すべての病気が完治するライフ博士の技術 ゼロ磁場で「がん細胞」消滅
現代の科学技術の発達は素晴らしいのに病気は減ることがない、それどころか増えているのが現状である。現代の医療はほんとうになおすためにあるのかと首をかしげたくなる。たくさんの良い治療方法が止められているためであるとベンジャミン・フルフオード氏は「闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術」でのべている。その例の一つとして
20世紀にウイルス性のすべての病気を治す方法を考えた学者がいる。その名はロイヤル・レイモンド・ライフ博士である。彼は「電磁波」を使った治療方法を考えた。治療する方法は簡単で費用がかからないものだった。数多くの臨床実験が挙げられたがその技術は封印された。製薬会社の圧力がかかった。
また彼はガン細胞だけを殺す「周波数」を発見したがこの技術も余りにも簡単なため封印された。ふつう「がん患者」一人あたりの平均治療費は3千万円と言われている。これが一回の治療でがん細胞が死滅する方法では製薬会社が困ってしまう。そのため簡単に「ガン細胞」を殺す治療方法は製薬会社にとってマイナスの要因であるためである。
現に文芸春秋26年6月号に「医療の常識を疑え」の中に慶応病院の近藤医師の「早期発見、早期治療は無意味」「手術は受けるな」「抗がん剤は効かない」
「ガンは放置せよ」の著書を出して健診・検診業界、外科医、腫瘍内科医師から激しい反論の声が上がっている。現在圧力がかけられ潰されそうだ。
このように費用がかからなくて簡単に治療する方法は必ず圧力がかかって潰される。そして治療費が高い方法のみが残るこれが現代医療ではないかと近藤医師もライフ博士も同じように発言している。
ライフ博士は電磁波が「ガン細胞」を殺すと非常に簡単な治療方法を考えたがその治療方法が封印された。
その事実が「ゼロ磁場」で起こっている「昔から難病・奇病・悪病あらゆる病気が治る場所」と言われていた。ゼロ磁場では普通の場所の千倍の電磁波が降り注いでいるためその中に必ず「ガン細胞」だけを消滅する電磁波の周波数がある様である。それは末期ガン患者のうち9名の方の「ガン細胞」が消滅している事実からもはっきりしているのではないだろうか?
自然の降り注ぐ電磁波は人のために良く、人工的に作った電磁波は害を与える。
電磁波はあらゆる周波数を持っている周波数の低い場合を電波といい、中程度の周波数を光りと呼び、高い周波数を放射線と言っているだけである。
すべての病原菌は化学物質で出来ている。その化学物質を破壊する周波数を持っている。「ガン細胞」は正常細胞と異なる周波数を持つので「ガン細胞だけを破壊することができるのではないかと考えられる。
周波数の違いによってエネルギーは様々な形に変化する。例えば短波放送の周波数を変えると受信する局が変わる。テレビのチャンネルも全て周波数の違いでいろいろな局が選べる。
このように電波の周波数がさらに高くなると「光り」になり見える光から見えない光「赤外線」「紫外線」になりさらに高くなるとX線 ガンマー線などの放射線となる。美容院で櫛やハサミなどを消毒するときに使う「紫外線」の中に入れるのも周波数によって細菌を死滅させるものだ。
音も光と同じように人間に聞こえる周波数と聞こえない周波数があるので音の周波数もその種類によって細胞を死滅させる領域があると言われる。たとえば黒板に爪でかくと「キー」と嫌な音がするがこれが一つの例である。
このように地球上にある電波 光り 音 物質は全てエネルギーで出来ていてそれぞれの周波数が違うだけである。ゼロ磁場は光と音でみなぎっている。
ゼロ磁場ではあなたにふさわしい周波数が自然から与えられる。周波数の高い人は高い周波数が与えられ、周波数の低い人は低い周波数が与えられる。
「信じる心」「念じる心」」「祈る心」の強さによって周波数が変化する。
高い周波数になるよう心掛けましょう。高い周波数のどこかに「ガン細胞」が消滅する周波数が存在する。
「ガン細胞を消滅させる」方は高い周波数を持った方です。高い周波数を持つためには「護摩祭り」に連続10回以上おいでになることが大切です、そしておいでになるときは「信じる心」「念じる心」「祈る心」が必要条件です。陽子線も加わり「がん細胞」だけにダメージを与えます。
高額治療の「がん治療」に併用してゼロ磁場の高い周波数を加えてみることも考えてみませんか?「信じる心」をもって「ゼロ磁場」の「護摩祭り」に参加されたらいかがですか? この場所は皇居 富士山 ゼロ磁場 出雲大社線上にあって宇宙に直結している場所です。
大宇宙から無限の宝 無限エネルギーを引き寄せましょう。そして幸せになりましょう。必ず報われます。勇気をもって大宇宙に飛び立ちましょう。
信じて「ゼロ磁場」においでになることが大切です。大宇宙の心とあなたの小宇宙の心の周波数が一致したとき奇跡は起こるのです。
疑いや疑念は何にもなりません。むしろマイナスだけです。江戸時代から「難病・奇病・悪病あらゆる病気が治る」と言われて賑わったところです。明治5年修験道禁止令が出て寂れただけです。再び脚光を浴びてきている場所です。
とにかくおいでになって「護摩祭り」に連続10回参加してみてください。それからご批判ください。
写真の白い柱の中に「ガン細胞」だけを消す周波数があります。他の場所ではなくこの降り注ぐ場所がその役目を果たします。「ガン細胞」を消しましょう。痛くも痒くもありませんいつの間にか消えるさるのです。不思議な場所が「ゼロ磁場」です。
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