松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場の自然 (2月2日)

2023年02月02日 | 動画
 明日3日は節分の豆まき、昔から歳の数ほど食べなさいといわれたものですが、今の私は 90個食べないといけないようですが

そんなに食べれません。 せいぜいよく噛んで10個 くらいで お手上げです。 特にかたい豆は 歯が 持ちません。 年を取る

といくら元気でも体の動きは 鈍くなってきます。 どんなに逆立ちしても、若い人のように体が動かなくなるのです。

しかし 心の動きは 若い人に負けを取りません。 スマホを使ったり パソコンを動かしたりすることも どうしようにもあり

ません。 若い人には負けます。  教育されていないから当然でしょうね。 

しかし老人には 若者に負けないことがあります。 人生経験です。 これは長年の鍛え上げた  修行したおかげです。

今では 時間的にどれだけ修業したかでその人の価値が決まります。 その時間的価値は 1万時間 が必要です。

同じことに時間をかけないと ものが言えないことといわれています。  将棋や囲碁には 若い人が 時々出てきますが

やはり同じように時間をかけてきていることが分かりました。 ゼロ磁場の自然をいろいろ変化をしたことが分かるようになったのも

まいにち 18年間 ゼロ磁場を見てきたからです。  ゼロ磁場から  地球全体  大宇宙のことまでその変化が分かるよう

になりました。  「継続は力」 です。

2月5日の 「星まつり大柴燈護摩」 は 18年間毎日おまいりして  15年で以上の修行で 取得した大先達を持ち 途切れる

ことのない、 「護摩壇」を焚く 幸野孝治大先達が  アマテラスオオミカミのご降臨ではじめて

「神仏両界の大柴燈護摩」  を焚くことができるようになったのです。  進化発展してきたのです。

護摩木は赤い色のものが アマテラスオオミカミ護摩木 で一枚千円 です。  はじめてできる護摩祭りです。

見えない世界の 心の世界です。 日本人の大和魂を湧き立てる 「神仏両界の大柴燈護摩」 祭りです。

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