松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場の再確認(10月7日)

2020年10月07日 | 動画
 ゼロ磁場の冊子3集目の反応が出てきました。 ありがたいことです。 主にゼロ磁場の良さを再確認できてよかったということです。

私の意図が皆様方にくみ取られこんなにうれしいことはありません。  3集目は私の自己満足と取られないかと心配していましたがそれもなさそうで安心しました。

今回おいでにならなかった方は11月1日(日)の護摩祭りの時差し上げます。資格があるかないかわからない方は遠慮しないで申し込んでください。本来ならおいでになる皆様方に渡したい

のですが、大宇宙がその方の心を読みますので私では防ぎようがありません。  あなた自身を助けるつもりですので、意地悪で渡さないのではありません。お間違えなく恨まないでください

心配でしたら、「霊符」をお求めになればよいのです。  ただで物事を済ませようとする気持ちはよくありません。  代価を支払うことが必要です。

質問の中で「聖観音菩薩」の画像が自分の持っているものと違う指摘がありました。  さすがよく観察されています。 これは最初仕上げたものでした。 その後黒の細密画が良いことが分かり皆様方

には黒の細密画の画像を「寅の一刻」3時半から書きはじめて、  皆様方に無料で差し上げたものです。  禍のもとになりました。  霊符に力があることが分かったのです。

 何故「聖観音菩薩」かといいますと、

 「観音菩薩」は人々がつらい目にあった時、その人が一心に観音菩薩の名をたたえれば、観音様はすぐその声を聞き取り、救いの手を差し伸べます。観音菩薩は、人々のSOSの声を

聞き逃さないよう大きな耳で、常に世の音を感じているのです。  別名「世の音を観じる」 の「世」 「音」 「観」 の三文字をとって  「観世音」というのです。

私たちの辛い目は33個あるといいます。  「聖観音菩薩」 は「正観音菩薩」とも言います。  33個の辛い目に対応する菩薩様が33人おいでになります。 「聖観音菩薩」さまはあなたのねがいを

聞き入れ33体の菩薩に変化され。  辛い目を打破されるのです。

 今は3番目の「一如観音」いちにょかんのん  が貴方を雲の上から わたしと一体であることを示してくださっています。 悲しい時も苦しい時も嬉しい時も

一如観音様の光はあなたと一つになってあなたを照らしているのです。あなたは一人ではありません。  前に進んでいきましょう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゼロ磁場 日本一の集団 氣... | トップ | ゼロ磁場 日本一の集団  ... »
最新の画像もっと見る

動画」カテゴリの最新記事