松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  お盆供養仏送りに1300人強おいでになる(8月16日)

2011年08月16日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  お盆供養に1300人強 (8月16日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 昨日は盆送りで各家庭では玄関先に送り火を炊き、先祖様に無事零階に帰っていただくよう道しるべとして送り火を炊きます、そして今まで飾ってあったお供え物に新しい団子を備えて盆供養を致します。近年ごみ問題がおこり、お盆のお供え物は「ゴミ」として取り扱うようになって、あの世にお土産として贈る発送が抜けてきました。

 先祖様へのお土産もくだらない「ゴミ」として取り扱うようになってきたのです。松江市も5年前からそのように考え方が変わり、お供え物を「ゴミ」扱いにしました。私は反対して有志を募り、今までのように15日の夕方、お供え物をあの世にお土産としてお持ち帰りいただくようにとその場所を公民館を借りて5年前から行なってきています。子供たちに日本文化として教えていきたい念願からです。

毎年行なってきました。今年は今までより多くの方が盆送りのためにわざわざ
子供を連れておいでになります。城西地区だけに話していますが、今年は他の地区からもおいでになりました。

1300人以上になりました。素晴らしいことで今後ますます盛んいなることを願いながら、11時ごろまで供養物の整理をしていました。
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