松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 蝉の一生(9月8日)

2019年09月08日 | 動画
 ゼロ磁場は毎日蝉しぐれに明け暮れています。蝉しぐれが最高潮のようです。この蝉しぐれを 心地良い と取るか うるさい と取るか、 人によって違っていますが、ゼロ磁場にお参りする人はほとんどの方が 心地よい
と取られます。 日本人んは心地よいととりますが、西洋人は うるさい と取るようです。

これは大脳での取り方が違うためといわれています。 日本人は 右脳で聞きます。 西洋人は左脳で聞きます。

 右脳で聞くと音楽的に聞こえ、左脳で聞くと物理的に数字として聞こえてくるといわれます。右脳と左脳の脳の違いです。私たちの潜在意識の違いになるようです。

 ゼロ磁場で聞く蝉しぐれは本当に気持ちよく聞こえてきます。心が現れるようです。この蝉はどのような生活を送っているか生物学的に言いますと いま鳴いている蝉はまいにち 木からジュウスを吸って、楽しく彼女を見つけて謳歌しています。 今の生活を最大限に楽しんでいるのです。

 暗い土の中の生活を6年間過ごしてやっと地上に現れてきたのです。 地上で許される生存期間は2~3か月です。6年間の長い間修行をして、地上に出てきて私たちを鳴き声で楽しませてくれるのです。

「終わり良ければ総て良し」という考え方で蝉は地上の生活を楽しんでいるのです。蝉のような生物でも下準備に長い年月を得ているのです。そしてそののち幸せな生活を楽しんでいます。生まれながらすぐ楽しんではいないのです。 このことを知って毎日の蝉しぐれを心地よく聞きましょう。


 中村天風哲学では「生命には生存条件というものがあるんだ。 それにちゃんと調和して生きてゆきさえすれば
どんなことがあろうとも、寿命の来るまでは、自分でもびっくりするような 強健さで生きていかれるのだ。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は忍耐の重要性を知っている。」 一流の人は栄冠を勝ち取るためには苦しみに耐えなければならないことを知っている。彼らは価値のあるものが簡単に手に入らないことを成長の過程で学んでいる。 二流の人は栄冠を勝ち取るために苦しむことを大変嫌がる。


 人生を変える言葉では「 子供は、批判されて育つと 人を責めることを学ぶ
子供は、憎しみの中で育つと 人と争うことを学ぶ
子供は、恐怖の中で育つと オドオドした小心者になる
子供は、憐れみを受けて育つと 自分をかわいそうだと思うようになる
子供は、馬鹿にされて育つと 自分を表現できなくなる
子供は、嫉妬の中で育つと 人をねたむようになる
子供は、引け目を感じながら育つと 罪悪感を持つようになる
子供は、辛抱強さを見て育つと 耐えることを学ぶ
子供は、正直さと公平さを見て育つと 真実と正義を学ぶ
子供は、励まされて育つと 自信を持つようになる
子供は、褒められて育つと 人に感謝するようになる
子供は、存在を認められて育つと 自分が好きになる
子供は、努力を認められて育つと 目標を持つようになる
子供は、皆で分け合うのを見て育つと 人に分け与えるようになる
子供は、静かな落ち着きの中で育つと 平和な心を持つようになる
子供は、安心感を与えられて育つと  自分や人を信じっるようになる
子供は、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと 生きることは楽しいことだと知る
子供は、周りから受け入れられて育つと 世界中が愛であふれていることを知る
あなたの子供は どんな環境で育っていますか?                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
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