化する周波数の振動が出ているのです。私たちの体は食品などから体によくない物質などをたくさん取り入れているのです。いろいろな科学的物質によって汚染されているのです。その汚染されている体をこの常に動いている火炎が正常化しているのです。 護摩の火炎は本当に尊いものなのです。ただの焚火ではありません。

 ゼロ磁場の護摩の火炎を受けることが大切です。毎回が一番良いのですが、日曜日が勤務の方々は一年間に4回は護摩の火炎を受けてください。あなたのためによいことなのです。 希望する月は冬は2月 春は4月
夏は8月 秋は11月 の四季においでになるとあなたの体は正常に保たれ不老不死に保たれ病気をしません。


 中村天風哲学では「祈ったり、頼んだりする心が、人間の頭からなくなった時に、 はじめて宗教は 本当の文化の形態を整えるでしょう。 拝むべきもの、崇むべきもの、尊ぶべきものである。」


 人生を変える言葉では「気力は眼に出る。 生活は顔色に出る。 年齢は肩に出る。 教養は声に出る。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は高潔である。」 二流の人は恐怖と欠乏におびえて生きているので高潔さを贅沢な選択肢だと考えている。 彼らは現代社会を過酷な世の中だと思い込み、生きるために高潔さをないがしろにしがちである。
 一流の人は愛と豊かさにあふれて生きているので、高潔さを常に行動規範にしている。それが正しいことだからだ。」 高潔さを常に行動規範にすると、その結果に感動するだろう。


 心が強くなる48の詩では「四っの段階  見るものはある。 しかし、知るものが少ない。
知るものはある。 しかし、感ずるものがない。 感ずるものはある。 しかし、つかむものが少ない。
つかむものはある。 しかし、行うものが少ない。」

 ゲッターズ飯田の言葉では「人を喜ばすことに 一生懸命になれると、 人生はとても楽しくなる。」


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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット お米の測定結果(9月18日)

2019年09月18日 | 動画
 画像は初めてのせる「お米の測定結果」です。 新米の時期になりました。新米は本当においしく食べ出すと,古米を食べることができなくなりますね。
 お米を作っておいでの北垣様より新米の奉納がありました。北垣さんは熱心にお米作りをされています。毎年新米の奉納がありますが、今年はブログに乗せる許可を受けました。

 お米の測定にはいろいろなことが測定されAランクからDランクまで等級が付けられることがわかりました。北垣様のランクはいつもAランクでおいしく頂かせてもらっています。 食味値 と 水分値 とタンパク値 と
アミロース値が測定されてランク付けが行われていることがわかりました。 表を見てもわかりますように食味値はAランク タンパク値は秀 アミロース値も秀で素晴らしくおいしいお米であることがわかりました。

 北垣さんは熱心にお参りされている方でゼロ磁場の氣がお米にも入っていると感じます。


 中村天風哲学では「心の弱い卑法な人になると、 何か自分には運命が向いていない だとか、 世間がまだ本当に認めてくれない だとか、 もっとあきれた奴になると、設備が整っていない  だれだれが手伝ってくれない とか、 何かうまくいかないときに、みんな、 自分以外のもののせいにする人がいますが、とんでもない了見違いです。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「人の幸せに協力できることは、幸せなこと。」


 人生を変える言葉では「喜びの声を発すれば 喜びの人になり、悲しみの声を発すれば 悲しみの人になる。」

 
 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は生産性にこだわる。」 二流の人は仕事を労働時間の観点から考える。 一流の人は仕事を生産せの観点から考える。 二流の人は一流の人に太刀打ちできない。 当然だろう。中途半端な気持ちで働いている人が、生産性を高めるために絶えず創意工夫している人に互角に戦えるはずがない。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット アオスジアゲハが好きなご婦人(9月17日)

2019年09月17日 | 動画
 秋雨前線がお休みした時の14日小畑さんがお参りされました。その時もう季節外れでいないはずのアゲハチョウが2頭迎えに出てきました。小畑さんはゼロ磁場においでになってから数か月しかたちませんが、アオスジアゲハが最初からお出迎えをするのです。今までないことが起こったのです2頭のアオスジアゲハが乱舞するのです。

 写真を見てください。2枚あります。下のところに2頭見えるでしょう。 飛び上がった時は上のほうに2頭見えます。 理屈抜きに不思議な現象ですね。  これがゼロ磁場の不思議現象です。科学的には説明が付きませんしかし事実として写真に撮れているのです。 理屈抜きに信じるしか方法がありません。それともあなたは屁理屈を付けますか?


