ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 平成１１年の護摩火焔（１０月２日）

　画像の護摩火焔は平成１１年東北大災害のあった時の７月のものです。大日如来化身少年がおいでになって、いろいろアドバイスを受けたときの火炎です。私はまだ４回目の百日行の続行中です。　化身少年に命じられて行っていた４回目の百日行の最後の月に当たります。

　裁判で勝つことができたのもすべて神様の私への修行だと今では理解しています。そのあとの火炎は気持ちよく燃えだしてきました。写真がそのことをよく示してくれています。


　１０月に入って気持ち良いゼロ磁場です。あなたの体を修正する周波数の太陽光がたくさんおりてきています。私たちの体は、いろいろな汚染物質に汚染されています。現代社会ではその汚染から逃げることができないのです。ゼロ磁場においでになると浄化されるのです。特に雨上がりの時は最高です。

　私たちの体をいつも最高の状態に保ちましょう。　１０月６日（日）１１時から護摩祭りがあります。特に護摩祭りの時には火炎からも、周波数が出てきます。　大宇宙からの周波数、火炎からの周波数が出て私たちの体を守ってくれています。祭りに参加しましょう！！



　中村天風哲学では「真心の親切、これは　大変むつかしいと思うかもしれないけれども、　むずかしくもなんともない。　自分のことをするときと同じ気持ちで　他人のことをしてあげればいいんです。」



　人生を変える言葉では「桜は散ることを知りながら、それでも咲くことを恐れない。」



　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は感謝の心を持つ。」　　二流の人は問題に直面して行き詰まると、すぐにストレスを感じて不平を言う。　　一流の人は問題に直面しても平常心を保ち、創造性を発揮して問題を解決する。　その秘訣は感謝の心を持つことだ。感謝の心は意識を高めて潜在能力を活性化するのに役立つ。」


　ゲッターズ飯田の言葉では「何があっても、どんなことが起きても、　私は運がいい　　という人のところに
運は集まる。」