松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 2007年~2009年写真無し(9月29日)

2019年09月29日 | 動画
 残念ながら写真が2007年から2009年までないようです。 考えてみますと、ゼロ磁場の位置関係を裁判にかけられていたころだと思います。追いつめられて、今の場所に逃げてきたとき、ゼロ磁場が発見できたのです。
そのゼロ磁場を横取りしようとたくらんだ人が裁判にかけました。

 その裁判に対応するため、写真どころではなかったかと思います。そのため写真がないようです。ブログの写真20010年の写真で田中大先達の元気な姿が写っています。

 思えば裁判にかけられてその裁判に勝つために資料集めに奔走しました。弁護士に頼めば司法取引で今の場所が半減する可能性が出たので弁護士無しで私が商学部知識で戦いました。 4年かかりました。最後には勝つことができましたがこれも「神って」の感じです。
 ゼロ磁場の下の持ち主が40年ぶりの同窓会でお帰りになり、山地を見に来られたのです。その時その方が自分の土地関係と今の土地関係を証言され、ほとんどあきらめていたのですが、その証言のため、ゼロ磁場は助かったのです。 本当に奇跡といってもよい状態でした。

 それから以後は安定して「護摩祭り」をすることができるようになったのです。

 
 中村天風哲学では「何か心にかかることがあったら、あくる朝、目が覚めてから、はっきりしら気持ちで考えるんだ。 寝ている間てエものは、体は横になっている。 大脳及び小脳、延髄、脳髄府は横になっている。横になっている間は、物を考えちゃいけない。休息の状態だ。だから寝がけにくだらなくものを考えて、心配するてエと、必ず神経衰弱になる。 今夜考えなければ間に合わない、などということがあったら、起きて考えろ。
そんな火急を要することなんか、ありゃしないよ。」



 人生を変える言葉では「天は二物を与えず というが、 逆に なるほど天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる  ということが言えると思う。 その与えられた一つのものを、大事に育て上げることである。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は勝つ決意をする」 単純な話だが、勝敗を分ける唯一の要素は、
多くの場合、勝つ決意をしているかどうかである。 わずかな違いかもしれないが、それに至る思考の違いはたいへん大きい。一流の人は 勝つために必要なことふぁすべてする  という気持ちで取り組む。 苦しみを感じることをあらかじめ想定し、それを乗り越えて突き進む精神力を日ごろの鍛錬で培っている。」



 ゲッターズ飯田の言葉では「大きな幸運の前には、小さな幸運が転がっている。大きな幸運はそんなに突発的にやってこない。 小さな幸運に気が付いて拾えて人がつぎに、大きな幸運を手にするだけ。」





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