 中村天風哲学では「船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりはしないかしら、それともこの船は沈みはしないかしら、と考えたならば、 船旅の良さ、快適さは何もあるまい。 人生もまたしかり!!。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「あなたに 運がいい と思わせるように 頑張っている人がたくさんいる。
料理をしたり、 道をつくったり、 電車を走らせたり。 TVやラジオや雑誌やネットや 街角にも
あなたを 元気にさせようとしている人が たくさんいる。」

 千葉県の停電はそのことを知らせる自然の摂理ではないかな!! 停電で困っている方々頑張ってください。


 人生を変える言葉では「僕は老後の身をいたわりつつ、精いっぱいの為事をして この世を去りましょう。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は常に代償を払う準備をしている。」 二流の人は一流の人の成功を 幸運 というありきたりの表現で形容しがちだが、それは見当違いである。 一流の人は成功するために途方もない代償を払っているのだ。
 二流の人は成功への近道があると思い込んで、それを見つけようとする。しかし、そんなものは見つかったためしがない。せいこうするためには、欲求の充足を遅らせて血と汗と涙を流し、苦しみを乗り越える必要があるのだ。人生では、成功のために代償を払うか、後悔という代償を払うか、どちらかを選択しなければならない。
一流の人は成功のための代償を払うほうがずっといいことを知っている。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 令和は「感性の時代」(9月16日)

2019年09月16日 | 動画
 いま世界中はどのように動くか、非常に不安がたくさんある時代ですね。どのように動いていくのかわからないときですが、日本人にとって、確実に今までのような資本主義的な物質中心の世界から、精神世界の「感性の時代」に変わろうとしています。

 感性というのはいわゆる感受性という意味をもう一段高めたもので「生命にめざめる」、あるいは「生きる力」のことです。 私たちにとって最も大切なことは「生きる力」以外の何物でもありません。

 この「生きる力」に体ごとめざめることが大切です。 日本人それぞれが一度限りの尊いこの命の全体にめざめて、自己を尽くし、命の限りを燃焼しつくして生きるという意味です。 そして聡明な日本人はそこの必ずめざめて、あらたな「感性の時代」を築き上げるだろうと信じます。

 現に日本人は人間が太刀打ちできない自然災害を何回も体験しています。その中から自然の力を再認識して神の偉大さを知り、現代科学のもろさも知りだしてきました。 神の偉大な力を知りだし、神を認めるようになってきています。その証拠にこの頃の若者の中には、神社 お寺 の参拝が多くなってきていて、「祈る世界」があることが少しづつ理解されるようになってきたのです。

 「感性の時代がやってきたのです。令和時代は「見えない世界を信じる」ひとがふえ懸命に「生きる力」を強くしているときに入ろうとしています。社会は進化してきているのです。

 良い人に交わっていると、いつの間にか良い結果に恵まれる。良い縁がさらに良い縁を尋ねて、その発展の仕方が実に奇妙である。結局、人生はすべて縁に始まる。だから縁を大切にすることが、人生を大切にすることになるのです。悪い人とは絶縁することが「生きる力」の根本法則です。

 良い人か、悪い人かを決めるのは貴方の感性です。 感性はゼロ磁場で鍛え上げることができるのです。ゼロ磁場はあなたに豊かな感性を与えてくれるのです。 人から教わるものではありません。自分で感じることが大切です。すべて責任は自分にあります。
 昭和、平成時代は「心の問題」をほとんど無視してきた時代で、平成終わりごろからやっと心の問題が社会的に取り上げられるようになりました。ゼロ磁場は13年前の発見当時から「心の問題」を取り上げてきました。
 
