松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット  役行者尊護摩祭り 3集目贈呈(10月5日)

2020年10月05日 | 動画
 昨日は曇天でしたが、気持ちよく「護摩の火炎」を見ることができました。  新型コロナウイルス感染のためみなさまが控えられていたのですが昨日は少し回復しました。

3集目の冊子50冊はすべて行き渡りました。不足もありましたが次回11月にお渡しします。 ゼロ磁場の護摩壇の火炎を肉眼で見ることが大切で、ゼロ磁場の護摩をたいたときにだけ贈呈します。

そこでお話ししたように、磯田道史氏著「感染症の日本史」によって 墓石しか残っていない胎竜法印のことが分かり、皆様にお伝えしたのです。

胎竜法印は江戸時代松江藩から奨学生として京都に派遣され、学校を作る目的で3人内地留学して勉強にいそしんだのです。その江戸時代に「はしか」水ぼうそうが蔓延して人々が感染して

亡くなっていったのです。胎竜法印は松江の方々を救うため、学校をつくるのをやめ、「はしか」の感染症から人々う救うため、修験道の秘宝を学びました。 そしてその秘法で

今の場所を選び「たから石」 アメジストを入れ それを祈祷して  「祈祷石」をつくり感染症から防いだのです。 ワクチンも薬もない時代に唯一の方法であったようです。 京都の祇園祭も

感染症予防の行事だと説明されています。   胎竜法印はゼロ磁場の「太陽曼陀羅光」を見ることも進めています。   3集目の冊子に書いていることと同じ方法です。

私は6月から冊子文章を書いていますので、9月20日発行の「感染症の日本史」は読んでいません。 同じ内容のことを意味しています。  やはり「神って」きたというほかはないようです。

このような話をして「胎蔵界太陽曼陀羅光」と「金剛界太陽曼陀羅光」の額を皆様に初公開しました。  「胎蔵界太陽曼陀羅光」は「虚空蔵菩薩求聞持法100万回」の満願の10月の時です。

そのため日付が大切です。 「金剛界太陽曼陀羅光」は胎竜法印がなくなった時植えたクヌギの大神木がソマチットの力を添えています。

世界で初めて撮れたものだと断言できます。   ・・・・などと皆様に自慢をしたのです。  でも本当ですよ!!!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゼロ磁場 日本一の集団 氣... | トップ | ゼロ磁場 日本一の集団 氣... »
最新の画像もっと見る

動画」カテゴリの最新記事