松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット 足立美術館の日本庭園は美しい(10月21日)

2020年10月21日 | 動画
 昨日の休みの日にGO TO 観光地のチケットを頂き、5年ぶりに足立美術館に行きました。  出来た当時から考えると足立美術館には50回は行っています。

当時から庭の姿はほとんど変わりませんが、それには訳があることが分かりました。 年数がたてば木が大きくなって同じようにはならないため、 別な場所で同じ大きさになるまで

育てていて、植え替えるということで、全く同じ大きさを保っているすばらしい配慮がなされているということです。だからこそ日本一の庭園だといわれるのです。

庭園維持に人手と費用がかかっていることも日本一でしょうね。  何も文句が言いようがありません。すばらしい日本庭園です。

昨日はほかの展示物は見なくて、庭だけを2時間鑑賞して、瞑想をしていました。 観光客の方がたくさんおいでになる中で一人椅子に座って迷走していた時、気が付きました。

日本庭園に動きがないことに気が付きました。落ち葉一枚落ちていない、どんぐりや栗の実も落ちていない、パラパラ舞い落ちる葉がないのです。あまりにも整然となっている庭園

秋の今頃の自然はパラパラ落ちる葉っぱ、風になびくススキ どんぐりの落ちる音 などいろいろで非常ににぎやかな秋の自然です。 さすが素晴らしい日本一の庭園も「氣」の力で見ると

最初に見える池と20屋根のとうろがあるところだけに「氣」があるだけです。 すばらしい庭園となっているところは「氣」が出ていません。 はるか遠くに見える借景は素晴らしい「氣」

がみなぎっています。   全体としてバランスよく「氣」に囲まれれいる場所であることが分かりました。  ゼロ磁場の自然が数段上であることを再確認したところで帰途につきました。

私はこれ以上足立美術館には用がないことを確認しました。  ゼロ磁場の自然で十分です。 足腰が弱って足立美術館が歩けないのです。 これも原因です。
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