「見える世界とみえない世界」のことを実証をもとに、ゼロ磁場の不思議さを説明してきました。そのことがやった認めれれるようになりました。

 最近になって心の働きというものは人間の行動や生き方に影響を与えることの気が付きはじめて、生物分子学の分野で恐る恐る心の研究がなされるようになりました。 非常に良いことです。


 中村天風哲学では「いですか、幸福もも健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。 あなた自身の中にあるんだぜ。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は一流の信念を身に着ける」


 さー「感性の時代」に向かって猛進しましょう!!!
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット スズメバチは怖い(9月15日)

2019年09月15日 | 動画
 12日11時ごろ島根県の立久恵峡のつり橋を渡っているとき中学生が数人スズメバチに襲われ、さされて病院に搬送されたニュースがありました。学校では遠足の事前検査をしてなくて父兄に誤っていますが、あかしく感じませんか? 事前調査でもつり橋の下にあるスズメバチの巣があることを誰がチェックできるものですか?

 いじめ問題とは違うのです。なんでも誤ればよいというものではないと思いますが? これは生徒自身が悪いと思います。たぶん誰かがスズメバチを殺したと思います。 スズメバチは殺されると死ぬ間際に やられたという
ホルモン状物質を出して連絡するのです。そうするとそれを受け取った巣にいるスズメバチが、大群で殺された方向にやってきて動くもの全体に攻撃をするのです。目には目の やられたらやり返す生物本能の習性で襲ってくるのです。
 このように山などに行くときには、スズメバチなど蜂類は殺さないことをむしろ教育すべきで、事前調査が悪かったと謝ることは必要ありません。 生徒にスズメバチの習性を知らせていないことを謝るべきです。

 たぶん理科の先生は生物に詳しくなくあまり野外生活を知らない先生だとこの記事を読んでわかります。スズメバチは今では一番人間にとって怖い生物ですが、むやみにささないのです。人間が攻撃をすると、反撃するのです。 いくら逃げ回ってもスズメバチが早く逃げることができません。 動かないで頭から何かをかぶっていれば逃げていきます。刺されていたいから動き回れば動き回るほど攻撃してさします。自分の身は自分で守る方法しかありません。やられた生徒はそのことを二度と繰り返さないように自分で身を守る方法を会得してください。貴重な体験を生かして人生を快適に過ごしましょう。


 中村天風哲学では「二度、三度くり返すことのできない 人生に生きていて、 その人生を 価値なく 生き終わってしまったんでは、 何のために 生まれてきたかわからないじゃないですか。」


 人生を変える言葉では「今この瞬間を大切に生きる。それが自分への挑戦であり、明日への道へと続いていく」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は教わるのがうまい。」 人間は概して感情の生き物であり、一流のコーチは、人々の心の中を燃え上がらせることに長けている。ただしどんなに小さくてもいいから、炎がすでにその人の心の中で、燃えていなければならない。 二流の人はコーチの指導を一定の範囲内で受け入れる。一流のひとは一流コーチの指導を全面的に受け入れる。偉大な人であればあるほど、コーチの指導に心を開く。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「我慢することや 辛抱することは その先の楽しさの順番待ち。」


 カーネギー名言では「やるべきことは、遠くにぼんやり見えるものを見ることではなく、手じかにはっきり見えるものを行うことである。」


 心が強くなる48の詩では「使命は、 現在に限られる。 今日の使命を、完全に果たしうるもののみが
さらに高き使命を聞く。 使命を避けることは 自己が生存の特権を拒否することである。使命遂行の態度を
努力といい  その結果を奉仕という。自らは努力を超え奉仕を超え ただ使命より使命へと進む。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット キョウチクトウの花に注意(9月14日)

2019年09月14日 | 動画
この頃街路樹や庭先できれいな花を見かけますが、これは有毒植物のキョウチクトウです。白色やピンクや赤色でかわいらしい花を夏に咲かせていますが、この花を見るためにはいいのですが、枝を折って花瓶にさすのはやめたほうがいいのです。特に城北小学校通りには街路樹として美しく咲いています。

