松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 9月1日の護摩の火炎(9月19日)

2019年09月19日 | 動画
 9月1日の護摩祭りの写真が届きました。下の写真は小畑さん上の写真は手島氏撮影のものです。お二人の写真は似ているでしょう。同じようなところが火炎で取れることも珍しいのです。火炎は同じものが出てきません、またとる人によっても違います。 同じように撮れることなど考えられません。

 参拝者に向かってお祈りをされている様子です。大日如来様がご出現され我々を祝福されている感じに撮れています。お参りすればこのように私たちは守られているのです。見えない世界がこのように火炎になって現れてくるのです。
 この火炎の中には科学的にまだ解明されていない化学反応が起きているのです。そこからあらゆる振動が伝わってきています。火炎はいつも動いているのです。振動しているのです。 私たちの体を正常化する周波数の振動が出ているのです。私たちの体は食品などから体によくない物質などをたくさん取り入れているのです。いろいろな科学的物質によって汚染されているのです。その汚染されている体をこの常に動いている火炎が正常化しているのです。 護摩の火炎は本当に尊いものなのです。ただの焚火ではありません。

 ゼロ磁場の護摩の火炎を受けることが大切です。毎回が一番良いのですが、日曜日が勤務の方々は一年間に4回は護摩の火炎を受けてください。あなたのためによいことなのです。 希望する月は冬は2月 春は4月
夏は8月 秋は11月 の四季においでになるとあなたの体は正常に保たれ不老不死に保たれ病気をしません。


 中村天風哲学では「祈ったり、頼んだりする心が、人間の頭からなくなった時に、 はじめて宗教は 本当の文化の形態を整えるでしょう。 拝むべきもの、崇むべきもの、尊ぶべきものである。」


 人生を変える言葉では「気力は眼に出る。 生活は顔色に出る。 年齢は肩に出る。 教養は声に出る。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は高潔である。」 二流の人は恐怖と欠乏におびえて生きているので高潔さを贅沢な選択肢だと考えている。 彼らは現代社会を過酷な世の中だと思い込み、生きるために高潔さをないがしろにしがちである。
 一流の人は愛と豊かさにあふれて生きているので、高潔さを常に行動規範にしている。それが正しいことだからだ。」 高潔さを常に行動規範にすると、その結果に感動するだろう。


 心が強くなる48の詩では「四っの段階  見るものはある。 しかし、知るものが少ない。
知るものはある。 しかし、感ずるものがない。 感ずるものはある。 しかし、つかむものが少ない。
つかむものはある。 しかし、行うものが少ない。」

 ゲッターズ飯田の言葉では「人を喜ばすことに 一生懸命になれると、 人生はとても楽しくなる。」


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