松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット スズメバチは怖い(9月15日)

2019年09月15日 | 動画
 12日11時ごろ島根県の立久恵峡のつり橋を渡っているとき中学生が数人スズメバチに襲われ、さされて病院に搬送されたニュースがありました。学校では遠足の事前検査をしてなくて父兄に誤っていますが、あかしく感じませんか? 事前調査でもつり橋の下にあるスズメバチの巣があることを誰がチェックできるものですか?

 いじめ問題とは違うのです。なんでも誤ればよいというものではないと思いますが? これは生徒自身が悪いと思います。たぶん誰かがスズメバチを殺したと思います。 スズメバチは殺されると死ぬ間際に やられたという
ホルモン状物質を出して連絡するのです。そうするとそれを受け取った巣にいるスズメバチが、大群で殺された方向にやってきて動くもの全体に攻撃をするのです。目には目の やられたらやり返す生物本能の習性で襲ってくるのです。
 このように山などに行くときには、スズメバチなど蜂類は殺さないことをむしろ教育すべきで、事前調査が悪かったと謝ることは必要ありません。 生徒にスズメバチの習性を知らせていないことを謝るべきです。

 たぶん理科の先生は生物に詳しくなくあまり野外生活を知らない先生だとこの記事を読んでわかります。スズメバチは今では一番人間にとって怖い生物ですが、むやみにささないのです。人間が攻撃をすると、反撃するのです。 いくら逃げ回ってもスズメバチが早く逃げることができません。 動かないで頭から何かをかぶっていれば逃げていきます。刺されていたいから動き回れば動き回るほど攻撃してさします。自分の身は自分で守る方法しかありません。やられた生徒はそのことを二度と繰り返さないように自分で身を守る方法を会得してください。貴重な体験を生かして人生を快適に過ごしましょう。


 中村天風哲学では「二度、三度くり返すことのできない 人生に生きていて、 その人生を 価値なく 生き終わってしまったんでは、 何のために 生まれてきたかわからないじゃないですか。」


 人生を変える言葉では「今この瞬間を大切に生きる。それが自分への挑戦であり、明日への道へと続いていく」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は教わるのがうまい。」 人間は概して感情の生き物であり、一流のコーチは、人々の心の中を燃え上がらせることに長けている。ただしどんなに小さくてもいいから、炎がすでにその人の心の中で、燃えていなければならない。 二流の人はコーチの指導を一定の範囲内で受け入れる。一流のひとは一流コーチの指導を全面的に受け入れる。偉大な人であればあるほど、コーチの指導に心を開く。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「我慢することや 辛抱することは その先の楽しさの順番待ち。」


 カーネギー名言では「やるべきことは、遠くにぼんやり見えるものを見ることではなく、手じかにはっきり見えるものを行うことである。」


 心が強くなる48の詩では「使命は、 現在に限られる。 今日の使命を、完全に果たしうるもののみが
さらに高き使命を聞く。 使命を避けることは 自己が生存の特権を拒否することである。使命遂行の態度を
努力といい  その結果を奉仕という。自らは努力を超え奉仕を超え ただ使命より使命へと進む。」
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