 キョウチクトウは排気ガスに強く、街路樹や公園樹、生垣に使われています、広島市では原爆投下後一番早く咲いたことから、復興のシンボルとして、広島市の花に指定されています。

 毒は木全体にあって、特に白色の乳液、種子に、有毒成分である強心配糖体オレアドリンを含んでいます。致死量は葉5~15枚といわれます。茎を燃やした時の煙にも毒があります。

 注意さえすれば花の咲かない時期に色を添えてくれる貴重な木です。うまく付き合うことが大切です。薬も毒であることと変わりがありません。


 中村天風哲学では「何を見ても聞いても腹が立って、コンプレックスを感じる人生が愉快ですか? つつましやかに  感謝の念をもって生きるようになったら、どれだけ人生のスケールが おおきくなるかわからないでしょう。」


 人生を変える言葉では「生き残ることのできる生き物は 最もすぐれた生態能力を持った種族ではなく
環境の変化に順応できる種族である。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は恐怖をたやすく手なずける。」 二流の人は恐怖におびえて支配されている。 一流の人は毒蛇の首筋をつかむ蛇使いのようにっ恐怖をたやすく手なずける。彼らは苦境に立たされても平静を保つ方法を知っている。恐怖に何度も立ち向かっているから、巨富を乗り越えるすべてを心得ているのだ。」



 ゲッターズ飯田の言葉では「本気で嫌いで、本当に嫌いな人で、会うと文句と愚痴が出る相手なら、
体調が崩れるぐらいの相手なら、会わないほうがいい、ソリが本当に会わない人には合わなくていい。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 蚊に悩まされる(9月13日)

2019年09月13日 | 動画
 ゼロ磁場は回りが竹やぶで毎年「蚊」の攻撃に悩まされます。今年は9月に入ってから「蚊」が多く発生しています。適温があるようです。あまり暑い時には出ないで30度を下回ると発生するようです。

 「蚊」について生物学的に説明しますと、世界には3000種以上の「蚊」がいます。その大部分が動物の血を吸います。なかにはカエルや鳥からも血を吸うかがいます。 血を吸うかはすべてメスだけです。オスは血をすいません。オスは花の蜜や樹液やか術の甘い汁を吸っています。

 メスが血を吸うのは卵を産むのに必要な栄養分を得るためです。血から栄養分をとる昆虫は蚊 ノミ シラミ
ブユ アブなどがいます。

 「蚊」がさしたときほとんどわかりませんね、それは麻酔されるからです。 「蚊の口」は刀のようにさやで包まれています。その中に針のようなストロー、細長い2本の銛、唾液が通る管があります。

 唾液で麻酔をします。いたいと感じさせないためです。唾液には麻酔剤と血を固まらせない成分が含まれています。これによって「蚊」は血を吸いやすくなるのです。麻酔後に皮膚に銛で穴をあけストローを差し込んで血を吸います。

 血は「蚊」の腸に入ります。脂肪として蚊の体内に蓄えられ卵を産むために使われます。 非常に科学的に血を吸っているのです。 医療現場では「蚊」が血を吸う原理で痛みがなく採血できるように研究されていますが、まだできていません。「蚊」のほうが進んでいます。  私も入院中は毎日のように採血され怖くなりました。早く「蚊」のようなやり方で採血してほしいですね?  採決恐いですものね


 中村天風哲学では「やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、その考え方がつまらないのです」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は常に心を開いている」 一流の人は古い問題を解決するための新しい方法を絶えず探している。言い換えると既成概念にとらわれていないのだ。より早く、より安く、より良くできる方法がわかればすぐやり方を変える。  二流の人は問題に直面しても古い方法に固執する。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「得意じゃない じゃあ、勉強すればいい。研究すればいい。努力すればいいだけ」


 人生を変える言葉では「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」


 カーネギー名言では「何事も神が支配しておられるし、神は私の意見を必要とされない。神が責任を持ってくださる限り、万事が結局は理想的に処理されると信じます。何を悩むことがありましょう。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 断捨離はむつかしい(9月12日)

