松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 節分豆まき(2月3日)

2023年02月03日 | 動画
 今日は節分 二十四節気 での冬の最後の日です。 明日からは 春です。  11月7日から今日2月3日まで 「寒」でやっつと

体や精神的にダメージを受けてきた ことをこれから 正しく動かすように働いてきます。  全国に神社10万社以上

寺院はそれ以上の  日本中で 「節分の豆まき神事」 行われます。 日本中が 古代から伝わっている神事 を執り行うのです。

個々の状況は  世界中で 「日本」だけです。

大竹文雄氏著  「行動経済学の処方箋」 という  行動経済学の  本の中に 219ページに 

「神社・お寺の近所で育つと」 という項目があります。  経済学として学問的に  調査した結果が乗っています。

利他性は地域コミュニティの影響?  という項目で次のように述べています。  今特殊詐欺罪で 問題になっている

4人の生い立ちが  同じように問われてきています。  実験と同じような結論が出ています。 

「あなたが小学生のころ、通学路や自宅の近所に 神社  寺院  お地蔵さん あっただろうか。 私たちが行った研究によれば

この質問に「はい」 と答えた人は、 一般的に 人を信頼し、人から恩を受けると返したいと思い、利他的な傾向が高い、

もう少し正確に言うと、神社と お寺には少し違いがある。  神社が近くにあった人は、 人から恩をうけたら返したいという

互恵性を持っている可能性が高い。 一方、お寺かお地蔵さんが子供のころ近くにあった人は、 一般的に 信頼 互恵世

利他性 のいずれも高い傾向がある。 社会の人々や 組織を信頼する程度を ソーシャル・キャピタル (社会的資本)という。

この水準が高ければ、 人々は安心して人づきあいができ、 経済取引も高まると考えられる。 お寺 地蔵 神社 が小学生の

ころ 近所に 存在しということが 、 互恵性 と 関連を持つのはそのような地域で コミュニティ活動が もともと活発で

会ったことを反映している。 鎮守の森は  昔からそのような役割を自然に 日本人に与えていた」

 今 特殊詐欺の親玉はみな北海道 の新しくできた 町の住民で  鎮守の森のない  昔からの  お寺 神社  お地蔵さん

のない地域で育ったもの だけです。  日本古来からの 「見えない世界の力」 を知らない 哀れな 人たちだけです。

これらの人々が 生き延びる世の中をつくっては 大宇宙の摂理に反します。 断固自分の修行の力と 「霊符」 の力で

排除していきましょう。  「霊符」 はそれだけの力を持っています。  信じ切ることです。

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