松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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2011年08月17日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道 「奇跡」出現!「難病」「ベーチェト病」止まる(8月17)

 昔から「役行者尊」にお参りすると,「難病」「奇病」に聞くと言われ明治5年までは参拝者が多く茶店まであって賑わっていたようです。

 明治5年政府が「修験道廃止令」を出してから、お参りする方が無く寂れてきましたが、また5年前から「ゼロ磁場」が発見されてから、また昔のように毎日お参りされる方が増えてきました。「役行者尊」信仰ではなく、
「パワースポット」として再び注目を浴びて生きています。今ブレイク中です。

この場所では4年間の間で数々の「奇跡」が生まれました。「がん細胞」が消滅するのです。今まで6名の方々がその「奇跡」を受けられました。

2名の方はいつも「護摩祭り」に参加されていますので、お話を聞くことができます。

 今回は「難病」で治療方法がわからなく再発を繰り返す「ベーチェット病」と言われる病気の進行が止まり、白血球の数が正常になった方がおいでになります。いままで目が見えにくくたどたどしい歩きぶりで子供さんに手をつないでしか来れなかった方が、杖をつかないで堂々とした足取りで一人で歩いてこられました。参拝者のみなさんが、びっくりされました。

 この「難病の方」は14年間闘病生活をされ数回再発して、入院を繰り返されていました。昨年8月頃から「ゼロ磁場」のことを知りそれからは毎回
「護摩祭り」に参加され、熱心に祈られていました。

 私が見ても素晴らしい態度で祈りの時には本当に真剣でした。みなさまもご存知のように「祈り」をするときにはとかく雑念が入り込むものです。

「祈り」は100%か0%かで間がありません。そのため「護摩祭り」の時雑念を取り除くため、不動明王の真言を108回唱えてもらっています。

このような「祈り」をされていた方に「奇跡」が生じたのです。「霊符」は肌身離さずお持ちです。
 お盆の月にこのようなことが分かったのも先祖供養の守護霊のお守りであると固く信じています。 詳しくはご本人に聞いてください。了解済みです。
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