2019年09月12日 | 動画
 昨日は松江で午後土砂降りの雨が降りました。幸いゼロ磁場から帰っていたので助かりましたが、ゼロ磁場にいれば先日と同じように参道が川のように流れていたことでしょう。 雷雨とともにゼロ磁場は自然の恐さを教えてくれるところです。 自然の変化を即座に伝える場所であることがわかります。雷雨のある時にはゼロ磁場に近寄らないことです。

 断捨離進めているのですが、なかなか進みません。思い出のあるものが次々と出てくるため、なかなか思い切れないのです。修行であることがよくわかります。積読の本などは目を通してみたいと思い、ついつられて読むことになってまた新しい発見があったりして、楽しみながら断捨離をするためなかなか進まないようです。

 この頃は進まなくても身の回りが整理できるだけでもありがたいと思うようになり、むしろ楽しんでいるのです。有り余る時間を持っています、そこでできることはゆっくりと止まらないで動いていることが大切と思っています。


 中村天風哲学では「人間の心で行う思考は、人生のいっさいをつくる。」


 カーネギー名言では「熱中する心がなければ、この世に進歩はあり得ない。」


 人生を変える言葉では「大きな岩を動かしたければ、 はじめから みんなであの岩を押そうよ なんて言っていないで、 まず一人で押してみる。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は現状に甘んじない。」  二流の人はあまり期待しなければ、落胆しないで済む  と考える。 一流の人は現状に甘えず健全な不安をバネにし、リスクをとって社会を動かす。
人生のどの分野にも満足しているなら、その理由を考えよう充実感を得て本当に満足しているのか、もっとできると思えないから現状に甘んじているだけか。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「幸運は偶然ではなく、日々の努力の積み重ねと 考え方次第でやってくるもの。」


 心が強くなる48の詩では「人間は生きている  生きたものには静止がない。  上らざれば下る。
進まざれば退く  勝たねば負ける  我らがすべての瞬間をして  向上の過程  進歩の過程
しかして勝利の過程たらしめよ。」
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 私たちの体にいる別の生物(9月11日)

2019年09月11日 | 動画
 カトレアの花きれいでしょう。まだまだいろいろあります。色合いが不思議でしょう。すべて私が咲かせたカトレアですべてに名前がついています。

 今日は私たちの体にいる別の生物の話です。最初の時話していますが、お忘れでしょう。人は忘れることが得意な生物ですから。 その生物は「ミトコンドリア」です。

 ミトコンドリアミステリーといわれているのです。 簡単に言いますと、母系だけに継承されるエネルギー産出の源です。 もともと人間の体の中にはいなかったのです。太古の時代薬などないとき病気になった時ミトコンドリアを体にいれていたのです。地球環境が悪くなって独自でミトコンドリアは生活できなくなって、人間の細胞の中に入り込んだのです。居場所を見つけて今日までいるのです。

 部屋を借りている部屋代としてエネルギーで支払っているのです。私たちの体は食事のエネルギーとミトコンドリアのエネルギーで生活しているのです。ハイブリッドエンジンでできています。

 ミトコンドリアは独自のDNAを持っているので、体とは違った生物なのです。 それの起源を探ると「ミトコンドリアイブ」といわれるアフリカ女性にたどり着きます。 詳しくは生物学の本で調べてください。


 中村天風哲学では「病や運命の悪くなったときに、それに負けない、打ち負かされない、しいたげられない強さと尊さとを持った心が欲しいのです。 その心は、体を当てにして作ったのでは作れません。」


 人生を変える言葉では「歳を取るのが楽しい。 一つ歳をとることで 新しい自分が現れて 過去の自分を塗り替える。 若くいたいなんて ちっとも思いません。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「運は水と同じように、最初は小さくても、それが大きくなれば、川になり、
やがて海にまでなる。 小さな幸運の積み重ねを忘れぬように。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は自分に勝つことをかんがえる。」  二流の人は勝利とは他人に勝つことを意味する。 一流の人は 昨日よりも今日、今日よりも明日 という哲学で生きている。彼らにとって勝利とは、人間として絶えず成長し進化を遂げることだ。」







                    
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