松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 令和は「感性の時代」(9月16日)

2019年09月16日 | 動画
 いま世界中はどのように動くか、非常に不安がたくさんある時代ですね。どのように動いていくのかわからないときですが、日本人にとって、確実に今までのような資本主義的な物質中心の世界から、精神世界の「感性の時代」に変わろうとしています。

 感性というのはいわゆる感受性という意味をもう一段高めたもので「生命にめざめる」、あるいは「生きる力」のことです。 私たちにとって最も大切なことは「生きる力」以外の何物でもありません。

 この「生きる力」に体ごとめざめることが大切です。 日本人それぞれが一度限りの尊いこの命の全体にめざめて、自己を尽くし、命の限りを燃焼しつくして生きるという意味です。 そして聡明な日本人はそこの必ずめざめて、あらたな「感性の時代」を築き上げるだろうと信じます。

 現に日本人は人間が太刀打ちできない自然災害を何回も体験しています。その中から自然の力を再認識して神の偉大さを知り、現代科学のもろさも知りだしてきました。 神の偉大な力を知りだし、神を認めるようになってきています。その証拠にこの頃の若者の中には、神社 お寺 の参拝が多くなってきていて、「祈る世界」があることが少しづつ理解されるようになってきたのです。

 「感性の時代がやってきたのです。令和時代は「見えない世界を信じる」ひとがふえ懸命に「生きる力」を強くしているときに入ろうとしています。社会は進化してきているのです。

 良い人に交わっていると、いつの間にか良い結果に恵まれる。良い縁がさらに良い縁を尋ねて、その発展の仕方が実に奇妙である。結局、人生はすべて縁に始まる。だから縁を大切にすることが、人生を大切にすることになるのです。悪い人とは絶縁することが「生きる力」の根本法則です。

 良い人か、悪い人かを決めるのは貴方の感性です。 感性はゼロ磁場で鍛え上げることができるのです。ゼロ磁場はあなたに豊かな感性を与えてくれるのです。 人から教わるものではありません。自分で感じることが大切です。すべて責任は自分にあります。
 昭和、平成時代は「心の問題」をほとんど無視してきた時代で、平成終わりごろからやっと心の問題が社会的に取り上げられるようになりました。ゼロ磁場は13年前の発見当時から「心の問題」を取り上げてきました。
 
「見える世界とみえない世界」のことを実証をもとに、ゼロ磁場の不思議さを説明してきました。そのことがやった認めれれるようになりました。

 最近になって心の働きというものは人間の行動や生き方に影響を与えることの気が付きはじめて、生物分子学の分野で恐る恐る心の研究がなされるようになりました。 非常に良いことです。


 中村天風哲学では「いですか、幸福もも健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。 あなた自身の中にあるんだぜ。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は一流の信念を身に着ける」


 さー「感性の時代」に向かって猛進しましょう!!!
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