松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「ゼロ磁場の奇跡」

2009年12月02日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日のゼロ磁場は木の葉がひっきりなしに落ちています。風もなくひらひら落ちる木の葉は、私の中にある毒素をひとつずつ落としていくような感じがして大変気持ちよいものです。木の葉が大きいため落ちるたびごとにかさかさと音がします。静かな場所に落ちる木の葉の音は結構大きな音がします。<o:p></o:p>

 「ゼロ磁場」のことを聞かれてお出でになる方が今でも絶えません。ありがたいことです。中には「がん封じ」のゼロ磁場と聞いてきたが、どうしてかとか、「がん」が消えると聞いたが本当かどうしてそういう噂が流れているが本当か、などいろいろです。口コミの広がりの速さにびっくりしています。<o:p></o:p>

 「ゼロ磁場の奇跡」と呼んだらよいとのことでこれから「ゼロ磁場の奇跡」とブログに書いていきます。<o:p></o:p>

 自己治癒力が「がん細胞」を消したのではないかと思われます。自己治癒力は人間が生まれながらに持っている病に打ち勝つ力、生得的に備わっている病気や環境に対抗する力といわれています。人間誰にもある力です。<o:p></o:p>

 この誰も持っている力を引き出すことが大切です。ある62歳の女性は乳がんが肋骨と脳、リンパ腺に転移して一年以上は生きられないと宣告されても、「私はよくなっていく」と唱え続けました。すると「がん」は消えてなくなったのです。これは自分の精神力と家族や友人たちのお祈りや思いやりと支えのおかげであるといっています。このような奇跡と呼ばれる現象が世界中で起こっています。何が原因でがんが消えたのか誰にもわからないのが現状です。<o:p></o:p>

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